KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

「自転車の部品はきりがない・・・」。ロードバイク購入後、部品の購入で後悔することは・・。

2012年05月05日 17時56分48秒 | マラソン・自転車・スイム・トライアスロン
数ヶ月前にロードバイクを購入した知人と話していたところ、「自転車の部品はきりがない」といます。

僕もそう思います。

ロードバイクの購入者とロードバイクの部品の購入で後悔するモノを聞くと、サイクルコンピューターの選択が多いです。

購入したときは、ケイデンスの計測をする概念がないので、計測できないタイプのサイウルコンピューターを購入してしまいます。

参考:ケイデンス(Cadence)とは、自転車において1分間のクランク回転数のこと。自転車に乗る人がペダルを回す速さを示す数字

しかし、ロードバイクに乗ってしばらくすると、自分のケイデンスが気になるようで、計測できるものがほしくなります。

僕も欲しくなりました。(笑)

今はまだ購入しません。

購入するときは、アイアンマンレースに参加することを決めたときです。

そのときは、Wiggleで、Garmin - Forerunner 310XT GPS スポーツウォッチHRMセットを購入します。

ロードバイクにセットすることでも、トライアスロンでスイムをしても問題がないので、お徳感が高いです。

僕は、自分で調べて実行することが多いので、後から気づくことが多いのですが、「失敗や後悔したくない」という方は、アドバイザーを探すことが重要だと思います。

ケイデンスが計測できない状況なので、「気になるケイデンスはどうしているの?」と思うと思います。

僕は、ケイデンスをカラダに覚えさせています。
その方法は、スポーツクラブのエアロバイクでケイデンスを計測し、それをカラダに覚えさせています。

動くわけではないのでケイデンスの数値を凝視(?)できますので、脚の回転と数値を覚えこませるのです。

実際にロードバイクに乗ったときに、その回転数で走るようにしています。

コメント (5)
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ソーラーバッテリーを入手。

2012年05月05日 15時50分45秒 | メール・インターネット・その他IT関連

ソーラーバッテリーをもらいました。



電源の確保が重要なので、これはありがたいです。

充電はUSB経由で行うのでAC(家庭用のコンセント)からの充電も可能ですが、万が一のときにソーラーで充電できるのは心強いです。

ソーラーでどれくらい蓄電できるかわかりませんが。

iPhoneの電池の減りが早いので、この電池が活躍しそうです。

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