今見上げてるあの月は…と篠原美也子氏の“Last Quarter”よろしく、サンデーナイトに月浮かぶ。今宵も憂鬱時。ああ日曜の夜なんか嫌いだぁーっ!!と書いて見ると、どこと無く何か違う気がしてしまう…。
涼風鈴子「塚村さんお疲れ様でした~。何だか昔話特集で、なっ何があ゛ったんだよーっ?という感じでしたが、まー塚村さん懐古主義なんですねぇ。塚村さんイコールヘタレソツネイラ急行特急THですからね。あの人が体験した実話を多少脚色して形にしているという、あ゛んだな゛に゛や゛ってん゛の?でありますね」
シーバス32世「語りたくない筈のあの頃を語るという矛盾に満ちた番組になってますよね」
ポポロンハエンジェルリング「そのあたりはてきとーだから。きにしちゃ行けませんて」
涼風「しかし“Morning on”もそんな過去がなかったら生まれなかったんじゃ?という伏線が気になるわね」
シー「点点点絶句」
ポ「いきなりセアリアスにならないで下さい。訳が解らなくなりますので」
涼風「ま゛っ、あ゛だしはあ゛だしですけどね゛っ。でもかつての柿島さんがあ゛だしだったよーな感じよね。それが今じや、涼風鈴子ですからね゛ぇ。涼風鈴子と言えば、インチキDJ。ハリセンもピコピコハンマーもあって、ワンパターン」
シー「台本によりますと、涼風さんのキャラは、とある人の個性が一部で入っていてヒントになっているとかいないとかっていう話です」
ポ「その、とある人。って、(シーバス32世に耳打ちする)、ですか?私は実際に見たことはありませんが」
シー「正解でございます、正解でございます、正解でございます」
涼風「じゃかましいや゛っ!(ハリセンをシーバス32世に食らわす)何をヒソヒソやってるんですかっ!あの人の行動みてりゃ自明な話じゃないですか!んな耳打ちするよーな話じゃねーでしょーよ」
ポ「そこは何となく‘‘お約束,,と台本にあります」
涼風「こんな時だけ、今更、私達は急行特急THに動かされてるなんて話しても意味ないじゃねーどすよぉ゛ーっ」
シー「こーいう所が涼風さんヲリジナルですね」
ポ「何故に‘‘ヲリジナル,,表記?‘‘オリジナル,,じゃないの?」
涼風「こまけーつーうの!気にしない気にしないネタ何だから」
シー「でも細かいツッコミ入れないと、番組が進まないんですよ」
ポ「そそ、そーなんですよ、柿島さん」
涼風「あ゛だしは涼風鈴子だぁーっ!(落雷)では時間になりましたので、“Morning on”9割終ります」
ポ「続きがあるんですか?」
シー「作者はやる気みたいですよ」
シーバス32世「語りたくない筈のあの頃を語るという矛盾に満ちた番組になってますよね」
ポポロンハエンジェルリング「そのあたりはてきとーだから。きにしちゃ行けませんて」
涼風「しかし“Morning on”もそんな過去がなかったら生まれなかったんじゃ?という伏線が気になるわね」
シー「点点点絶句」
ポ「いきなりセアリアスにならないで下さい。訳が解らなくなりますので」
涼風「ま゛っ、あ゛だしはあ゛だしですけどね゛っ。でもかつての柿島さんがあ゛だしだったよーな感じよね。それが今じや、涼風鈴子ですからね゛ぇ。涼風鈴子と言えば、インチキDJ。ハリセンもピコピコハンマーもあって、ワンパターン」
シー「台本によりますと、涼風さんのキャラは、とある人の個性が一部で入っていてヒントになっているとかいないとかっていう話です」
ポ「その、とある人。って、(シーバス32世に耳打ちする)、ですか?私は実際に見たことはありませんが」
シー「正解でございます、正解でございます、正解でございます」
涼風「じゃかましいや゛っ!(ハリセンをシーバス32世に食らわす)何をヒソヒソやってるんですかっ!あの人の行動みてりゃ自明な話じゃないですか!んな耳打ちするよーな話じゃねーでしょーよ」
ポ「そこは何となく‘‘お約束,,と台本にあります」
涼風「こんな時だけ、今更、私達は急行特急THに動かされてるなんて話しても意味ないじゃねーどすよぉ゛ーっ」
シー「こーいう所が涼風さんヲリジナルですね」
ポ「何故に‘‘ヲリジナル,,表記?‘‘オリジナル,,じゃないの?」
涼風「こまけーつーうの!気にしない気にしないネタ何だから」
シー「でも細かいツッコミ入れないと、番組が進まないんですよ」
ポ「そそ、そーなんですよ、柿島さん」
涼風「あ゛だしは涼風鈴子だぁーっ!(落雷)では時間になりましたので、“Morning on”9割終ります」
ポ「続きがあるんですか?」
シー「作者はやる気みたいですよ」
塚村尚人「どーも、塚村尚人です」
柿島孟子「涼風鈴子兼塚村の嫁と設定されています柿島孟子です」
塚村「涼風という言葉を聞くと、‘‘また、あれかよ,,という声が聞こえてきますが、違いますので」
柿島「雰囲気的にはどちらも変わらない。所詮は、ヘタレソツネイラ急行特急THさんが考えたもーそー番組ですので、流れは変わらない、という筋書です」
塚村「当の本人は、多少は番組に色目をつけて・・・という方向でいる様ですが、それはあくまで‘‘ツモリ,,でしかないという大変情けない話ではありますね」
柿島「ナアナアである言う訳ですか。うむ、流石はヘタレソツネイラ」
塚村「さて、ここで、番組宛てのメールを紹介致します。こちらはペンネーム‘‘将軍閣下セリーナディオン,,さんからです」
柿島「あら、懐かしい。どっから嗅ぎ付けて来たんですかねえ」
塚村「読んでみましょう‘‘塚村アンド柿島、元気だったか?私は舞い戻ってきた。はっはっはっはっはーっ。何だよ、かつての『超過激Late Night Party』の勢いがねーじゃないか!柿島といったらアレだろ?…《この間は自粛します》…じゃないか!あれはどーなったんだ!番組の墓場と言われた理由はそこにあるんじゃないか!何やってんだよ。急におとなしくなりやがって。それから塚村。妙に勢いがなくなったじゃねーか。ハリセンはどーしたハリセンは?ピコピコハンマーはどーした!スマートなキャラじゃなかったじゃねーか!どーしたんだよ。まあでも、また聴ける日が来て良かった。もう無いって思っていたからな。じゃっ、あばよ,,」
柿島「もうあの番組は出来ないよねってラジオだからやろうと思えば、‘‘禁断のアレ,,は出来ますがねぇ。もう5~6年アレから経過していますから、今更感がありますね」
塚村「作者急行特急THが、ネタに詰まって、まー‘‘過激,,ってタイトルがついてるし、何かやってみるか、妄想!である時から急にやりだしたんですよね。当時もですが、番組ホームページがやはりこれも‘‘ツモリ・妄想,,である事にやっていて、それで、18禁らしい物がコンテンツにあるという設定だったんですよね。うん。柿島さんもその標的になっていましたが」
柿島「ありましたね。マジでもしやってたら、多分、一応の人気はあったかも痴れませんが、でもねぇ…ダメジャアーンだったと思いますね」
塚村「ハハハ…。まぁ所詮はもーそーですし、作者急行特急THにそこまで18禁の知識があった訳じゃないですから、マンネリが早くて、すぐに飽きられてしまうだろうな、で、まーあった…んじゃないか?ですね」
柿島「確か、アレだよね、妄想架空人気番組‘‘談議,,の中で、コーナーと言うか企画としてあった‘‘超過激何とかネタスペシャル,,を形にしたのが、『超過激Late Night Party』だったんだよね。あんまり、塚村君は思い出したくない範疇の話になるだろうけどね」
塚村「アハハハハ~。でも、もう2度とやることも無いですし、やりたくもないですよ。物語の中で、語る話で、醜い過去が詰まってますからね」
柿島「嫉妬に方向性の違いに依存にマンネリに蔑みがあって、何より塚村君が変にイジられキャラになって半ば馬鹿にされていた面があったと言う話ですけど、よく我慢してたよね、お二方ともになりますけど」
塚村「腐れ縁でしょうね。多分。でまぁ他人行儀感はずっとあったし何時かは崩壊するのは目に見えてましたけど、気付かなかっただけですよ。そんな感じで、“WEEKEND WITH AZURE SKY”これにて終ります」
全「さよなら」
柿島孟子「涼風鈴子兼塚村の嫁と設定されています柿島孟子です」
塚村「涼風という言葉を聞くと、‘‘また、あれかよ,,という声が聞こえてきますが、違いますので」
柿島「雰囲気的にはどちらも変わらない。所詮は、ヘタレソツネイラ急行特急THさんが考えたもーそー番組ですので、流れは変わらない、という筋書です」
塚村「当の本人は、多少は番組に色目をつけて・・・という方向でいる様ですが、それはあくまで‘‘ツモリ,,でしかないという大変情けない話ではありますね」
柿島「ナアナアである言う訳ですか。うむ、流石はヘタレソツネイラ」
塚村「さて、ここで、番組宛てのメールを紹介致します。こちらはペンネーム‘‘将軍閣下セリーナディオン,,さんからです」
柿島「あら、懐かしい。どっから嗅ぎ付けて来たんですかねえ」
塚村「読んでみましょう‘‘塚村アンド柿島、元気だったか?私は舞い戻ってきた。はっはっはっはっはーっ。何だよ、かつての『超過激Late Night Party』の勢いがねーじゃないか!柿島といったらアレだろ?…《この間は自粛します》…じゃないか!あれはどーなったんだ!番組の墓場と言われた理由はそこにあるんじゃないか!何やってんだよ。急におとなしくなりやがって。それから塚村。妙に勢いがなくなったじゃねーか。ハリセンはどーしたハリセンは?ピコピコハンマーはどーした!スマートなキャラじゃなかったじゃねーか!どーしたんだよ。まあでも、また聴ける日が来て良かった。もう無いって思っていたからな。じゃっ、あばよ,,」
柿島「もうあの番組は出来ないよねってラジオだからやろうと思えば、‘‘禁断のアレ,,は出来ますがねぇ。もう5~6年アレから経過していますから、今更感がありますね」
塚村「作者急行特急THが、ネタに詰まって、まー‘‘過激,,ってタイトルがついてるし、何かやってみるか、妄想!である時から急にやりだしたんですよね。当時もですが、番組ホームページがやはりこれも‘‘ツモリ・妄想,,である事にやっていて、それで、18禁らしい物がコンテンツにあるという設定だったんですよね。うん。柿島さんもその標的になっていましたが」
柿島「ありましたね。マジでもしやってたら、多分、一応の人気はあったかも痴れませんが、でもねぇ…ダメジャアーンだったと思いますね」
塚村「ハハハ…。まぁ所詮はもーそーですし、作者急行特急THにそこまで18禁の知識があった訳じゃないですから、マンネリが早くて、すぐに飽きられてしまうだろうな、で、まーあった…んじゃないか?ですね」
柿島「確か、アレだよね、妄想架空人気番組‘‘談議,,の中で、コーナーと言うか企画としてあった‘‘超過激何とかネタスペシャル,,を形にしたのが、『超過激Late Night Party』だったんだよね。あんまり、塚村君は思い出したくない範疇の話になるだろうけどね」
塚村「アハハハハ~。でも、もう2度とやることも無いですし、やりたくもないですよ。物語の中で、語る話で、醜い過去が詰まってますからね」
柿島「嫉妬に方向性の違いに依存にマンネリに蔑みがあって、何より塚村君が変にイジられキャラになって半ば馬鹿にされていた面があったと言う話ですけど、よく我慢してたよね、お二方ともになりますけど」
塚村「腐れ縁でしょうね。多分。でまぁ他人行儀感はずっとあったし何時かは崩壊するのは目に見えてましたけど、気付かなかっただけですよ。そんな感じで、“WEEKEND WITH AZURE SKY”これにて終ります」
全「さよなら」
〔セットリスト〕
1.World needs love/Earth Harmony
2.風吹く丘/谷口宗一
3.失恋レストラン/清水健太郎
4.君という光/Cluster'S
5.浪漫飛行/米米CLUB
6.GET NETWORK/TM NETWORK
7.ルネッサンス情熱/国安わたる
8.モザイクカケラ/SunSetSwish
9.Blurry Eyes/L'Arc-en-Ciel
10.夜明け前に/柿島伸次
11.ペガサスの朝/五十嵐浩晃
12.メダカが見た虹/高田梢枝
13.いい日旅立ち/山口百恵
14.キャンディキャンディ/堀江美都子、ザ・チャープス
15.檄!帝国華劇団/真宮寺さくら&帝国華劇団
16.僕たちの奇蹟/Cluster'S
17.勇者よいそげ!!/団時朗
18.鉄腕アトム/コロムビアゆりかご会
19.ロックリバーへ/大杉久美子、セントメリーチルドレンコーラス、コロムビアゆりかご会
20.世界中の誰もよりきっと/中山美穂・WAND
21.水色時代/米屋純
22.悪魔くん/こおろぎ’73、WILD CATS
23.Tokyo 22:00/篠原美也子
24.Dear/篠原美也子
25.ひとり(アカペラ)/篠原美也子
26.河を渡る背中(アカペラ)/篠原美也子
27.our song“a cappella”/篠原美也子
28.M78“a cappella”/篠原美也子
29.Last Quarter“a cappella”/篠原美也子
30.名前の無い週末/篠原美也子
31.30's blue/篠原美也子
32.ジレンマ/篠原美也子
33.ありふれたグレイ/篠原美也子
34.Time is ripe“a cappella”/篠原美也子
35.勇気一つを友にして/山田美也子
36.勇気100パーセント(2002)/Ya-Ya-yah
37.よあけのみち/大杉久美子、アントワープ・チルドレン・コーラス
38.空へ…/笠原弘子
39.ツキアカリのミチシルベ/ステレポニー
40.ナガレボシ/ROUND TABLE featuring Nino
41.gravity/坂本真綾
-Encore-
・よあけのみち/大杉久美子、アントワープ・チルドレン・コーラス
・ロックリバーへ/大杉久美子、セントメリーチルドレンコーラス、コロムビアゆりかご会
ようやく、『よあけのみち』の歌い易いバージョンの物に出会えた。35年前の歌をアラサーの私が歌って良いんだか悪いんだかである。
禁断のアカペラで初めて“Last Quarter”を歌ってみたが、めろめろで、アララ…であった。