KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

JALのサイトの会員の種別表示が、JGC(JALglobal Club)の会員の表示に変わりました。その正直な気持ちは?

2020年08月20日 07時35分17秒 | マラソン・自転車・スイム・トライアスロン
今後の帰省のフライトの計画をしようとJALのサイトを確認したら、会員種別の表示が沙Sapphireの表示だけではなく、JGCのロゴが入っていました。

WEBで会員登録を申し込んでから約1週間後です。

悪くないですね。

というか、ちょっとうれしいです。

どんなうれしさかというと、「上級会員になれたー」という感じではなく、「これで区別(差別とはちょっと違う感じ)されない」という感じのうれしさです。

JALの方はお客さまの会員クラスで区別している感は少ない(というかほぼ感じない)のですが、自分の中で「区分けされている外側なんだという負の感覚がなくなってよかった」という感じです。

搭乗客が少ない今、優先搭乗の意味がない(体の不自由な方とか手助けが必要な方は意味あります)ですし、荷物も早く出てきます(少ない)ので、JGCとかサファイヤのメリットは感じにくいですが、自分が区別してしまっているその感覚がなくなるというのは、いいですね。

ただ、「その感覚のためだけで修行するか?」と問うと、「しない」という感じです。

こういう記事を書いているということ自体、うれしく思っていることに間違いないですね・・・・。(笑)


コメント
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