涼風鈴子「はい、朝だせ。リスナーどもとっとと起きんかぁーっ(エコー)」
(ジリリリリ~というベル鳴動音)
涼風「はよー、ざいますぅー、あ゛だしは涼風鈴子な゛んだよ、涼風鈴子な゛んだよ、“Morning on”やるんだょーっ、“Morning on”(落雷)。朝から爆走していますが、今日ははな゛金な゛んだよ、はな゛金。だから朝からのほーそーな゛んがやってら゛れる゛がぁーっ(エコー)--その時、涼風鈴子の頭上から冷水が降って来る--つめ゛てえ゛ぇえ゛ぇえ゛ぇーっ」
ポポロンハエンジェルリング「やかましいんだよ、インチキDJがっ(ハリセンを浴びせる)!」
シーバス32世「行き過ぎは行き過ぎですね。後には退けないでしょうが」
涼風「冷水な゛んて大した事ね゛ぇーん゛だよっ(殴の効果音)!暴れ決着、“Morning on”!でありますが、話のネタは此処までとなっています。後は、ポポロンと32世で勝手にやったんさいね。んじゃ後ほど」
ポ「ホントに姿を消すから不思議な不思議なインチキDJ、涼風鈴子ちゃんですね。今朝は、これより、台本棒読み番組に成り下がりまして、お経を読むよーにやって参ります。まずは今日の動きはどーなんじゃい?」
シー「はい、こーなっています・・・->->->棒読み間隔->->->・・・であります」
ポ「んで、今日の天気は?」
シー「…略…です。では、次は、電車です」