これは、長年、名前が、分からず、もやもやしていたキノコ(きっとキノコの一種と思っています)です
この度、同じGoo のブロガーさんに質問する為の記事です
きのこ人さまへ
① 2010年7月、長い雨上がりに見つけた物です
以来、この樹に同様の物が、出来たことは、ありません
② 2012年12月 バスを待ちながら見上げた桜の樹
だれか、軍手を忘れてるって思ったら、これだったのです
今は、大きな部分は、無く、小さな点々のみと、なっております
写真、暗くてごめんなさい
誠に、勝手な質問で申し訳ありません
名前が、判明しないと、死ぬにも死にきれない思いなのです
よろしくお願いいたします
お世話になり、誠にありがとうございました
貴重なお時間もとらせてしまったようで、申し訳ありませんでした
サルノコシカケですか ?
そう言えば、もう1本サルノコシカケのある桜の木が、あります
上から見たところも撮っておけば良かったですね
ちょっと、美味しそうでしたヮ
長雨の後は、ついこの木を訪ねてしまいます
二枚目のは、キノコでは、無いのですか?
こんな形の蜂の巣が、あるのですか ?
大きな部分が、消えてから、点状ところが、大きくならないので
不思議だと思っていました
ずっと、長年の謎が、やっと解けて、スッキリ致しました
写真拝見しました。私にはわからなかったんですが、すごく気になったので、知り合いでわかりそうな方に聞いてみました。
一枚目はキノコの一種で、サルノコシカケの仲間です。
これは傘の裏側ですね。傘の裏から胞子を出すのですが、これはちいさな穴がたくさんあいた形状のものです。詳しい方に尋ねてみたのですが、種類名はわからないとのことでした。
参考に別の種類のキノコの写真を載せておきます。
http://dokitto.com/database/D-uzuratake.html
二枚目はキノコじゃないなー、と思ったので、生き物全般に詳しい方に聞いてみました。
どうやらミツバチの巣のようです。ニホンミツバチは普通、木のうろなどの空洞を見つけて巣をつくるのですが、手頃な場所が見つからなかったときは、しょうがなく開放空間に巣を作ってしまうことがあるそうです。
あまりに無防備なうえに、寒くて冬が越せないので、こんなところに巣を作ってもムダなんですが・・・
写真のものはまだ新しいように見えるので、作り始めて早々に放棄したんでしょうね。珍しい光景です。
http://katsuyama-esd.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-fa34.html
http://blog.goo.ne.jp/akiyoshidainikki/e/35bc189ed949eefaab1cef8c5171b41e
京大にキノコ同好会が、あるらしいのですが、
ホームページは、みつかりませんでした
白い方、編み物状のものは、もう無くなりました
小さい点が、残っています
それが、大きくならないかなぁって見上げていますが・・・
桜の幹って、観察すると面白いです
その木によって、出来るキノコが、違います
雨上がりは、それを探しながら、チェックしてます
樹液が、変化するのかしら ??
私は見た事がありません
編み物を引っ掛けた様ですね
面白い
見たことないです。食欲もそそりませんねぇ。
わたしも余程、キョロキョロしているのでしょうね
変なものを見つけてしまいました
物干しの柵にも、小さなキノコが、つくことが、あり
なのに、マツタケは、見つからないもんですね
雨上がりの公園では、いろいろ面白い物が見つかります
特に桜の樹
偶に、草の間のキノコで足を滑らせることもありますから
要注意ですけどね
このメロンパンのようなフワフワの物が、何だろう ??
田舎でも見たことありません
あれと同じかしら?
伐った木にキノコの菌を打ちこんでキノコを作りますが、現役の木にも出来るんですね。初めて見ました。