goo

今日のお買い上げ

E書店
「木造建築を見直す」坂本功著/岩波新書 660→280
「エキゾ音楽超特急」サラーム海上/双葉社 1500→630
T堂
「鉄骨造の設計と施工」渡辺+大澤+内藤+近角/彰国社 3400→800
「コネクションズ~構法とディティール」A・ブルックス+C・グレッグ/鹿島出版会 4635→2100
「近代建築史図集」日本建築学会/彰国社 2060→520
「甘粕大尉」角田房子/中公文庫 560→350

他にも興味深い本あれど、半額より高かりし故断念せり。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

こんなところにビバンタム

そういえば先日の静岡での話。

トラックアジテーター(通称ミキサー車)のタイヤなんですが、
ぜ~んぶミシュランでした。

安いのか知らん?
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

ぐるぐる歩道橋

螺旋階段タイプってあんまりないですよね?
かたや鉄骨製、かたやコンクリート製(しかもプレキャスト!)。



場所は下記。

螺旋歩道橋
鉄骨製 螺旋歩道橋コンクリート製
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

てるふぁー

清水港に1928年生まれの「テルファー」というモノが保存されているというので見て来ました。

このテルファーというのは何か、と言いますと、港で使う荷揚げ用のメカのことで、
海と陸を跨いでぐるりんと周回軌道を描いているレールからぶら下がった
「運転手の乗った電動巻き装置」がこれまた荷物をぶら下げて水平移動してゆく一種のクレーン。
当時は木材の荷揚げに使ったらしい。
吊荷の邪魔にならないように鉄塔から腕を伸ばしてレールを吊っているせいか
なにやら無駄にゴツゴツとしているようにも見え、ロシア構成主義的にカッコいいです。

てるふぁー

「テルファークレーン」と言う書き方もあるみたいですが、
この語自体に「ケーブルによる空中高架軌道の小型運搬車」(出典;Yahoo!辞書)という意味があるらしく、
県の近代化遺産関係のHPもきっぱりと「テルファー」とかかれております。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

ぐらぐら

「あなた毎日ストレッチやっているのに全然スッキリしないわね」
と妻が言う。
そういわれてもな~。
腰が痛くならないための最低限しかしていない訳だしぃ。
といっても進歩が無いので雑誌に載っていた「バランスをよくする」という
ストレッチ?をやってみることにしました。

まずよつんばいになり、右手・左足を水平に上げ10秒キープ、
ついで左手・右足を水平に上げ10秒キープ。息はゆっくり吐く。

えっと、今右手を上げているんだから上げる脚はこっちじゃなくてこっちだな。
水平水平っと。

ぐらくらぐら

ひえ~静止できません(汗)
キリモミ状態。
こんなにバランスが悪かったのか・・・。
簡単そうなので試みた結果がこれでまたしてもガックリ。
続ければ改善されるのかしら?
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ 次ページ »