腹くくり介護をつくす春うらら
( はらくくりかいごをつくすはるうらら )
病院とその行きかえりだけが、社会とのつながりのような生活が、続いております
皆さんのブログから季節の移り変わりを感じる日々です
ひまわりさんのところで河津桜が、満開の華やかなお写真を拝見しました
いつもの公園の河津桜も咲いたと、噂が、あります
病院へ行く前に自転車を駆って走って行ってみた
公園の入り口の大島サクラが、咲き初めておりました
メジロも遊びに来ていました
春の息吹を感じる朝でございました
川津桜は
もうこの桜とメジロが、撮れたから、帰ってきました
公園の山茱萸
公園内の山茱萸、どの木も赤い実を沢山付けます
赤い実と黄色い花のコントラストが、鮮やかでございます
自転車で公園に メジロが可愛く凛としていますね
こちらでは今年はメジロが少ない様です
毎年庭に来ていましたが 姿を見せません
看病疲れが出ませんように ご自愛くださいね
私もそうでしたから、そう思うと頑張れます・・
でも時々息抜きはしてください、こうして花を見たり
鳥を撮ったりすることも息抜きになります。
そうしていつの間にかいい思い出になって行くのです。
ちゃんとしないと後で後悔します、亜詩さんは絶対大丈夫
でも身体に気を付けてね!
いろんな方法で息抜きなさりながら、お続けくださいね。
でないと、しまそだちさんがまいってしまいます。
メジロ可愛いですね。
桜や梅の花弁の付け根を食べるんですよね。
咲き始めるとやってきてポトポト花を落としてしまうので
コンニャローって思ってしまいます。(お下品で済みません(^_^;)
近くに公園があるんでしたらこうやってほんの数十分でも
眺めて散策できる時間があると良いですね。
そして思いっきり深呼吸して、体中からちじこまった悪い空気を吐き出して
お出かけくださいね。
うらら、には晴れ晴れとして楽しそうなさまの意味もあります。植物は鳥に食べてもらって、種を蒔いてもらおうと、鳥の好みの味になっているのに、山茱萸の木は人に食べてほしかったのでしょうか。木も様々です。
メジロも丁度、しまそだちさんを待っていましたね。
>赤い実と黄色い花のコントラストが、鮮やか
写真も楽しみました。
ときどきは、息抜きもしてくださいね。
この桜の木には、毎年、多くのメジロが集います
余程 美味しいのかしら?
カメラも気にならないようです
確かに今年、秋から冬、メジロを始め鳥が、少なかったです
NHK「深夜便」でもそのような投稿が、あったそうです
病院への行き帰り、息抜きしています
病院の中でもスタッフさんが、親切でありがたいことです
救急病院ですから、ずっとお世話になるわけには
参りません
胃瘻をつけて、1週間がメドと言われておりました
もう、家で介護の覚悟でした
今日、ナースから、介護のトレーニングしましょうって
言われました
1週間から10日
(将来、役に立つ日もあるでしょう)
ってことは、もうしばらく病院にいられそうで
ホッとしました
胃瘻の処理も何とかなりそうです
ナースに「上手い」って褒められて調子に乗ってます
なんやかと、することがあって、時間が、経つのが早いです
勉強になります
心得にも
メジロ、悪戯者なのですね
田舎では、外敵が、多いので、庭の桜には、来ません
腹くくりました~~
でも、もうしばらく病院でお世話になれそうなので ホっ
姑もナースと私たちとの会話から、覚悟したかもしれません
娘より、嫁の方が、割り切って(感情的でなく)介護出来る
みたいです・・・ あくまでも、私の印象
一応、 2か月は、自宅介護を覚悟してくださいと言われました
介護施設で姑も私たちも、慣れてから、自宅に・・・が、理想なのですが
入所を待っている方が、多くて
自宅で右往左往してから、入所となりそうです
メジロも、おばさんのカメラにかまっている場合じゃないわってことでしょう
全然、逃げようとしませんでした