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もともと記憶力に自信はないんだが、年とともに更に悪化している自分が怖いので、
BLOGに書いておけば少しは何か残るか、 と、気持ちを新たにしているつもりな。 |
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久々京都にそわそわ
今週末の京都行きに備えて準備開始のプラナリア。
以前行った際の資料やらガイドブックを引っ張り出してあれこれ眺めておたのしみ中。
と言っても今回は家族旅行、しかも1泊なので、基本は大メジャー名所巡り。
そこに子供の許可を得て洋館を織り込むと言う作戦。
(テーマは「城、寺、洋館」ということで指示を頂きました~)
で、参考書としては比較的最近出たこれがあるので楽かと思いきや・・・。
かなりの数の物件が集積されているにも係わらず、何故か大物が載っていない??だったり、
せっかくのマップに間違いがあったり、旧名称に拘っているので探しにくかったり、
索引が妙だったり(だってアイウエオ順で「旧」は除くでしょ)、とやや微妙な感じ。
しょうがないので「近代京都の名建築」(同朋舎出版)も併せてみているんですが、
こちらは15年前の本なので、既に現存しないものが載っているところが今回はキツイ。
ま、こういう照合作業も結構が楽しいんだけどね。
*ところでやはり京都なら普通は「寺・神社・洋館」であろう。
あるいは「寺・神社・庭」とか(子供は御所とか離宮は入れないんで)。
洋館はプラナリアの教育の賜物であるとして(笑)、何故「城」なのだろうか?
以前行った際の資料やらガイドブックを引っ張り出してあれこれ眺めておたのしみ中。
と言っても今回は家族旅行、しかも1泊なので、基本は大メジャー名所巡り。
そこに子供の許可を得て洋館を織り込むと言う作戦。
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かなりの数の物件が集積されているにも係わらず、何故か大物が載っていない??だったり、
せっかくのマップに間違いがあったり、旧名称に拘っているので探しにくかったり、
索引が妙だったり(だってアイウエオ順で「旧」は除くでしょ)、とやや微妙な感じ。
しょうがないので「近代京都の名建築」(同朋舎出版)も併せてみているんですが、
こちらは15年前の本なので、既に現存しないものが載っているところが今回はキツイ。
ま、こういう照合作業も結構が楽しいんだけどね。
*ところでやはり京都なら普通は「寺・神社・洋館」であろう。
あるいは「寺・神社・庭」とか(子供は御所とか離宮は入れないんで)。
洋館はプラナリアの教育の賜物であるとして(笑)、何故「城」なのだろうか?
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