涼風鈴子「はい、はよーざいますうー。たまにはストライキしてぇ~と思いますが、毎日、意地でも番組にあ゛だしを出させたいという急行特急THさんの方針であり意志と言う事だという話ですぅー」
シーバス32世「ホントは涼風さんがストライキして、ポポロンハエンジェルリングさんとわたくしめで放送しようと急行特急THさんは目論んだという話ですね」
ポポロンハエンジェルリング「え゛っ--絶句アンド汗--い゛や、私ではほーそーがもちませんので勘弁を」
涼風「ほほう。そんな゛にやりたくな゛いんかい」
ポ「私はあくまでアシストですので、メインDJはご勘弁を」
シー「こんな時だけ、杓子定規になるんですね」
涼風「台本だけ素直にぼーよみすりゃーあっという間ですよ。“Morning on”といえば、‘‘今日の動き,,これなんか簡単ですからね、‘‘ツモリ,,で‘‘やったこと,,にすりゃー、9割終りますから」
シー「さすがは、インチキDJですね。番組を馬鹿にされるのがよく解りますね」
ポ「いや、1番番組を馬鹿にしてんのは、急行特急THさんでしょ。マンネリハッチャメッチャ。そもそも番組を腐敗させたのは、急行特急THさんですから」
シー「毎日同じ台詞しか書いてると、退屈で、ある時、‘‘今日の動きなんて実態はありませんので,,というのを思いついたのがきっかけで何時しかこのスタイルになったというのは、言うまでもない話ですが、台本にありますので」
ポ「故意らしいですねぇ。まーいいですが。」
涼風「はいでは、意味不明な番組になったところで“Morning on”9割終ります」」