急行特急は行く…

シーバス３２世「では品川、新橋、日本橋方面特急押上行きのコーナー」

涼風鈴子「今朝もやります」

ポポロンハエンジェルリング「ヘタレソツネラ、降臨」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい、‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝は1144編成で運転されています。それでは今日もあなたに私に幸運があらん事を」

涼風鈴子「はぃー、はよーじゃいますぅー。あだしは誰ですかぁー？」

ポポロンハエンジェルリング「さぁ、誰でしたっけねぇ？(盥が頭上から落ちる)」

涼風鈴子「あだしはだれですかぁ゛ーっ？」

シーバス３２世「どうしても答えないと駄目ですか？っぷぅっ!(生クリームタップリ皿を食らう)」

涼風鈴子「あだしは誰ですかあ゛ーっ（怒）？」

アドバイザーイドワイザー「点点点汗(‘‘ゴ～ーン～，，という効果音と共に、１００６トン分銅が頭上から落ちて来る)」

涼風「はぁはぁはぁ汗、あ…っ…あ゛だしは誰ですかぁ゛ーっ?!（怒涙）」

スタッフＸＹＺ「さーどちらさんでしたっけ？(ピコポンハンマーで叩かれる)」

涼風「どいつもこいつも、なんてノリがわりーんだよぉおぉおぉーっ。とこれも総て、ヘタレソツネイラ急行特急ＴＨが悪い訳でして、な゛んな゛んだよ、“Morning on”ってよ゛ぉーっ(落雷)毎度の話ですが、えーっ、しかし、昨日の鶯カナリア饅頭は効いたぁ～であります。変なもん食わすなこんにゃろっ!(殴・殴・殴)まぁ、ろくな話にならないMorning on。あだしも辛いわ。まー、１日１日やるたんびに、手のうちが明かされて、もう王手まであと…３、２、１、チュドーン！、と口で言ってどーするインチキＤＪはわたくし涼風鈴子…であってるよね？」

効果音「せーかーい」

涼風鈴子「よっしゃー、生クリームたっぷり皿もう１皿追加っ！うわっぷっ！(生クリームたっぷり皿が涼風の顔に命中)」

シー「はい、５９６３Ｍ」

ポ「ただ騒いだだけの“Morning on”。９割終わります」