15年ぶり?くらいにスキーブーツを購入しました。
スタッドレスタイヤ、スキーブーツを調達できましたので、これでスキーに行くことはできるようになりました。
さて、ブーツの購入ですが、バックルの長さまで変えてもらった足にフィットしていたブーツがプラスチックの老朽化で崩壊してしまったのと、9年ぶり(10年?)にスキーを再開するために調達しました。
ノルディカのブーツです。
本当は、いままで使っていたメーカーのラングがいいかな?と考えましたが、ラングが売っているお茶の水のスポーツショップまで家族で行くと1日を使ってしまいますので、自宅の近く(といってもそんなに近くないところ)にあるスポーツ店のゼビオでいいのがあれば購入することにしました。(なければ御茶ノ水に突入!ということにしていました)
そこに、他の商品とは値引率が明らかに違うブーツがおいてありました。
価格が42,000円が16,000円になっているのです。
お茶の水でもこのような商品はすくないのではないかと思います。
どうやら前のシーズンのモデルのようですが、スキーブーツは設定の値段が高いほうがモノがいいのだと思っているので、モデルが古いとかは気になりません。
それより品質が値段にダイレクトに反映する製品のひとつだと思いますので、設定価格が高いほうがいいです。
もちろん、足にフィットすることも大切な要素ですので、妥協はしませんでした。
締め付け感は悪くない。
ペラペラではありますが、ブーツケースがついているのもよかったです。
以前はLLビーンのブーツケースをわざわざ購入して使っていました。
良い買い物ができたと思います。