KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

ロードバイク乗りには重要な天気の予測はどうするかについて

2021年09月11日 10時20分20秒 | マラソン・自転車・スイム・トライアスロン
天気予報のサイトで天気を確認しますが、「一番あたる」とうたっていても、あまり当たらないところがあるなど、イマイチ信用できないです。

関東と比較すると、長崎は天気が変わりやすい気がします。(今日も雨というわけではないですよ)

そのため、冒頭の「当たらない」という発言になっていると思います。

ロードバイクで走る場合、雨がふるかどうかはとても重要なことです。

雨が降ると滑りやすくなって転倒するリスクが高まります。

転倒してしまうと怪我の可能性がもちろんありますので、社会人としてはそれは避けなければなりません。

そうなると雨が降る時にロードバイクに乗ってはいけないということになります。

そのため天気予報には非常に気を使ってみるようにしています。

参考にしている天気用法サイトの一つは「ウエザーニュース」、もう一つは「Tenki jp」、 そして「気象庁」のサイトです。

ウエザーニュース」とTenki jpは天気予報をそのままみます。
気象庁のサイトでは雨雲の情報を確認します。

そして風向きを見てその雨雲が自分のいる所もしくは行こうとしているところにかかってこないかを見て予想しています。

そうすれば大体の予想はできます。

あまりやっている人は多くないと思っていますが、雨雲を見るのは重要だと思っています。

天気予報では雨だったのですが雨雲の動向を見たらどうも雨が降る可能性は少なそうなので、出かけてみたら晴れだったという結果になったことも少なくないのです。

途中で天気のサイトを見たところしれっと曇りとか晴れに変更してるんですよね。
一番当たるとか言っているのは、ちょっと前に天気予報の内容を変えてその時間になったら当たったっていうようなことにしてんでしょうか。(笑)


この AI の時代でも天気予報は万能ではないので、 自分で判断して行動するしかないですよね。


そんなことで天気予報では雨とあったのですが、上記のように判断してロードバイクに乗ってきました。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする