ロングブレスですが、朝晩のシャワー前はもちろん、気分転換の時にも導入してしています。
写真にあるような「上半身裸になって」という感じではなく、「何回か深呼吸をする」という感じでやっています。
この雑誌を見ながらやろうと思ったのですが、写真だとよくわからないですよね。
それが、今回、この雑誌には2次元バーコードがあり、iPhoneで動画を見ることができるのです。
これはいいです。
記事を作成する際に写真を撮っているのですが、それを動画にして公開しているだけですので、さほどの手間はかからないと思います。
この傾向は、進んでいくのではないかと思います。
モノによっては、課金してもいいのではないかと思います。
YouTubeは無料で見れますが、一般的ではない特定の視聴者がみるような動画は、広告収入で対応は厳しいのではないかと思います。
「受益者が費用を負担する」ということが一般的になるようなことが、全体のパイを広げることになると思っています。
「え、そもそも雑誌の意義がわかならない?」。
そう思う方も多いと思います。
僕は「雑誌としての形を作る企画力と調査力、編集力」がWEBと比較して優れていると思っているので、「自分の興味のあるモノに関して」の記事は、「時間と労力がかからない優れたモノ」という認識を持っています。
そこが無くなったら、雑誌は厳しいと思います。