涼風鈴子「はいぃ~はよーざいますぅ~インチキDJだよー、涼風鈴子だよー、“Morning on”だよーっ、んちゅ(投げキス)。久しぶりなMorning on キスシテェ~をやってみましたが、って、こんなんじゃながったよな゛ぁ。まーいいーか。話の種にはなったからな」
シーバス32世「そんなんで許されるなんて、なんてイ為インチキ番組なんでしょう」
ポポロンハエンジェルリング「そんなもんなのよ。“Morning on”なんて。毎日やってりゃこーなるんだーよ」
涼風「そんな、ポポロンハエンジェルリングさんに、突然ですが…」
ポ「鶯饅頭にカナリヤ饅頭ならいらね゛ぇーよ゛っ」
涼風「ちっバレたか。番組の為なら、話の種の為に、饅頭の1個や2個くってやるわ゛よ、これが基本でなんすよで。昨日10月4日は、テンシの日、天使の日だったんですから、それを祝して食べて頂きたかったのに(嘘泣き)。しょーがない、ここはネタの為に(饅頭を食う)」
シー「ホントに食されてますよ、いーんですか?しかも鶯とカナリヤ、いっぺんに」
ポ「あっそれ!3・2・1・0、はいっ!(^0^)/」
涼風「うがあ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ーっ!!(火炎吹く効果音)」
シー「この程度のヲチですか。嫌ですね、嫌ですね゛っ、嫌ですね゛っ!!」
ポ「さーインチキDJ、涙目になっています。そーとーこたえたよーです。馬鹿です、馬鹿過ぎます。こーなるのを知っていて食った涼風鈴子さんは、やはりインチキDJです」
涼風「(怪獣の鳴き声)」
シー「うわーっ相当きてますね。普段より、3割マシの辛さだったよーですので、仕方ないですね」
ポ「さあインチキDJがのたうち回っています。水を飲むも付け焼き刃、もはや喋る事も出来ません」
涼風「(火炎を吐く効果音)」
シー「おおあばれしていますね。これではほーそーになりません」
ポ「っと、涼風鈴子が戦闘不能になりました所で、“Morning on”、9割終わります」