ちょろきんの戯言

主に毎日のごはん、イベント、想ってる小さなこと。

Favo vol.6のお知らせ

2015-02-05 | まち

 

去年の秋にお邪魔しました、Favo vol.6 が明日から、広町ギャラリーにて開催されます。

今回ばかりはフライヤーがちーと早めにlineに届きましたわ。 

私も明日の仕事帰りによってみようと思うております。

革で欲しいものがあるでね。

facebookにもお知らせがあるようです。

雑貨店Favoriのfavo店 で検索してみてください。あたしは、ぐぐってみてわかったんだけど。

あいにく、facebookはしていないので、リンクもどう貼っていいかわからんので、すんません。

 

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今日は節分♪

2015-02-03 | 駄文

 

鬼は外、福は内~パラッパラッパラッパラ豆の音~鬼はこっそり逃げていく~♪

今日は節分です。

今朝、職場で読んだ、朝礼のための読本に書かれてました。

 

節分とは、字の通り、季節の分かれ目の意味です。もともとは立春・立夏・立秋・立冬それぞれの前日を節分としていました。

その中でも特に立春の前日を指すようになった由来は、この節分を境に、暦の上では冬から春になるからです。

旧歴では新年は春から始まるため、この節分の日が、現在の大晦日と同じように考えられていたのです。

 

節分の際、『鬼は外、福は内』と豆をまくのは、一年の災いを祓うための厄落としの意味があります。

年齢の数だけ、または年齢より一つ多くの豆を食べるのも、疾病や災いを祓う厄落としの意味があるといわれています。

最近は『恵方巻き』を食べる週間も広がってきました。

これは、節分の日にその年の恵方に向かって食べる太巻き寿司で、「福を巻き込む」という意味、切らずに一本丸ごと食べることで、「縁を切らない」という意味が込められています。

行事はその由来を知ることで、行う時の味わいが一層増すものです。

 

ふむふむ。何気に役立つ情報が載ってる、朝礼時の読本。

子どもが産まれてから、こういう日本の行事は家庭でも行うようにしてきました。

由来をいつも調べているワケではないですが、日本の伝統を人並みに経験させることも親の勤めだと思ってきたからで、

今年の節分は、家族4人で過ごす最後の節分になるな。。と思うと少し感慨深いものが私にもあります。

 

鬼のお面をスーパーでもらってきては、玄関のポスにそっと入れておき、わざとオットに窓をドンドン叩いて入ってきてもらう。。

抱っこされた娘は、それはそれは、大泣きで

『おとうさんじゃろー。鬼じゃないじゃろーー。おとうさんは会社にいっとんじゃけー、えええええええ』

と泣き叫んでいたのがついこの間のことのような気がします。

 

今年は我が家にとっても節目の年となりそうです。

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