急行特急は行く…

急行特急ＴＨ「えーっと、改まるとうまく言葉が出ないな、ため息、でありますが、しばらく何か不毛な時が続いたなぁ～とやっと過ぎ去った日々を振り返りますと、そう思います。殊に先週は、まぁ見事に、“Morning on”か‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，かしか無い状態で、これでじゃ見る人も見ないだろうこのブログでした。しかし、幸にして、思った程悪くはならなくて、何とかなったかと見知らぬ閲覧者諸氏達に感謝致します。掴みの様の無い話と繰り返しばかりですので、寄り付き様の無い形に仕上がっています。とは言え、私の手持ちの各種、絵の具・クレヨン・色鉛筆・カラーペンの数は少なくて、白か黒しか無い時ばかりで、何だよそれはーっ!バァーイ涼風鈴子。彼女をいーよーに弄る様に弄ぶ様に使っていますが、感情を隠すのには丁度良いなと思います。あたりも触りもない、なんて好きじゃないんですけど、何か毎日、毎回、架空番組の席に立たせて何か喋らせればそれで良いか…という形で、登場しています。それも結局ずっと毎回長く使うと、‘
‘飽きられてしまう，，というのは悲しい話なんですが、だからと言って、手持ちの絵の具・クレヨン・色鉛筆・カラーペンの数は少なくて、色は尽きて、萎凹とこう成る訳ですね、ええ。しかし裏を返せば、そこまで望まれていないのかなと思ったりもしますし、こんな人間なんで、閲覧して頂ける方を満足させられるだけの力は自分には無くて、誰か一人でも良いから、誰かの胸に届けば良い、そう思っています。こう言うのを無駄な空回りと言いますが、空回りは専売特許でうまくいきやしない私の人生であります」

急行特急ＴＨ「こんばんはー、急行特急ＴＨです。２週間ぶりの深夜夜話になりますが、まぁやらなくても何とかいけるな…と冷静に思ってみたりしますけれど、まぁ、やることに意味がある、なんて思えるのは、続けて来て言える話で、ぶつ切りで止めてしまうと、何だか価値が落ちてしまう気が致します。とはいえ、主立った話もなく続いた『日曜深夜夜話』で、たまにはやらないで、流れる河の水をせき止めるみたいに、話のネタを溜めるのも良いのかなと思います。毎週毎週やるとネタが尽きてしまうので、なかなか難しい所です。今夜は、せっかくなんで着の身着のままにやってみたいと思います」