涼風鈴子「はいぃ~涼風鈴子どっすぅー。“Morning on”どすよお゛ーっ(爆発音)とここまでは毎回勢いづいて後は続かない悪しからず…ですが、まーんなもんですよ」
シーバス32世「ここでメールを紹介致しますのは、シーバス32世であります。えーっ、ラジオネイム十の十三(じゅうのじゅうぞう)さんから頂きました。何か読みにくいお名前ですね。‘‘涼風さんの朝叫びの向こうには、途方もないネガティブを感じるのですが、空元気を起こしてでも番組を行う訳を教えて下さい,,と今回は…」
ポポロンハエンジェルリング「クレイムメイルじゃないんですねぇ~めっずらしい~」
涼風「話を遮って登場するとは、ヲツなやり方ね。よく解ってらっしゃる!せーかぁーい!でありますよ。本当の所言いますとね、メンドクサイから叫ぶんですよ。手っ取り早くね」
シー「手っ取り早いんですか?ポポロンハエンジェルリングさん?」
ポ「あ゛だしにフらないで本人にお訊きっ(空シュークリームをシーバス32世の頭上で破裂させる)」
涼風「簡単でいーじゃない、騒げは盛り上がるという、総ては、ヘタレソツネイラ急行特急THの策略ですけどね、ええ。そんなもんなんですよ。間がもたなくなると、‘‘あだしは誰ですかぁ゛ーっ?,,になるわけですよ」
シー「聴いてるリスナーには気の毒ですが。インチキDJですから許されそうですね」
ポ「いやインチキなのはDJ涼風鈴子じゃなくて、ヘタレソツネイラ急行特急THだろうよ。有り得ねーよ、ネタが切れたから、番組9割しゅーりょーなんて。もともとインチキDJなんててきとーにあのひたー思いつきでつけた訳ですから」
涼風「異名はあるに越した事が無い、それですね、はい」
シー「異名ですか。私もポポロンハエンジェルリングさんも異名ですよね」
ポ「異名じゃなくて、芸名…いやペンネームか?単なるキャラ名か?漫画のネームみたいなもん?わがんな゛いよ」
シー「芸名は確かに無いですね。芸はありませんから」
涼風「シーバスさん嘘はイケませんよ。あるじゃないですがアレが」
ポ「やらせるんですか?」
涼風「番組の為です。どうぞ」
シー「ヘトイロハニホヘト~で良いですかねぇ?」
ポ「いんじゃない?」
涼風「といった所で“Morning on”9割終ります」