急行特急は行く…

塚村尚人「えー、なんでこんな時間に“WEEKEND WITH AZURE SKY”をやるんでしょうか？何だか奇妙な感じですね。塚村尚人です」

柿島孟子「何だか１０年くらいまえにやった深夜番組を思い出しますね。あっ私は、涼風鈴子である柿島孟子です」

塚村「訳の解らない下ネタ番組『超過激Late Night Party』というのやりましたね。私と柿島入れて６人～７人のパーソナリティが出るという賑やかな番組でしたね」

柿島「塚村君がハリセン振り回してよく暴れてましたね。口癖は‘‘そういう話は楽屋裏でやってもらおうかっ!，，まぁ、そこまでヤバイ話はしませんでしたけどねぇ」

塚村「明かしてはならぬ‘‘秘密，，を明かすのはマズイという急行特急ＴＨさんのマンネリ手法でしたが、結局バレるんですね。やはりネタ切れの所為で」

柿島「‘‘ＣＭに入ります、偽カンペ事件，，というタイトルを今ならつけられますかね。まぁバラしたからとてどーこーなった筈もなくで、な゛んだったんだよ゛ぉっ！というものでしたね」

塚村「アハハハハ～汗ですけどね」

柿島「懐かしい話ですけど、あれから、“Express”は消滅して、パートナーだった人とは音信途絶という事だそうですが」

塚村「時は過ぎて行きましたからねぇ。まぁでも私は、パートナーKohkiさんには悪いですが、ひとりになってすっきりしました」

柿島「塚村君はどーあっても頑固だし馬鹿だしあったま硬いからだめよね。でもかなりKohkiさんに依存していたり、判断基準を塚村尚人君自身がうまく定められなくて、自信を持てなかった事は事実よね。塚村君の独自のマンネリリズムがKohkiさんには合わなかったというのはあったかなと私は思います。飽きて来て行き詰まって、ウダウダ塚村君が嫌なぼやき的な悩みを話はしても、改善はされない、っていう悪い性格が仇になっちゃったよね。自尊心も高いしね。まぁでも生き生きしてていーんじゃない。もともとたいした個性もないけど、塚村君らしくて私はいーかなって思うけどね」

塚村「かつてでは信じられない言葉が柿島さんから出てますね。もともと私は柿島さんにぶっ飛ばされる役柄でけなされて、けなされて凹んだ、凹んだでした。それでも私と柿島さんは‘‘夫婦，，という関係になってたんですよね」

柿島「あの当時、もう１５年位前か、急行特急ＴＨさんの理想というか妄想が込められてました」

塚村「同窓会の様に話がなりました所で、番組“WEEKEND WITH AZURE SKY”ここまでになります。このブツギレ感は今も昔も変わりません」

塚村・柿島「さよなら」

シーバス３２世「では、夜の電車コーナーです」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい、‘‘２１７７Ｈ特急品川行き，，のコーナーです。今夜は７７７Ｈ特急堀之内行きから車交なく１１３７(１１４４)編成で運転されています。それでは明日も来週もあなたに私に」

シー・ヘタ「幸運があらんことを」

１０００形の「エアポート快特」初めてみた。土休日定期ダイヤ２１７５ＳＨ列車に充当された１０３３編成。こんな事もあるようだ。

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「では、ここで、‘‘おはよう７７７Ｈ特急堀ノ内行き，，のコーナーです。今朝は、紅お銀の１１４４編成で運転で運転されています。それでは今日もあなたに私に幸運があらんことを」