自分が10代とか20代とかのころに、おじさんと言われる年代(自分の親や親戚も含む)が、細かいことを適当に言うのが嫌でした。
「〇〇なんちゃら(〇〇だけちゃんとした名称で、それ以降の名称がわからずなんちゃらと言う感じでいうこと)ってあるでしょう?」とか正確に物事を言わない感じのものです。
自分がおじさんと言われる世代になってきて、なんとなくその細かいことが面倒になるのがわかってきました。
「伝わればいいじゃない?」というテキトーな感じです。
やばいです。
僕が嫌だった人に自分がなってきています。
できるだけテキトーな感じで話さないように努力することにしました。
ちゃんと正式名称で話をするようにします。
あと、わからないことは辞書(MacBookの辞書やWEBの辞書など)引くなど、調べるようにしています。
内容がわからなければAmazonのKindle Unlimitedの本を読んでいます。
適当にしないことが重要なんだと思っています。