飛行機の中で宿泊となるホノルル便の往路ですが、座席のサイズがその後のカラダの疲れに大きく影響してきます。
フルフラットのシートのビジネスクラスのフライトのときには、いままでになく疲れがなかったことを思い出します。
ただ、毎回ビジネスクラスで行ける状況ではないので、エコノミークラスでどれくらい快適に過ごすことができるかということを考えています。
JAL国際線 新・感覚エコノミー
JL784 東京(成田) ホノルル
JL783 ホノルル 東京(成田)
JL786 東京(成田) ホノルル
JL785 ホノルル 東京(成田)
対象便は上記となります。
復路(帰国時)は、寝ないで過ごすので、このフライトにこだわる必要はありませんが、往路はちょっとでも座席が広いほうがいいので、このフライトを選択すると良いと思います。
僕も、ことしの夏休みのハワイは、このフライトを選択しています。