ちょろきんの戯言

主に毎日のごはん、イベント、想ってる小さなこと。

どうも調子が・・

2006-09-30 | おいら

 

今日2本目の日記です。

今朝からどうもカラダがだるいのぉ~って思いよったんよ。

でも、これも疲れからくるもんぢゃ。。。と自分で信じとったし、さほど気にもならんかったでも、カラダの節々は痛かったんよ。膝は痛いし、立つのもしんどい・・お尻のモッコリしたあたりが痛い・・・なんでじゃろ~とは思うとった。。

さっきジャスコに買い物に行って、足取りがどうも重く、しんどいけー帰って熱を測ったら、、、、、

37.7℃もあったわ。微熱じゃ微熱じゃ~(祭りかいっ)

もともとカラダが丈夫ではない私だけど、最近は風邪ひとつひくことなく、あれだけ扁桃腺が弱くて熱をよく出していたのに、熱も出ない。。

随分大人になったもんぢゃ。と思っておったが、今回は微熱じゃ。。

熱だけは出し慣れておるで少々じゃ、気がつかんのよ

情けないが、気がつくのがいつも遅い。。

多分、お風呂にでも入って寒気がしたら“ハッ”と気付くかもしれん。。

今日はいつもよりアンテナがピピッときとったね~エライエライ

というわけで、今日はこれから“食いタン”スペシャルを見たらいい子にして

することにしまーーす。

明日はみたいやし、いいこにしとこうよ。。

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子ども達とランチ

2006-09-30 | 家族

 

今日はこなきが朝から流浪の旅に愛車と共に出てしまったので、まーたりきままな午前中を過ごした。(パジャマから服に着替えたのが10時半をまわっとった)

で、1時前になりお腹が空いたねぇ~ということで、親子3人で天気もいいし“何か食べに行くか~”大作戦

3人でお昼を食べることもそうそうない。

でブラブラといける場所。おされな場所は長男には不似合い・・・&高い

で、結局お昼なので“やっぱうどんよね~”と私が決め、二級橋奥にある『峰』にケーテイ

峰に行くのは何年ぶりだろう・・・

 ここです。ここ。

きっとこの暖簾を見たら

“うんうん、ここ、ここ・・”と思う人もいるかも

店内はこんな感じ・・・

 長男はざるうどんを頼みました。

手打ちなのでつゆに入れても入れてもついてくる・・・・・・長男はうまく食べれません。

そして私と長女は 天ぷらうどん。

やっぱり汁がうまーーーい

だしがしっかり効いていて、ただ、私はうどん派の人間ではないということが判明

うどんにコシがありすぎて、このコシは私にとっては×なんだな・・・(うどん好きの方ごめんなさい。)

呉の細うどんで育ってるからかな

ぶちっと切れるうどんの方が口にあってる。。所詮グルメではないのです

食後、久しぶりに親子3人でうららかなお昼をまたまたでブラブラしたのでした。

って単なる私の横着まぁまぁ・・・・

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病院の進化

2006-09-29 | 家族

 

兄の手術から今日で2日。

昨日は疲れ果てていけなかったが、今日は義姉さんも仕事に出ねばならん

ということで、私も〆の仕事を即効であげて、お昼ご飯に間に合うように仕事場を後にした。(やりゃー出来るぢゃん。)

まだ一人で食べるのはとても無理なので・・こういう時くらいは、ええこええこしてあげんとね~

しかしこういう時に限ってスポットの横やりばかり入ってくるんよね

朝も30分以上早出をしたので何とか間に合ったさ。

ほいでね。今回身内の久々の入院を目の当たりにして、病院も進化してるなぁ~と感じたことが多々あったんよ。

①手術中を終えてからか、足に血圧を測る時のエアーのようなものがついていて、それが電気でブーンブーンと一定期間動かす装置がついてるのに気付いた。これって何って聞くと、

長時間足を動かさないと血流が悪くなるので、圧をかけて血流をよくするもの。

なんだって~。飛行機のエコノミー(狭い空間)に長時間乗ってるとなる“エコノミー症候群”でなるものと同じか・・・

おぉぉ進化しとるのぉ~

②今は看護婦さんじゃなく、看護士さんなので、婦長さんも存在しないんだね

胸のネームは『士長』となってましたわ時代の流れを密かに感じる・・・

③患者は全員手首に名前のついたワッカをされている。(これって、私の経験上、子どもを産んだときに母子ともにつけられたワッカのイメージ)

④看護士さんが時間時間に検温や血圧測定に来てくれる時、ワゴンをガラガラ~は昔と一緒だけど、その上にIBMのTINKPAD(ホンマ?綴りはおーとる?)が乗っとった。

ご丁寧にもテンキーは後つけだ。当然WINDOWSが動いてて、時間をまず打つ。担当者の胸のバーコードをピッ

点滴もバーコード、ピッ血圧測定値や検温結果もその場で打ち込む。

ひぇぇぇぇぇ~世の中進んどるのよ私のしらない内に・・・

こなき曰く、廊下には無線LANのアンテナが出とるけー瞬時にダレがどこでどんな作業をしよるかが記録として残る・・・・・医療ミスがあってはならない時代だからこうなのか、、、しかし、なんかスゴイことになっとるよね。と感じてしまった。

⑤今日はお昼ご飯に立ち会ったけど、食事が乗ってるトレーが半分で区切られていて、トレーを持つと左手は熱くて右手は冷たい・・・

要はご飯や味噌汁のトレー自体と容器が熱いくらいになってて、おひたしや果物が乗ってる側は冷たいっちゅうわけ。。快適やりすぎなんかよーワカラン・・・

⑥看護士さんたちが立ち代り入れ替わり顔を覗かせてくれる。士長さんはじめ、担当看護士、そして手術室担当の看護士さんがお話を聞かせてください。とやってきたのにはちょっとびっくりした

今回のオペを担当してくれた手術室専門の看護士さん。オペ室に入って寒くなかったか、音楽の音量はどうだったか、麻酔が効き始めてから周りの看護士たちの話声が煩くなかったか、、手術前の看護士による説明は十分だったか・・とにかく不快に思ったことはないでしょうか

という質問だった。ちゃんと専用のカードがあってそこに看護士さんが書いていく。そして質問好きな私の素朴な質問にも快く答えてくれた。

Q.1 オペ室って入り口は自動ドアでビーーッて開くけど、中にはどれ位オペする箇所があるんでちゅか

A..1 全部で8室あります。

へぇ~へぇ~へぇ~  3へぇ

Q.2 手術室担当の看護士さんっていいましたけど、自分で希望して担当部署に行かれたんでちゅか

A.2 そうです。でも、配置転換はあるのでそうとも限りません。

へぇ~へぇ~  2へぇ

Q.3 こういうアンケートはちゃんとフィードバックして改善に繋がっていくっちゅうことでちゅよね

A..3 はい。お客様の声というアンケート用紙を備えていて(ちょっとしたスペースに置かれてるのは確かに見た)でも、そういうところの声って、どうしても病棟のことが主で、私たちのような手術室担当者についての声がほとんど上がってこないのが現状です。(そりゃあ、そうぢゃろう。だって麻酔で眠ってる時間の方が長いんぢゃもんね。)なのでこうして全員ではないのですが、お話を聞かせてもらって患者様のご要望に沿えるようにしていきたいという取り組みです。(的なことをゆーた。)

ヘぇ~へぇ~ヘぇ~へぇ~ 4へぇ(ホンマにみんなで検討してーよ)

って今回、兄は不快に思った点はなかったらしくいい意味でのフィードバックにはなるようだ。しかし、患者様と言うのにはいささか抵抗があったな

そうだ、進化の1つにオペをする為に色々な書類に書き込みをするらしいが(私は見てないので話だけ聞いたんだけど)オペ室に入ってから聞ける音楽のリクエストが出来るらしい。。患者様の好きな曲を書いてください。。と書かれてるらしい。

それもどうよ・・・兄は何も書かなかったというたか義姉さんが“Beatles”って書けばよかったのに。。って言ってたわ。

私も長男を産むときに陣痛室に有線が入ってて、kiroroの“長いあいだ”とスマップの“ヨゾラノムコウ”を耳にタコが出来るくらい聞いた覚えがあるわ・・

長女の時にはそんなシステムなかったのに。。たった3年で進化してる病院。。

恐るなかれ。。。

ちょっと、いい勉強になった今回の経験。

って私が経験したことはキレイな部分ばかりでお義姉さんみたいに裏も表も見てないから可愛いもんなんだけどね。でも人間何事も経験よねと思ったのでした。

 

 

 

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うぉぉぉぉぉぉぉ

2006-09-28 | おいら

 

ちょっと色んなことが立て込みすぎて、、、

叫びたくなった・・・・・

しかし目覚めの悪い朝ぢゃった。

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手術

2006-09-27 | 家族

 

今日は兄の手術の日。

私には8つ上の兄がいるがここ何年か肩こりと首の痛さに悩まされてきた。

色々な病院にもかかったみたいだし、でもほったらかしの時間も長かったんだと思う。

その兄がいよいよ腕や足にしびれをきたすようになってきて、病院に行ったところ、

『大きい病院に行ってください。』

と言われ、紹介してもらった病院で即、入院が決まった。

とはいえ、ベッドがあくまで2週間は待たされたんだけどね。

病名は“頚椎のヘルニア”

ヘルニアって腰しかないんだと思ってた。首の方にもヘルニアって出来るんだ・・

無知とは怖いものであるでも、こういうことで博学にもなりたくはないな・・

MRIの結果、ヘルニアも去ることながら脊髄の髄液が通る管が生まれつきか細いらしい。。これも災いしてるということで、その管を広げることとヘルニア採取が目的の手術だった。

朝8:30から行われるという。

しかしながら、私は仕事を休めない

月末は忙しいのや。しかも今回はいつもよりボリュームが尚、大きい。

他の人たちに迷惑も掛けられない・・・

ということで、仕事が終わってから駆けつけたが丁度5時間の手術を終え、出てくるところに立ち会えた。

義姉さんも入院をしてからというもの仕事に病院にとバタバタ状態・・

こういう時に親がいない不安感をひしひしと感じる。

身内が手術を経験するのは初めてではない。

姉が私の成人式の日の前日に胆のうの手術を受けた。(遠い昔の話。あえて何十年前とは書くまい・・むなくそがわりい。。)

あの時は両親も健在だったし、私は式典が終わってから病院に向った次第。

なーーんの心配もしなかった覚えがある。

でも、今回は頼れる人がいない(私の中では)というとても不安な気持ちの中、兄は手術に向った。とっても不安だった。

やっぱり親ってありがたいねぇ~。いてくれるだけでありがたい・・そう思う。

手術は無事成功した。

管も広げヘルニアも少し除去できたらしい。思ったより長時間の手術だったので少しビビったが、何はともあれ守られていることに感謝

そして義姉さんに感謝だ。

 

 

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