ムスメにパラレルターンを教えようとDVDを購入しました。
練習する方法は昔と変わっていませんが、気になったのは「両足加重」ということです。
僕らがスキーをし始めたころは「谷足加重」で、そこにすべての体重を乗せるくらいの勢いでした。
スキー板の進化もありますが、この違いはなんなのでしょうか。
DVDの講師のシュプールを見ると、2本あります。
昨年のスキー合宿のとき、朝一番で滑った僕のシュプールは見事な?1本でした。
「ズレなくて切れてるなぁ」なんて自己満足に浸っていましたが、いまの時代のすべりではないのかもしれません。
今度のスキーでは、このDVDのように両足加重で滑ってみたいと思います。
なにか新しい発見があるかもしれません。
「もういい歳なんだから、技術を追求しないでスキーを楽しめばいいのでは?」という意見もありそうですが、技術を追求する方がスポーツは楽しめると思います。
「ムスメに教える」という目的で購入しましたが、結局は自分のためという感じですね・・・。
いちばんやさしい スキー 入門 プルークからパラレルターン完成まで CCP-8004 [DVD] | |
株式会社 コスミック出版 | |
540円!写真をクリック |
練習する方法は昔と変わっていませんが、気になったのは「両足加重」ということです。
僕らがスキーをし始めたころは「谷足加重」で、そこにすべての体重を乗せるくらいの勢いでした。
スキー板の進化もありますが、この違いはなんなのでしょうか。
DVDの講師のシュプールを見ると、2本あります。
昨年のスキー合宿のとき、朝一番で滑った僕のシュプールは見事な?1本でした。
「ズレなくて切れてるなぁ」なんて自己満足に浸っていましたが、いまの時代のすべりではないのかもしれません。
今度のスキーでは、このDVDのように両足加重で滑ってみたいと思います。
なにか新しい発見があるかもしれません。
「もういい歳なんだから、技術を追求しないでスキーを楽しめばいいのでは?」という意見もありそうですが、技術を追求する方がスポーツは楽しめると思います。
「ムスメに教える」という目的で購入しましたが、結局は自分のためという感じですね・・・。