出雲大社へお参りする前に、宍道湖周辺の神社めぐり「11神社」
熊野大社・・・火の発祥の神社として「日本火出初之社」(ひのもとひでぞめのやしろ)
とも呼ばれ、出雲大社と共に出雲国一宮
「随神門」
「鎮火殿」
須我神社・・・須佐之男命が八岐大蛇を退治後、稲田比売命と結婚し住む土地を
探し、当地に来て「気分がすがすがしくなった」として「須賀」と
命名し、そこに宮殿を建てた。これが日本初の宮殿ということで
「日本初之宮」と呼ばれ、又、その時の喜びを須佐之男命が詠んだ
歌が日本初の和歌ということで、「和歌発祥の地」とされている
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