Googleリーダーに毎日配信される「ハワイ総合情報サイト アロハストリート」の「日刊ローカルニュース」を見ています。
ハワイの地元紙「スターアドバタイザー」を、デジタルで年間購読しているので現地のニュースは新聞で見ることが多いのですが、日本からの渡航者数は配信される記事でみています。
今日の配信では、「日本からの到着人数5,329人/22便 (2月13日)」とありました。
この数って、昨年やおととしのゴールデンウィークの数に匹敵する数、いや日程によっては上回る数です。
学生の卒業旅行としても数が多すぎるような・・・。
ハワイの旅費は、需要と供給に大きく影響されますので、渡航者が多い時期は値段が高くなります。
例年では2月は最安値に近い時期だと思っていますので、念のためにJALの航空券代金を見てみたら、やはり底値に近い料金でした。(ただ、サーチャージをべらぼうにとるので、そこそこの価格になっちゃうんですよね)
底値だから渡航者数が多いのかもしれませんね。