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Mind Feeling1005-3 やはり、写らぬ、よく見かける星

2010年10月05日 22時26分03秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
携帯のカメラじゃ無理か凹。
星に静かに力強く見下ろされて、幸運力を高めたい…なんて何時もの「欲張り心」がついでてしまうが、そん物があるから何時までたっても幸運がこないんだろうな(殴)。

“M78”という超人が住むとされる星があるのなら、“M77”という総ての人が満ち足りた日々をおくれる楽園の星があったっていいじゃないか…と願ってみたり。“777H”という名前でも良い?(殴)
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Mind Feeling1005-2 .5(点ご)な日

2010年10月05日 22時10分55秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
一桁数字の値の中間“.5”。奇数の一桁数字は2で割れば必ず“.5”が出て来る。「割り切れない」という事の象徴でもそれはある。今日10月5日はそんな事を思わせる。
時に、その細かい“.5”という世界を巡って、あれやこれやを求め奪い合う事もあり、“.5”で許される事もあれば許されぬ事もある。
そう考えると、“.5”という「割り切れなさ」は案外重要なのか?と言う錯覚を起こしてしまうが、「割り切れなさ」が故に迷う事もあって、馬鹿にも出来ない。
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トレイントーク1005-1 おはよう777H特急押上行き (1104編成)

2010年10月05日 07時34分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
シーバス32世「では、涼風鈴子さんはダウンしてしまいましたが、やりますスリー7H特急コーナー」

ポポロンハエンジェルリング「ヘタレソツネラちゃん、宜しくね゛ぇ~」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「はい、‘‘おはよう777H特急押上行き,,のコーナーです。今朝は1104編成で運転されています。それでは今日もあなたに私に幸運があらん事を」
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Mind Feeling1005-1 Morning on Tuesday

2010年10月05日 05時56分27秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はいぃ~はよーざいますぅ~インチキDJだよー、涼風鈴子だよー、“Morning on”だよーっ、んちゅ(投げキス)。久しぶりなMorning on キスシテェ~をやってみましたが、って、こんなんじゃながったよな゛ぁ。まーいいーか。話の種にはなったからな」

シーバス32世「そんなんで許されるなんて、なんてイ為インチキ番組なんでしょう」

ポポロンハエンジェルリング「そんなもんなのよ。“Morning on”なんて。毎日やってりゃこーなるんだーよ」

涼風「そんな、ポポロンハエンジェルリングさんに、突然ですが…」

ポ「鶯饅頭にカナリヤ饅頭ならいらね゛ぇーよ゛っ」

涼風「ちっバレたか。番組の為なら、話の種の為に、饅頭の1個や2個くってやるわ゛よ、これが基本でなんすよで。昨日10月4日は、テンシの日、天使の日だったんですから、それを祝して食べて頂きたかったのに(嘘泣き)。しょーがない、ここはネタの為に(饅頭を食う)」

シー「ホントに食されてますよ、いーんですか?しかも鶯とカナリヤ、いっぺんに」

ポ「あっそれ!3・2・1・0、はいっ!(^0^)/」

涼風「うがあ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ーっ!!(火炎吹く効果音)」

シー「この程度のヲチですか。嫌ですね、嫌ですね゛っ、嫌ですね゛っ!!」

ポ「さーインチキDJ、涙目になっています。そーとーこたえたよーです。馬鹿です、馬鹿過ぎます。こーなるのを知っていて食った涼風鈴子さんは、やはりインチキDJです」

涼風「(怪獣の鳴き声)」

シー「うわーっ相当きてますね。普段より、3割マシの辛さだったよーですので、仕方ないですね」

ポ「さあインチキDJがのたうち回っています。水を飲むも付け焼き刃、もはや喋る事も出来ません」

涼風「(火炎を吐く効果音)」

シー「おおあばれしていますね。これではほーそーになりません」

ポ「っと、涼風鈴子が戦闘不能になりました所で、“Morning on”、9割終わります」
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Mind Feeling1004~1005 もしも天使が現れたなら

2010年10月05日 01時00分22秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
10月4日、天使の日とも言えるが、目の前にそれが現れたら、それは何を私に訴えかけるのだろうか?或は、何か願を叶えてくれるのだろうか?

天使なんて居る筈もなくで、アラサーヘタレソツネイラが変なもーそーして、何をしているんだろうか?であるが、人知れぬ時刻の今なら、それが現れても不思議ではない。

1度で良いから、自作物語『瞳の向こうの世界』或は、10数年前のラジオ番組の小説『この夜の向こう側 パート2』に現れる様な天使にあってみたい。
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