涼風鈴子「はい、塚村さん、柿島さん、お疲れ様でしたぁー。さぁ~て、ここからは、インチキDJが登場!とーいう事は?」
急行特急TH「な゛に一人で勝手に番組やっとんじゃー(落雷)!誰がやって良いって言ったー!」
涼風「たった今あ゛たしが言ったーっ!ヘタレソツネイラはこれでも、ヨイショッと(生クリームたっぷり皿を取り出す)、喰らって、(生クリームたっぷり皿を急行特急THの顔面に食らわす)黙ってな゛ぁーっ」
急行特急TH「ヘタソツッ!!」
涼風「と、横槍は跳ね退けまして、」
シーバス32世「シーバス32世でございます」
ポポロンハエンジェルリング「ポポロンハエンジェルリングどっすー。こういう事やるから、番組の価値が下がる上にネタがなくなるんですよ。涼風さん、きょーくらいは引きさがっときましょうよ」
涼風「いや、関係ないね。あだしがやりたいイコール急行特急THがやりたいんだからいーんですよ」
シーバス32世「凄い理屈ですけど、飽きられるのが早まりそーですね」
涼風「今更でしょーよ。“Morning on”なんかとっくの昔に、日本経済のデフレよろしく、もー、マンネリ、崩壊寸前なんですよ、はい。でもですね、‘‘必ずしも総てがただ変わる事だけが正しい,,訳ではありませんので、ご理解くだせえ。変えて変えまくっても、定着しないのでは意味がありません。ヘタレソツネイラ急行特急THの台詞そのままですね」
ポ「台本創ってんのはほかならない、本人ですからねぇ。ひとりで多数役劇場、それが、“Morning on”。うむ、今更ですね」
シー「確かに、今更ですね。ドレミファソラシドレ」
ポ「それを日本語で歌うと?」
シー「ハニホヘトイロハニ~」
涼風「遊んでんじゃなぁーいっ!(ハリセンを、ポポロンハエンジェルリングとシーバス32世に浴びせる)何が、ハニホヘトイロハニ~で、ヘタレソツネイラ~で十分なんだよ。んなものはいらんわ」
ポ「意味が解りません!ヘタレソツネイラとハニホヘトイロハニ~とは関係ないじゃねーですかっ」
涼風「イロハニホヘトチリヌルヲワカ、ヨタレソツネラン、ウヒノオク、ヤマケフ、コエテ、アサキユメミシ、モセス、ここから、ヘタレソツネラが産まれたみたいなんで、関係あるんですねぇ、ええ」
ポ「なんですってよ、シーバスさん、解ります?」
シー「さ~あ~-(?_?)-」
ポ「わかんないそーです」
涼風「…ということは無視することにして、トークに煮詰まりましたので、“Morning on”、今日はこれにてお別れです。朝でなくとも、あたし涼風鈴子、涼風鈴子の一存で“Morning on”は放送されます。ではまた(^0^)/~」