急行特急は行く…

先日、出せる相手もいないのに、『おおきく振りかぶって』のポストカード集を購入。
イラストやら写真付きの手紙や葉書は、賑やかさがあって良い。問題なのは、それらを気に入るか、気に入らないか、にあって、選定に悩む所である。

黒ばかりでは…という訳ではなく、何と無く、撮影した虎猫になるかどうか解らないが猫様。うっとおしいからや゛め゛てくんない！と言わんばかりである。

Mind Feeling1023-2 Yesterday's moonに続いて、今夜１０月２３日土曜日の月。やはり曇り空の中から顔を出した。曇り空デーズが続く中で満ち足りた時を迎えたのは気の毒。
人は人で心身満ち足りた気持ちで幸福を感じる事がある。
名曲『夜空ノムコウ』ではないが、「全てが思う程、うまくはいかないみたいだ」で、ため息。
そんな気持ちで満ち足りた１番の見せ所となった月を見上げてもまたどこかイケない気がして。
うまく言葉で言えないが、そんな所。

昨日１０月２２日金曜日の月。曇り空の中、顔を覗かせてくれた事は有り難い話…なんだろうか？

塚村尚人「どうも塚村尚人です」

柿島孟子「土曜の涼風鈴子は柿島孟子であります」

塚村「さて、今日の放送ですが、ゲストが来ているよーですね」

柿島「ええ汗」

塚村「さて、リスナーの方々、誰が来たかは、この柿島さんの‘‘汗，，がヒントになります」

柿島「あんまりやりたくはないのですが、１回はやってみようという突発的な急行特急ＴＨさんのクダラナイ思い付きによりまして」

涼風鈴子「よりましてぇー」

塚村「そら出て来たインチキ、今日のゲストは涼風鈴子さんです。どーもお初にお目にかかります」

涼風「毎日、あってけどね。あ゛んだがヘタレソツネイラ急行特急ＴＨだってい゛う話は、言うまでもないはな゛しだけどね」

柿島「涼風さん、あんまりネタバレしないで下さい。此処は“Morning on”ではありませんので」

涼風「あ゛ん？かん゛けーないね、あ゛だしはあ゛だしはインチキＤＪな゛んだから゛ねぇ゛ーっ(エコー)」

塚村「出ました、出ました、インチキＤＪ叫びが。しかし涼風さん、一見しますと、かなり‘‘なまり，，が多い様に見えますねぇ」

涼風「好きでやってんじゃないのよ、コレ。あんたがそーしゃべらせてるんですよ、急行特急ＴＨさん、解ってます？」

塚村「私は、塚村尚人なんですけど」

柿島「そうですよ、涼風さん。ご勘違いなさらないでください」

涼風「あ゛だしをこの場に呼んだのが運のツキね。インチキＤＪだから、美作追分…ではなく、見境なんてな゛いんだからね゛ぇーっ(エコー)」

塚村「しかし圧倒されるくらいのパワーをお持ちですね。毎朝、これで目が覚めるとより良いですね」

柿島「ですね。朝弱い塚村君だもんね」

涼風「うるさい、うざい、しつこい、が、急行特急ＴＨさんなんで、あ゛だしもそーなるんですね。もっとも、形式張った話が書くのがつまらなくなった所から、こん゛な形になった説、ま゛ちがい゛ない」

塚村「なるほど」

涼風「やるとけっこつかれるんだよ゛ね゛ぇ～。癖になってはいてもねぇ」

柿島「朝からですので余計かなと思いますが、見事な話芸ですよ」

涼風「ウケは悪いけどね」

塚村「一説によりますと、それも急行特急ＴＨさんの策略みたいですね」

柿島「塚村君までネタバレしないように」

涼風「かつての番組ならここで“Morning on”の如く、ハリッセンが飛ぶ。バ～イ、ミスターエックスワイズィー。んま゛ー、作者は急行特急ＴＨですから、今更な話だね」

塚村「いーよぉーおーに、急行特急ＴＨさんがネタになっていますが、まぁ細かい事は話さなくても自明な所ですね。さて、涼風鈴子さん、今日はどうもありがとうございました」

涼風「またねぇ～(^0^)/」

柿島「涼風鈴子さんでした」

塚村「二人羽織お疲れ様でした」

柿島「楽しいけど、やるもんじゃないですね。疲れました。私は声優ではありませんので、こう言うのは向かないですね」

塚村「体にはなってましたけどね。さて、番組も終りの時間となりましたのでこれにて失礼致します」

全「さよなら」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「では、今週の‘‘７７７Ｈ特急押上行き，，ダイジェストです。


１０月１８日１０４８編成



１０月１９日１０７２編成



１０月２０日水曜日６０３編成



１０月２１日木曜日１０６４編成



１０月２２日金曜日１０９６編成


以上になりました。１０００形メインの中の６００形がアクセントになりました。それでは、明日も来週もあなたに私に幸運があります様に」