たてもの・おんがく・その他日々思うことなど。
STUDIO PLANARIA 業務記録
goo ブログ
gooおすすめリンク
なかのひと
プロフィール
goo ID | |
kurepapa![]() |
|
性別 | |
都道府県 | |
自己紹介 | |
もともと記憶力に自信はないんだが、年とともに更に悪化している自分が怖いので、
BLOGに書いておけば少しは何か残るか、 と、気持ちを新たにしているつもりな。 |
カレンダー
2007年7月 | ||||||||
![]() |
||||||||
![]() |
||||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
![]() |
||||||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | ||
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | ||
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | ||
29 | 30 | 31 | ||||||
![]() |
||||||||
![]() |
||||||||
![]() |
||||||||
|
過去の記事
カテゴリ
Mov_log(292) |
よのなかよしなしごと(479) |
たてものよしなしごと(404) |
おんがくよしなしごと(134) |
活字よしなしごと(107) |
意匠よしなしごと(99) |
うちの Renault(86) |
うちの iPod(19) |
うちの PC(42) |
うちの Usen(14) |
仕事から半径30m以内(57) |
面白味のない話題(32) |
最新の投稿
雲雀丘で建築探訪 |
旧山縣有朋邸庭園 拝見 |
行田におでかけ |
紅葉の宇治~京都~奈良 原点へ(その3) |
紅葉の宇治~京都~奈良 原点へ(その2) |
紅葉の宇治~京都~奈良 原点へ |
何だかんだで結局デル |
雨の中の横浜 |
ワスレタコロニケイタイカエタ |
千駄ヶ谷の空 |
最新のコメント
プラナリア/メモメモ |
ぷりんまま/メモメモ |
プラナリア/甲村記念図書館を求めて |
ふーた/甲村記念図書館を求めて |
プラナリア/さよなら、ナイアガラ |
sakitaka/さよなら、ナイアガラ |
プラナリア/京都2日目午後一番・修学院離宮を堪能編 |
shade_man/京都2日目午後一番・修学院離宮を堪能編 |
プラナリア/京都一日目 |
pirikainankle/京都一日目 |
最新のトラックバック
ブックマーク
StudoPlanaria 2002-2008 | WORKS
業務案内 |
StudoPlanaria's SELECTSHOP
おすすめストックヤード |
金山眞人建築事務所
私のおしごと |
検索
![]() |
URLをメールで送信する |
(for PC & MOBILE) |
![]() |
![]() |
お帰り!ポーラ・コール
久々にポーラ・コールの新譜が出ました!(ですが、国内盤はいまのところ発売なし?)
前作から8年も経ってしまったのか・・・。
感情をストレートにぶつけてくるヴォーカル・スタイル。
綿密に計算しつくされ、時にトリッキー、時に壮大なスケールで展開されるトラックの数々。
--それらには圧倒されるばかりである。
というのは往時の?goo音楽からの引用ですが、大分抑えた表現に変りました。
一緒にレコーディングしているメンバーも名うてのジャズ系セッションミュージシャンだし、
(マデリン・ペルーと結構かぶってるかも)ぐっと大人の雰囲気です。
Paula Cole (vocals, piano)
Billy Childs (piano, Rhodes)
Billy Kilson (drums)
Brahim Fribgane (percussion)
Chris Botti (trumpet)
Chris Bruce (guitar)
David Foster (piano)
David Palmer (keyboards, piano, melodica)
David Piltch (bass)・・・といえば Holly Cole
Dean Parks (guitar, dulcimer)
でも情念を秘めた熱いボイスは健在です。
その辺り、もしかしたら好き嫌いが出るところかもしれませんが、
シンニード・オコナーの代役としてPGのコンサートでメジャーデビューを飾るという
(っていうことはケイト・ブッシュの歌ってたトコも歌ったってことです)
益荒男ぶりを考えれば癒し系で捉えるのには無理がありますね(笑)。
という訳で個人的にはトニー・レヴィンが一曲だけど参加しているのが嬉しかったのと、
なんとイヴァン・リンスとボサノバ風の素敵な曲をデュエットしているのが新鮮な驚きでした。
あ、ハービー・ハンコックも一曲ピアノ弾いてます。何気に豪華メンバー。
ポーラ・コールの公式サイト→ Paula Cole
・ピアノはヤマハアメリカがサポートしているらしい。
・ポーラと言えば「I Don't Want To Wait」でしょう、ということで試聴も出来ます。
前作から8年も経ってしまったのか・・・。
![]() | Courage Paula Cole Decca 2007-06-12 売り上げランキング : 19810 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
感情をストレートにぶつけてくるヴォーカル・スタイル。
綿密に計算しつくされ、時にトリッキー、時に壮大なスケールで展開されるトラックの数々。
--それらには圧倒されるばかりである。
というのは往時の?goo音楽からの引用ですが、大分抑えた表現に変りました。
一緒にレコーディングしているメンバーも名うてのジャズ系セッションミュージシャンだし、
(マデリン・ペルーと結構かぶってるかも)ぐっと大人の雰囲気です。
Paula Cole (vocals, piano)
Billy Childs (piano, Rhodes)
Billy Kilson (drums)
Brahim Fribgane (percussion)
Chris Botti (trumpet)
Chris Bruce (guitar)
David Foster (piano)
David Palmer (keyboards, piano, melodica)
David Piltch (bass)・・・といえば Holly Cole
Dean Parks (guitar, dulcimer)
でも情念を秘めた熱いボイスは健在です。
その辺り、もしかしたら好き嫌いが出るところかもしれませんが、
シンニード・オコナーの代役としてPGのコンサートでメジャーデビューを飾るという
(っていうことはケイト・ブッシュの歌ってたトコも歌ったってことです)
益荒男ぶりを考えれば癒し系で捉えるのには無理がありますね(笑)。
![]() | シークレット・ワールド・ライヴ ピーター・ガブリエル EMIミュージック・ジャパン 2005-09-14 売り上げランキング : 87213 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
という訳で個人的にはトニー・レヴィンが一曲だけど参加しているのが嬉しかったのと、
なんとイヴァン・リンスとボサノバ風の素敵な曲をデュエットしているのが新鮮な驚きでした。
あ、ハービー・ハンコックも一曲ピアノ弾いてます。何気に豪華メンバー。
ポーラ・コールの公式サイト→ Paula Cole
・ピアノはヤマハアメリカがサポートしているらしい。
・ポーラと言えば「I Don't Want To Wait」でしょう、ということで試聴も出来ます。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )