国重文指定の鷺舞
津和野藩亀井氏の城下町で、山間の小さな盆地に広がる町並み
文豪森鴎外の出生地でもあります
殿町通り&鯉
側を散策すると鯉が寄って来て、餌をもらう体制に・・・
エサを持参してなかった私達を見上げる瞳が恨めしそうでした、気のせい?
この日は上流で大規模な河川工事が行われていたためと思われます、水が濁ってた
SLがやってくる線路
殿町通りに建つ教会 違和感有
なかなか厳しい歴史が刻まれているようだ
幕末期以降の廃仏毀釈と、長崎から配流されてきたキリシタンへ、
改宗の強要が実施された歴史有だけど、宗教は強し・・・ってことでしょうか
廃仏毀釈とは、仏教寺院・仏像・経巻を破毀し、僧尼など出家者や寺院が受けていた特権を
廃することを指す
恋と宗教は逆境であればあるほど、燃えるものかも・・・
恋も宗教も無縁の私には想像の範疇でしか有馬温泉
雰囲気のあるカフェだった
弥栄神社境内
大欅(樹齢約600年・高さ約25m・根回り約6m)神宿る
ウィークデイに限ります、人が少ない、これ大事! 疲れに違いが・・・
しか~し、この日の不快指数は全開でしたねぇ~ もぉ~汗・汗・汗、疲れたびぃぃぃ~
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