先週の事になりますが、
今だ同居している三男坊がめずらしく体調を崩し発熱!
フラフラしているので相方さんが付き添って病院へ。
インフルエンザA型との診断を受けました。
そして頂いて来たお薬が・・・何となんと
『タミフル』じゃないですか!!
インフルエンザの特効薬ですから当たり前の事なんですが、
時が時だけに、超心配性の私にとっては気が気じゃない。
注意事項 精神・神経症状(意識障害・異常行動・幻覚痙攣)
なんて書いてます。
常々相方さんから「子供に甘い」と言われるのですが
今回ばかりはその副作用が心配で、
仕事休んでじっと様子を伺ってしまいました。
とは言ってももう24歳のおとなですから
あれこれ構うことも出来ず、何だかひとりでオロオロするだけ。
幸い、熱も二日で下がり順調に回復したのでほっと胸を撫で下ろしました。
幾つになっても子供がどうかあると余計な心配してしまう。
後で「薬飲んで何とも無かった?」って
子供に聞いたら
「無い」
の一言。
男の子ってほんと愛想がないね。
ヤマネコノメソウ(ユキノシタ科)
ルンバルンバさん教えて頂いてありがとう!
山の麓では梅の花が満開でした。
山の緑と花、こんな風景がやっぱり好きだ~~
暖かい雨もまた良し・・ですね。
(2月18日撮影)
最新の画像[もっと見る]
- 3月になりました(1日に見た花) 5年前
- 3月になりました(1日に見た花) 5年前
- 3月になりました(1日に見た花) 5年前
- 3月になりました(1日に見た花) 5年前
- 3月になりました(1日に見た花) 5年前
- 3月になりました(1日に見た花) 5年前
- 3月になりました(1日に見た花) 5年前
- 3月になりました(1日に見た花) 5年前
- 3月になりました(1日に見た花) 5年前
- 3月になりました(1日に見た花) 5年前
タミフルのような恐ろしい薬が認可されていることが不思議です。タミフルはインフルエンザウイルスを殺すことができるわけではありませんし、タミフルを飲んでいたからといって感染を抑えることができるわけでもありません。せいぜい熱の出ている期間が一日程度短くなるくらいの効果しかないと言われています。免疫学の立場から言うと人間の持つ免疫力の邪魔になる可能性すら指摘されています。
副作用と天秤にかけたとしたら、絶対に服用すべきではないと思いますが、患者の中には「タミフルを処方しろ」という人もいるみたいです。風邪に「抗生物質を処方しろ」というのと同じ人種ですね。自分が飲むのならば自分のことですから構いませんが、子供に飲ませている人がまだ沢山いるのですから驚きです。
子供さんを亡くした人はとても気の毒ですね。医者による殺人ですよ、これは。
ちなみにお花はヤマネコノメソウです。
時同じくしてまた女の子が亡くなっていましたから、本当に目が離せなくなりました。
病院からは解熱のトンプク等4種類の薬が出ていましたが、結局、熱が早く下がったので、最低限の薬で済ませました。
健康でいないといけませんね。
ヤマネコノメソウですよね。またおおぼけしちゃいました。
ルンバルンバさんのブログで見たトウダイグサだと思い込んでいました。(ちゃんと調べろよ!ですね)
タミフルって、インフルエンザの特効薬みたいに言われていますが、危険なんですね。薬自体が良い物ではないと聞きますが。
ルンバルンバさんのコメントで、私も気をつけなければと思いました。雨に濡れた梅の花良いですね。県内も雨不足でカラカラだったのですが、最近よく雨が降り植物達も潤ったことでしょう。
温くなると、山も賑やかになりますね。ヤマネコノメソウの所に見える花は何ですか。ヤマネコノメソウの場所にこんな葉っぱも一緒にあることが多いので気になっています。
するといろんな薬が付いてくるんです。子供も仕事が詰まっていたので、何とか早く回復したくて病院に行ったのです。
タミフルには私のほうが驚いて飲ましていいものか迷いました。
結局、丸一日ふすまのこちら側で付きっ切り?でしたよ。笑
安静と水分補給、これで治まるのを待つのが一番いいのでしょうね。
白い花は多分タネツケバナだと思います。今時期あちこちで咲き出してますよね。