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カルメン&ダイアナをジャケ買い
HMVの出荷遅延にイラつかされている今日この頃ですが、
そのHMVから「こんなのどう?」と言われていて、
少し安くなったんで買ってみたのがこれ。
カルメン・コンソリと言うイタリアのSSWのベスト盤です。
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ジャケ写だとかわいらしいお意匠でそれもなかなか良いのですが、
実はネットに転がっていたこの写真にドキュン(笑)。
ちょっとエロくてかわいいですね。でも三十代後半のはずです。
ところがどっちの写真見てもどんな顔かイマイチよく分からない。
最近のジャケ写なんか凄いメイクしているのでなおさら分からない。
(音的にもトラッド系からオルタナ的なアレンジに変化中?)
実はこんなお顔らしい。
(少し前のお顔)
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(たぶん結構最近のお顔)
声や歌い方もかなーり個性的で結構病み付きになってますが、
顔も相当個性的な顔だと思います。
しかもこの顔最近プラナリアの事を足蹴にした女の子と結構似てるかも(爆)
そして色っぽいと言えばダイアナ・クラールのこのジャケ写も。
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美人ジャズシンガーとして著名な彼女なわけですが、このジャケ写を見るまではあまり関心が、、、(汗)
ところがこの方エルビス・コステロの奥様なのですね~!!知らなかった。
しかも今回私の大好きなミュージシャンが多数参加して
1920年代の曲をやっているというので、思わず買ってしまいました。
う~ん、でもちょっとミスマッチかな。
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