急行特急は行く…

シーバス３２世「では、７７７Ｈ特急押上行きの週さらいのコーナーです」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい、‘‘今週の７７７Ｈ特急押上行きダイジェスト，，です。


９月２７日月曜日１０４８編成



９月２８日火曜日１０９６編成



９月２９日水曜日１１２８編成



９月３０日木曜日１０６４編成



１０月１日金曜日１０４０編成


以上になりました。
オール１０００形ウィークな７７７Ｈ特急押上行きでした。
それでは明日も来週もあなたに私に」

シー・ヘタ「幸運があらんことを」

涼風鈴子「では、今朝も電車です」

シーバス３２世「品川ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい、‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝は歌う１０００形の１０４０編成で運転されています。それでは今日もあなたに私に幸運があらんことを」

涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー、涼風鈴子どっすー、“Morning on”どっすー。はい、何時もの挨拶はこのあたりにしまして、１０月１日華金です。初日が金曜日なんて、華々しい月になるとよいなー的な感じが致します。この“Morning on”は、すっかり枯れた華になりまして、どーなってんの？こーなってんの許しておくんなましぃー状態であります。今までが多少は華々しかったというのはありますが、それもむかーしむか～しの事だった。涼風インチキＤＪはスタジオで暴走し、アドバイザーイドワイザーは、書斎に行き１０日で１時間かけて台本を書きました。すると、管理人兼作者の急行特急ＴＨの脳内に“Morning on”というイ為番組が生まれました。当初は木田麻衣子というインテリジェンスなＤＪを起用し、イ為ではあっても朝番組っぽく進んで行きましたが、ある時、インターネット上で風鈴の画像をみて、涼風鈴子という名前のキャラクターを生み出し、“Morning on”に起用すると、何時からか番組がおちゃらけ質が落ち、しまいにはネタ切れとなれつつも、根拠もなく妄想により涼風鈴子にインチキＤＪの称号を与え、叫んだり、ハリセン、ピコピコハンマーに盥そして生クリームタップリパイでさらにもーそーで造ったキャラクター達、アドバイザーイドワイザー、スタッフＸＹＺ、ポポロンハエンジェルリングとシーバス３２世を相手に攻撃的な姿勢をとり今日に至っています。ですがやはりマンネリ化と手詰まりが起き、７７７Ｈ特急押上行きという電車紹介を組み込んでも駄目で、今や停滞衰退状態に悲鳴をあげる事になりましたぁーと今更番組の歴史を紹介してどーなるのよ…であります。といった所で華の金曜日の“Morning on”、時間になりましたので９割しゅうりょーです」

“Twitter”的に呟いて見たが、うむ、ブログでもやれないこたーねーなと思ってみたり。まぁ何かかきゃーいんだろう、という投げやり的かつ下手な鉄砲も数打ては当たるでやってみるもんどすね。意味はまったくなく単なる醜い猿芝居で、キキ～キッキキキキッキ～と笑ってみたり。ああ空しい…

１時かよ～。今日だいじょーぶか？

時計の秒針が聞こえる位静かな今。篠原美也子の『秒針のビート』を思い出す…

１０発まであと１歩。そーれ意味なくとーこーしてやるぅ～と深夜ハイになってみたり(←何の為にかって？ネタだよネタ！意味なんかないんですね゛ぇ殴)

あえて、３色ＬＥＤ表示の急行特急。多摩急行くらいしか緑と赤を同時に使った優等列車表示はないような気が…

７投稿目!でタイトルを７th！こいつはめでてー？

もーやけだ！書いたもん勝ち～と叫んでみたり。ああもう１時か。はえ～