KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

国内線、非常口前の席を選ぶ。

2011年09月09日 20時06分52秒 | トラベル

僕は身長187センチと大きめです。
そのため、飛行機の座席は脚が窮屈です。

JALのクラスJがあるときは1,000円高くなりますが、クラスJで行くことにしています。
1,000円以上の価値があると思います。

しかし、クラスJの設定がないときは、窮屈な席で我慢しないとなりません。
そこで、できるだけ、非常口の前の席にしてもらいます。
前が広いので、脚を伸ばすことができて、快適です。

昨日のフライトでは、3人がけのシートに自分だけ座っているというステキな席で帰って来ました。

いま、タッチアンドゴーというように、カウンターの人と話をしない手続きになっていることから、非常口の前の席を選択する人が少なくなっているのではないかと思います。

僕はあえてカウンターに行ってお願いしました。

「前の広い席に」してもらえませんか?」と。

非常口前の席の義務がかかれている説明書を「ご存知だと思いますが・・。」と渡されました。
非常口前を選ぶ常連さんだと思われたのでしょうか。(笑)

ただ、子どもといっしょでは座られてもらえません。
そのため国際線ではリクエストできないのが残念です。


コメント
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