KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

クルマのなかで、ロスレスオーディオで再生した音楽を聞いたら、最高によかったこと

2022年01月24日 05時22分27秒 | 音楽
良い音質を求めてSpotifyからAppleミュージックへ変更しました。

Apple Music のロスレスオーディオについてに記載されている通り、CDと同じレベルの音で再生できるというものです。

(Appleのサイトより抜粋)
多くのオーディオ圧縮技術は、オリジナルの音源ファイルに含まれているデータのうち、一部の損失を伴います。ロスレス圧縮は、オリジナルのデータをそのまま全部維持する圧縮形式です。
Apple は、Apple Lossless Audio Codec (ALAC) という独自のオーディオ圧縮技術を開発しました。Apple Music のカタログ全体は、AAC に加えて ALAC も使い、16 ビット/44.1 kHz (CD 品質) から最高 24 ビット/192 kHz の解像度でエンコードされるようになりました。
AAC とロスレスオーディオの違いは実際には区別がつきにくいものの、Apple Music のサブスクリプションに登録している方には、ロスレスオーディオ圧縮で音楽を楽しむという選択肢を用意しています。

クルマのなかで試してみました。

とてもいいです。

Spotifyの契約は終了させていないので、比較して聞きましたが、その差はわかるレベル(比較しないとわからないレベルであるので、Spotifyで聞いてもいい音です。)でした。

簡単に違いを言うと、「音の量というか数が多い感じで、こまかい音がはっきりと聞こえてくる」感じです。

Bluetoothで接続ではなく有線で接続したほうが音の良さに差がありました。「こんなところにこんな楽器がなっていたっけ?」というくらいの差です。

ただ、Bluetooth接続でも音としては完成されているので、「写真の解像度が上がった感じ」ですね。

ディスプレイがHDから4Kになったという感じでしょうか。(わかりにくい?)

昔のガラケーの写真とスマホの写真の違いくらいでしょうか。

それくらい違いがあります。

ただ、その違いはしらなければ知らないでいいかもしれません。

クルマを購入した際についていたスピーカーを使っているのであれば、まずはそこを変えたほうがいいです。




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