よき先輩。

りんご村から
季節の便りが届く。

会社員時代の
先輩が山形東根で
果樹園を営んでいて

季節季節に
果物を送って下さいます。

Y先輩。いつも
ありがとうございます。

立派なりんご。

さっそく
皆でいただきます。

持つべきものは
よき先輩なのです。kyokukenzo

無上のもの。

カステラ1番、電話2番
3時のおやつは文明堂。

こちらの
カステラは私の大好物。

東京の友人が
いつも送って下さいます。

ありがとうございます。

美味しくて
あっという間になくなります。

特に牛乳といただくと

これはもう
無上のものとなります。kyokukenzo

遠い世界に。

遠い世界に
旅に出ようか。

それとも
赤い風船に乗って

雲の上を
歩いてみようか

太陽の光で
虹を作った

お空の風を
もらって帰って

暗い霧を
吹き飛ばしたい

僕等の住んでる
この街にも

明るい太陽
顔を見せても

心の中は
いつも悲しい

力を合わせて
生きることさえ

今ではみんな
忘れてしまった

だけど僕達
若者がいる

雲に隠れた
小さな星は

これが日本だ
私の国だ

若い力を
身体で感じて
　　
みんなで歩こう　
長い道だが
　　
一つの道を
力の限り
　　
明日の世界を　
探しに行こう

明日の世界を　
探しに行こう♬

昭和44年発表。
「遠い世界に」
by 五つの赤い風船。

いま聴いても
心に響く名曲です。

当時の若者たちの
静かだけど強い
「気概」を感じます。

あれから50年。

今の若者たちの
「気概」はどうか。kyokukenzo

寄稿文に涙する⑤。

～昨日からの続きで。

しかし、
保護者の意向は否定的だった。

子どもたちにそのことを伝え
全員での参加を断念する方向で
話をするしかなかった。

「どうして
みんなで運動会できないの？」
子どもたちは納得しなかった。

強い意志を誰一人
まげることはなかったのだ。

その熱意に押され
私は保護者を説得し
二人を参加させることにした。

ラジオ体操もダンスも
うまくはできないが
二人は実に楽しそうに
笑顔いっぱいで取り組み始めた。

しかし、リレーの練習で
足の速い男の子から不満が出た。
「あいつがいるから勝てん」。

みんなで
何度も話し合いを重ね
走る距離を調整したり
順番を変えたりしながら、

なんとか

運動会当日までこぎつけた。

～続き（最終回）は明後日。kyokukenzo

モモ食べ比べ。

季節の贈り物。

美味しそうなモモを
いただきました。

日本のモモの生産は
1位：山梨県 33％
2位：福島県 21％
3位：長野県 7％
4位：和歌山県
5位：山形県 となっています。
（関連HPを参考）

今回、食べ比べで
山梨と福島と山形とを
詰めていただきました。
（上から順です）

食べ比べの結果は
いずれも甲乙つけがたし。

旬の果物は
どれも美味しいのです。kyokukenzo

時代は低糖質。

東京の友人から
最新の東京土産を
いただきました。

不思議な
ミルキークランチ
クイーン＆キングです。

時代は低糖質。

小麦粉の代わりに
食物繊維と大豆パフ
砂糖の代わりに
植物由来の甘さを使用。
（糖質は1個約2.7ｇ）

黒トリュフ
＆ブラックペッパー。

ピスタチオ＆レモン。

東京・青山発の
おしゃれすぎるスイーツ。
一口食べると世界が変わる。
（商品パンフより）

「低糖質」に惹かれて
つい食べすぎてしまいました。kyokukenzo

雲龍と白雲龍。

京菓子は平安時代の
貴族文化・茶の湯文化を
基礎にして産まれた芸術品で

先人の手わざを
そのまま現代に伝えた
伝統技術のひとつです。

昔から、秀でた技術を持つ
菓子作りの職人は
「菓匠」と呼ばれ
小豆の一粒一粒にも
心を通わせて目を光らせ

掌中の玉のように暖かく
手のひらに包むように
真心を込めて菓子を
作ってきたものです。
（商品パンフより抜粋）

お返しに伝統の
京菓子をいただきました。

京銘菓「雲龍」は

小倉餡と村雨餡。

京銘菓「白雲龍」は
白小豆餡と白村雨餡。

どちらも
その絶妙なバランスが

深い味わいを
生み出しています。

美味しくて
食べすぎてしまいました。kyokukenzo

ナイアガラ。

近所のスーパーで
ブドウを買いました。

北海道産をふた房。

秋のブドウは
夏の疲れをいやす。

この季節になると
必ず聞かされる
妻の決めゼリフでした。

だから私は
毎年ブドウを食べる。

「ナイアガラ」
1872年アメリカで育成。
日本へは1893年頃に導入。
果皮は緑色から黄緑色で
糖度が高くて甘みが強く
果汁が豊富で芳香がある。
粒小さめで種入りだが
皮離れがいいのが特徴。
生食向け流通量は少ない。
変異種として果皮の赤い
レッドナイアガラがあり
主にロゼワインに利用。
（ネットから引用）

「ナイアガラ」糖度が高い！
今年はこれにします。kyokukenzo

初恋の味。

季節の便り。

今年も
「さくらんぼの里」山形より
「もぎたてのさくらんぼ」
「佐藤錦」が到来しました。

生食用さくらんぼの代表
「佐藤錦」は、1912年に
山形県の佐藤栄助氏が
ナポレオン種と黄玉の交雑で
作ったと言われる品種です。

多肉でみずみずしく
甘味と酸味がほど良く調和し
品質に優れ美味しさも
一番と評価されています。
（同封書簡より抜粋）

うれしいな～♬

私の初恋の味。
会社のみんなでいただきます。kyokukenzo

宮城野銘菓。

宮城野銘菓「萩の月」

仙台のお客さまから
お土産にいただきました。

カステラと
カスタードクリームの
マリアージュ。

仙台に在住の頃からずっと
大大大の大好物です。

基本、会社に
いただいたお菓子は
社員みんなで分けますが

「萩の月」だけは
こっそり私が独占します。

みなさまゴメンナサイ。kyokukenzo