昨年の9月、ハワイの特典航空券を予約したときより1日長く休めるので、旅程変更をすることにしました。
しかし、フライトの空きがありませんでした。
待つこと数ヶ月、本日、空席待ちをしているフライトの予約が完了しました。
さらに遅い便に変更する予定です。
「ならば最初から遅い便を入れておいたほうがいいのでは?順番もあるし」という声もあろうかと思いますが、まずは日程の変更を優先して確保する作戦をとりました。
数日前の「ホノルル発10:15」の待ち人数は15名、「14:05」のフライトが38名でした。
その時のダイナミックセーバーのタイプは、前者がDで後者がCでした。
今朝、再度確認したら前者がEで後者がCとなっていたので、「そろそろ来るかな?」と思っていたら、11時前にメールが届きました。
いままでの経験から、この開放時間は10時半くらいです。
この時間に開放するかしないかを決定するようです。
フライトの確定手続きをしたあと、さらに14:05の便の空席待ちをしました。
この変更は、出発の前直前か、もしかしたら渡航中に変更となると読んでいます。
いったん、発券しているフライトならば、渡航中でも復路のフライトの変更が可能となります。
これも、マイルの凄さかと思います。
しかし、フライトの空きがありませんでした。
待つこと数ヶ月、本日、空席待ちをしているフライトの予約が完了しました。
さらに遅い便に変更する予定です。
「ならば最初から遅い便を入れておいたほうがいいのでは?順番もあるし」という声もあろうかと思いますが、まずは日程の変更を優先して確保する作戦をとりました。
数日前の「ホノルル発10:15」の待ち人数は15名、「14:05」のフライトが38名でした。
その時のダイナミックセーバーのタイプは、前者がDで後者がCでした。
今朝、再度確認したら前者がEで後者がCとなっていたので、「そろそろ来るかな?」と思っていたら、11時前にメールが届きました。
いままでの経験から、この開放時間は10時半くらいです。
この時間に開放するかしないかを決定するようです。
フライトの確定手続きをしたあと、さらに14:05の便の空席待ちをしました。
この変更は、出発の前直前か、もしかしたら渡航中に変更となると読んでいます。
いったん、発券しているフライトならば、渡航中でも復路のフライトの変更が可能となります。
これも、マイルの凄さかと思います。