つつじの香祖母とあるきし寺の道
( つつじのかそぼとあるきしてらのみち )
田舎で 長居してしまい
お腹周りのボリュウム
けっこう 動いたのですけどね
島では 玉葱の収穫に忙しいことです
実家は 自分たちで賄うくらいしか植えていません
それでも 玉葱を貯蔵する納屋を掃除したり 昨年の残り玉葱を
畑に捨てに行ったり
筍も初めて掘りに行って来ました
昔 父が居た頃は、管理をして 掘り易かったのですが
土も固くなり、腰を痛めないか 怪しいほどに 力を使いました
みなさんがブログで紹介されるようなボッテリした筍は ありません
ややスリムですが 柔らかくて 癖のない筍が 採れました
ツツジが満開でした
おまけのサツキ:
書きたいことは、あるのです
まだ うまく整理がつきません
そう言えば 黄色って珍しいかも
町の公園は白とピンク系でしたね
玉葱 遅くても 大丈夫でしょう
今年は 大きく育ちそうです
昨年 不作でしたから
玉葱を収穫したら 次は 田植えです
島の農業関連機関も研究努力重ねたのでしょう
玉葱なら一緒と思っていましたが
島の玉葱の甘さって独特です
お菓子のお土産 量がね
もて余します
四国の乾麺も重宝します
玉ねぎ豊作で良かったですね
我が家は種まきが遅くて小粒です
淡路島の広い玉ねぎ畑を思い出しました
今採れる玉ねぎは瑞々しくて甘くて美味しいでしょうねp土産にはお菓子よりも嬉しいです。
お愛想でしょうが、島の玉葱を届けると喜んでいただけます
玉葱と”大江ののり”が 島のお土産の定番です
ツツジの名前 ありがとうございます
ずっと 赤いツツジ 黄色のツツジ 白いツツジで話が通じてました
”レンゲツツジ” 毒性が あるって 初めて知りました
スズランもだし
可愛い花も気をつけなくっちゃね
主張しますよね ツツジの花
子供の頃服にくっつけてブローチなんて遊んでました
桜と新緑とツツジ 素敵じゃないですか
畑仕事って程も無いのですが、頑張りました
先日母は、子供(?)の猪と対峙したそうです
とりあえず勝ったということです
力仕事で親孝行です
後何年 出来るでしょうか
家のツツジ 香りが 淡いのです
他所だと風でツツジを感じる程でした
今頃の玉葱は 傷み易いですから 早く食べきらなければなりません
玉葱 島では昨年 悲惨でした
今年は やや大振りな印象です
筍 どっちみち猪に食べられるからと 藪の世話をしていませんでした
土が 硬くて
ひまわりさんのところもですか ?
田舎でフル回転でした
そのかわり夜9時前には
早寝早起きしました
玉葱 4月の初旬なら 葉つきのまま収穫
葉も葱のように利用できますよ
4月末になると葉と根は取り除いています
そして 畑で葉が 倒れると 本格的な収穫となります
何個かまとめて葉の根っこで縛り 風通しの良い所に保存して
来年まで保存するってことになります
今 パプリカとピクルスにして生を食べています
少々貧弱な筍ですが 穫れ穫れを食べられるのでありがたいです
ツツジの写真 早起きして撮りました
お疲れでした
筍は 思ったより柔らかくて嬉しかったです
玉葱 母と 我が家が食べるくらいなんです
お隣が 出荷を目的に生産します
自分の納屋に入り切らないのを うちの小屋に入れてます
お米や野菜を下さるので、一応小屋を掃除しておきました
この黄色のツツジ 挿し木にするように他所のお宅に
譲ってあげても着かないのです
クマ笹も
持ち帰っても育たないそうです
ツツジって実が なりますかね ??
草刈りもしたいところですが、わたしがやると草刈り機のエンジンが
かかりません
母も危険なので 止めといてって申しますもので
山羊でも飼ったらどうかしら
玉葱を 吊るすのが 正解ですね
昔は 子供たちも手伝いました
北海道の方の反応 いやぁ面白いです
島からも沢山屯田兵として あちらに行きました
主人の方の親戚もあるそうですが・・・
(今は付き合い無いみたいです)
最近は、高い場所での作業や力仕事が、わたしの担当です
主人も協力してくれるので ありがたいです
玉葱小屋 淡路の風物詩です
昔は 島に入ると玉葱臭いとか言われました
今は、玉葱を届けると喜ばれます
藤やツツジ満開なのは 良いのですが
クマバチが 沢山でギョッです
母も力仕事は辛いようで、親孝行出来ました
家の周囲 坂が 多いので 運動量が 多いのです
そうですね
玉葱の葉が 倒れたら収穫時期って判断しますね
玉葱の3分の1から 半分くらいが 地上に出たら早生として
収穫します(葉をつけたまま)
その場合、早く食べなければなりません(傷み易いので)
お母さまの方法が 正しいです
そうすれば 芯の出るのをある程度抑えられますから
家の藪の筍より手入れの行き届いた藪に猪は 行く見たい
親孝行してられたんですね。
玉ねぎ、人からたくさん貰った時はうちも日陰で干してましたね。
ツツジ、種類が今一つ分かりません。
一番上はヒラドツツジ。
2番目はキレンゲツツジ。
3番目はヒラドツツジ。
4番目はレンゲツツジかな?
ネットで調べてもよく分かりません(笑)。
同じ淡いピンクでも全く違うわぁって
毎年同じことを思います(苦笑)
近所の桜の遊歩道は
桜の新緑とツツジの共演になってます。
畑仕事、がんばってますね~
いろいろ用事をなさって お母様大助かりだったのでは?
タマネギの収穫 此方では保存用は未だです
でも~ 出来が悪いです
手入れは下のですがね・・・
やはり竹藪は手入れが必要ですね
掘り辛くなります
美味しかった 何よりでした
甲斐甲斐しく手伝いされてた様子が伺えます。
以前から気になっているのですが、玉ねぎの緑の葉の部分はどうするのですか?
ネギのように食べることが出来ますか?
最近は、玉ねぎ、ネギをたくさん食べる様にしています。
体にいいし、おいしいし
調理も簡単ですし(^^♪
筍が採れるのもいいなあ~
新鮮な筍の香り、多少の苦みがいいです
いつもながら、透明できらきらした写真に、
リスペクトです。
玉葱はかなりの量作っていいらっしゃるのですね、年間に食べきれないほど。
ツツジの黄色いのは珍しいです。
体を動かすと 無心になりますが 疲れすぎると頭も働かなくなる。。。
ブログの言葉がまとまらない日があります。
玉ねぎ産地で有名ですね。
こちらは玉ねぎ専用の納屋というほどでなく 風通りのいいのき下に
数個づつ 竹竿を渡して つるします。
北海道の 娘婿の両親が来たとき 農家の物置小屋につるしてある玉ねぎが興味をひき
春までこうして ほしい時に使うというと 何度も驚きの声をあげられました。
北海道では そんなことをしたら 冬になる前に凍ってしまうと。
つつじは初夏の花ですね。
むせるような暑い日差しに 時々 さっと風が抜け気持ちがいいですね。
昔、旅した淡路、玉ねぎ収納庫があったのを思い出します。
まぁ!なんとカラフルなツツジでしょう。思い出もよみがえりますね。
若かりし頃は体と心の静養がメインであっても、
年月が過ぎれば老いた親を心配したり、
労うことが目的となりますね。
玉ねぎはまだ凛と立っており、
こちらはもう少し先の収穫です。
母が数個づつまとめて、
物置の日陰に吊して保存します。
保存の仕方が若干違うのかな。
筍は三回採りに行っただけ℃、
今年は終わりました。
後はイノシシに任せます。