涼風鈴子「はいぃー、-略1-ざいますぅー、-略2-どすぅー、-略3-どすぅー。えぇえぇー、ここまで‘‘略,,が続きますと、管理人急行特急THのシツッコサをまざまざと突き付けられるだけですね。思いつきの台本、それでも昔でしたら、‘‘10日で28時間考えた,,だのあ゛んだの言うヘタレソツネイラの戯言が出て来ますが、今日はありませんので」
アドバイザーイドワイザー「人の台詞をパクるとは、流石はインチキDJ」
涼風「を゛っ、アドバイザーイドワイザーちゃんが出て来たよ珍しい」
ア・イ「見知らぬリスナーの方々、覚えてましたかー?」
効果音「忘れてたー」
涼風「だそうですよ」
ア・イ「だろうな。ネタが尽きたからって、ポポロンハエンジェルリングさんにシーバス32世さんを投入して茶が濁されてますも゛んね゛ぇ」
涼風「こんな(緑色の液体が入った湯呑みを出す)感じですか?」
ア・イ「これじゃー何時かの漫画のパクりだよ~何とか何ないの?ヘタレソツネイラ急行特急TH?」
効果音「ならないのぉーっ!(^0^)/」
涼風「今朝のほーそーは完璧に番組を馬鹿にしてますね」
ア・イ「戻して再生第2部ですか?」
涼風「それもパクりぢゃね゛ぇーか!訳がわがんねーよっ!(ハリセンを机に叩きつける)」
ア・イ「インチキDJからイ為講談師にくら替えですか?」
涼風「無理だね。あ゛だしはあ゛くま゛でインチキDJですので、はい。という不毛なトークが尽きましたので“Morning on”9割終ります」