10月10日、‘‘10,,のぞろ目デー終了まで30分を切り、果てしなく沈んだ気持ちでいるのは、1つの条件反射なんだろうなと想いつつ、連休はこうやってやみくもに何もなく過ぎて行くのか…とため息。
Mind Feeling1010-5 夜間飛行-不死鳥ラーミアは飛ぶ-の続編にあたると良いなと想いながら執筆。
暗い海を飛ぶ不死鳥ラーミア。これも1つの夜間飛行。
灯台も何も無い広い大海原を何を目印に飛んでいるのだろうか?不死鳥であるが故に、飛べるのがラーミアなんだろうか?
暗い海を飛ぶ不死鳥ラーミア。これも1つの夜間飛行。
灯台も何も無い広い大海原を何を目印に飛んでいるのだろうか?不死鳥であるが故に、飛べるのがラーミアなんだろうか?
Mind Feeling1010-4''' メガンテを爆弾岩4匹への帰結は、やはりこの様に↓↑「力尽き、息を絶える」
という事で、なんだったんだ?と言う話の終わり方である。
この「メガンテ」が、話の題材として取り上げられたのは、『ドラゴンクエスト-ダイの大冒険-』。アバンの死であるが、ゲーム上で再現しても、首を傾げてしまう。
以上、「メガンテ」を巡る話4連チャン、これにて終結。
という事で、なんだったんだ?と言う話の終わり方である。
この「メガンテ」が、話の題材として取り上げられたのは、『ドラゴンクエスト-ダイの大冒険-』。アバンの死であるが、ゲーム上で再現しても、首を傾げてしまう。
以上、「メガンテ」を巡る話4連チャン、これにて終結。
Mind Feeling1010-4 メガンテを爆弾岩1匹への話を強引に引き延ばして、次は、メガンテを爆弾岩4匹にかけてみた。もちろん、話のネタの為である。そして結果は?
Mind Feeling1010-4 メガンテを爆弾岩1匹への話は、この画像の様に、力尽き息を絶えてしまい、この努力はなんだったのさ、という事になる。一体何を意図して、或は、いつ何時使うと効果があるやら未だ解らない、今更な話。
涼風鈴子「塚村さん、柿島さんお疲れ様でしたぁー。でーもアタシは、柿島孟子->変身->涼風鈴子で、紅碧(あお)黄の衣装をつけたてんとう虫の様に出て来るんですねぇええ。調子ンに乗って」
シーバス32世「この柿島孟子->変身->涼風鈴子の違いはどこにあるんでしょうか?」
ポポロンハエンジェルリング「シーバス32世さん、トイのキーを解きましょーよ、同一人物だって言ってるじゃねーですか!名前だけ変えて、さも、あ゛だしは別人よ゛ぉ゛ーっで番組やってるんですから。まぁついでに言いますと、作者兼イ為もーそー某がですね、後先考えず、まっ名前だけかえときゃー何とかな゛んだろ゛ぉ゛ーっ!というノリでこーなっている訳なんですよ」
涼風「ほほう。そこまでのネタばらしを誰がして良いっていったのかな?(スチールヌンチャクを振り回す)」
ポ「たった今、あ゛だしがい゛ったぁーっ」
涼風「黙れ、このインチキアシスタントがっ!(ヌンチャクをポポロンハエンジェルリングにぶち当てる)」
ポ「いっでぇー~ー~ー~っ」
シー「あのっ、私はどうしたら良いのでしょうか?」
涼風「歌う歌いはこれでも食ってだまってな゛っ!(鶯カナリア饅頭をシーバス32世の口にほおり込む)」
シー「う゛びゃやゃやゃやゃーっ」
涼風「やかましいや、ヘタレソツネイライ為インチキ快人はっ(ハリセンをシーバス32世に食らわす)さぁーて、邪魔物を退治した所で」
効果音「インチキDJ涼風鈴子のレベルがあがった……▼(続きあり)」
涼風「何よ、その▼(続きあり)は?」
効果音「というのはデマで、涼風のレベルは0に成り下がった(ガーンという効果音)」
涼風「(小盥がおちてくる)い゛っでー」
効果音「レベルが下がった罰ぢゃ、かんねんせぇーっ(落雷)」
涼風「観念しません!出来るかぁーっ!と吠えると疲れますね。小ネタが多過ぎやしないけ?」
ポ「そーでもしないと文字数が稼げませんので」
涼風「そーいう問題かい!毎回毎回、どーなってんだよ」
シー「こーなってんです!(墨汁タップリ入りバケツを涼風の頭上でひっくり返す)」
ポ「この番組もヲチましたねぇ。ラジオだってのに。視覚には見えないってのに」
涼風「まーいーや。とりあえず墨かぶって衣装にメイクがめっちゃくちゃになりました所でMorning on Sundayこれにてお別れです」
全「さよならー」
シーバス32世「この柿島孟子->変身->涼風鈴子の違いはどこにあるんでしょうか?」
ポポロンハエンジェルリング「シーバス32世さん、トイのキーを解きましょーよ、同一人物だって言ってるじゃねーですか!名前だけ変えて、さも、あ゛だしは別人よ゛ぉ゛ーっで番組やってるんですから。まぁついでに言いますと、作者兼イ為もーそー某がですね、後先考えず、まっ名前だけかえときゃー何とかな゛んだろ゛ぉ゛ーっ!というノリでこーなっている訳なんですよ」
涼風「ほほう。そこまでのネタばらしを誰がして良いっていったのかな?(スチールヌンチャクを振り回す)」
ポ「たった今、あ゛だしがい゛ったぁーっ」
涼風「黙れ、このインチキアシスタントがっ!(ヌンチャクをポポロンハエンジェルリングにぶち当てる)」
ポ「いっでぇー~ー~ー~っ」
シー「あのっ、私はどうしたら良いのでしょうか?」
涼風「歌う歌いはこれでも食ってだまってな゛っ!(鶯カナリア饅頭をシーバス32世の口にほおり込む)」
シー「う゛びゃやゃやゃやゃーっ」
涼風「やかましいや、ヘタレソツネイライ為インチキ快人はっ(ハリセンをシーバス32世に食らわす)さぁーて、邪魔物を退治した所で」
効果音「インチキDJ涼風鈴子のレベルがあがった……▼(続きあり)」
涼風「何よ、その▼(続きあり)は?」
効果音「というのはデマで、涼風のレベルは0に成り下がった(ガーンという効果音)」
涼風「(小盥がおちてくる)い゛っでー」
効果音「レベルが下がった罰ぢゃ、かんねんせぇーっ(落雷)」
涼風「観念しません!出来るかぁーっ!と吠えると疲れますね。小ネタが多過ぎやしないけ?」
ポ「そーでもしないと文字数が稼げませんので」
涼風「そーいう問題かい!毎回毎回、どーなってんだよ」
シー「こーなってんです!(墨汁タップリ入りバケツを涼風の頭上でひっくり返す)」
ポ「この番組もヲチましたねぇ。ラジオだってのに。視覚には見えないってのに」
涼風「まーいーや。とりあえず墨かぶって衣装にメイクがめっちゃくちゃになりました所でMorning on Sundayこれにてお別れです」
全「さよならー」
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