BRM501呉・舞鶴1000㎞（ゴール準備編）

　

今朝、オットが無事、舞鶴から帰ってきました。5/1の朝、こちらを出発し、

夜には　　舞鶴に到着したオット。そこで、参加者のドロップバッグと共に到着を待ちました。

この場所に到着する前のフォトチェック場所となった、てんちょーのお店では

　　朝から準備万端にしてくださってました。補給食まで用意してくださって、てんちょーに感謝感激(さすがひできさんです。ふるっー)

私がいつもお世話になってる電波時計も元気そうじゃ。(この時計は私の生活の中でとても役立ってるモノです。この時計がない間、実は寂しかったんだよな。)

オットの帰宅を待たずして、私は私の仕事を始めます。

まずは、　久しぶりに１升、白米を炊く。めちゃ、久しぶりよ。みなと祭に出よーた時には炊きよったがね。そのタメだけに

買ったような炊飯器。今も健在。計２升米を炊いた。

もう１升炊くために、まずはおにぎりから握ろうかね。　こんな量のおにぎりを握るのは、息子の高校の部活以来じゃないか。

乾かないように、チンがすくできるようにラップに包む。

　3合用と1升用の寿司桶が我が家に存在しとってよかった・・とつくづく思う。とりあえず、パンパンになるくらいにはなった。(この画像はもう既に少ないけど。)

豚汁にとりかかる。

　今回もOセンセの作り方。ほいで、もうこの作り方をAJ広島豚汁と勝手に命名した私。

なぜなら、私が作っていた作り方とは違ってたから。そして、この作り方をしてみて断然、美味しかったから。30名ちょっとの分量がどれくらいか、いつもはOセンセが割り出してくれるんじゃけど、まぁ、ズボラな私は目加減よね。こんなもんかな・・・・状態で作り始めるっていうね。

ま、主婦ってこんなもんよね。

それでもいっぱい作るんはいろんなとこで、まあまあ経験してるので何とかなるじゃろ。今までこなしてきた経験はホンマ、私の宝物よ。

自分しかわからん勘だけじゃけー。

　着々と作ってます。そして、うちんち、このデカイ鍋が２つ存在することも、良かった。１つはティファール。取っ手がもげるけーね。

で、金の鍋は、こなきの実家のモノ。何年か前よ借りて返してない。(おそらく、ばあちゃんもウチにあるとわかってないんじゃないかと)

　キュウりも仕込む。浅漬けなのでそんな時間はかからんじゃろ。

　がんすもがんす娘に頼んで揚げたてのをとっとってもろーた。　33枚も買ったんは私も初めてじゃ。

うーかちん、メッセージありがとう。

　このバッグたちも広島、岡山、鳥取、兵庫、京都を往復して帰ってきました。

このバッグの中には、500キロ走った証の匂いプンプンなものと、残り500キロ走って帰ってきてサッパリと着替えるものと、入ってる人も多いのではないかと、思います。

　ここで、記念写真を撮ってもらうように言わねばな・・ま、みりゃわかるか。

ちゃんと、バタバタせずにいろんな食べ物を提供できるかな。。ちょっと心配になってくる。

　さて、あとは、参加者のみなさんが無事故でここに帰ってきてくれることを祈って、待つことにしましょう。

準備万端いつでもどうぞ、、、だ。