KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

雑誌の映像化が進んで行っています。とてもわかりやすくていいですね。

2020年07月29日 07時24分06秒 | マーケティング・サービス
 
ロングブレスですが、朝晩のシャワー前はもちろん、気分転換の時にも導入してしています。

写真にあるような「上半身裸になって」という感じではなく、「何回か深呼吸をする」という感じでやっています。

この雑誌を見ながらやろうと思ったのですが、写真だとよくわからないですよね。

それが、今回、この雑誌には2次元バーコードがあり、iPhoneで動画を見ることができるのです。

これはいいです。

記事を作成する際に写真を撮っているのですが、それを動画にして公開しているだけですので、さほどの手間はかからないと思います。

この傾向は、進んでいくのではないかと思います。

モノによっては、課金してもいいのではないかと思います。

YouTubeは無料で見れますが、一般的ではない特定の視聴者がみるような動画は、広告収入で対応は厳しいのではないかと思います。

「受益者が費用を負担する」ということが一般的になるようなことが、全体のパイを広げることになると思っています。

「え、そもそも雑誌の意義がわかならない?」。

そう思う方も多いと思います。

僕は「雑誌としての形を作る企画力と調査力、編集力」がWEBと比較して優れていると思っているので、「自分の興味のあるモノに関して」の記事は、「時間と労力がかからない優れたモノ」という認識を持っています。

そこが無くなったら、雑誌は厳しいと思います。

コメント
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