急行特急は行く…

9018編成でやって来た。昭和58年製造だそうだが、まだ長らえるか？

↑全体をやや暗くしてみた。

↑前面の種別、行き先表示拡大。

↑側面。ＬＥＤ式になっても「千葉ニュータウン」の文言がほしいとか思う私。

↑いっそのこと印旛日本医大まで快特運転で！とはならないだろうな。北総線に快特も快速特急もないが。

2041編成で運転。
“C”表示が土曜休日で見られるとややお得かも。

607編成で運転。土曜休日ダイヤの51Hは600が似合う――ような。

羽田空港国内線ターミナル駅の土曜休日の夜間帯はなかなか楽しい。


↑京急線の奥地へ行くのと北総線の奥地へ行く行き先に品川がアクセント。そして京急久里浜と言うなんだ？みたいなのがウリ。快特、特急、エアポード行と来て普通車がないのが一興。快特以外が京急蒲田まで各駅停車だから問題なしでも、ここまで優等列車が揃うのは素晴らしい。

↑ちゃんと三崎口行きにも対応しているから駅の表示モニタも凄い。

だるま急行じゃねんだよな、と言うところで、

↑１０００形の６連でやって来た。やたらと加速が良いのはやはり4ドア800形が全廃した時の普通車の所要分維持をする為なのだろうか？


↑側面

↑英字表記もお手のもの。

5309編成。泉岳寺で西馬込からの印旛日本医大行き接続あり。

↑こんな風に駅の案内は出てくる。

1449と1461を組み合わせて8連のオールM。

9201編成で運転。

博士兎「兎だ兎ひゃー、モーニングオンだ兎ひゃー」
涼風鈴子「はい、はよーだうがあ。涼風鈴子だうがあ。モーニングオンだうがあ。さてえ、兎はあとどれくらいまでモーニングオンに出られるか？カウントダウン中」
博士兎「りんりんこっこが白馬のおじいちゃんに呼ばれて火星に帰るまであとどれくらいだ兎ひゃー？」
涼風鈴子「だからインチキＤＪは火星には帰らないうがあ」
白馬のおじいちゃん「りんりんこっこ、はよお、火星にぃ~」
博士兎「さありんりんこっこ、早く火星に帰るんだ兎ひゃー」
白馬のおじいちゃん「帰るかあえ」
涼風鈴子「をい、筋書屋。白馬のおじいちゃん、じゃなくて、白馬の王子様だろうがっ」
白馬のおじいちゃん→化ける→白馬の王子様「さあ兎さん、月に」
涼風鈴子「ささ、王子様と行かんかい―頭上からたらいが落ちてくる―ぐえっ」
博士兎「ん？たらいに何か居る兎ひゃー。！！もって帰る兎ひゃー。らなちゃああんかもおおん兎ひゃー」
Expressらな「急行らなです。白馬様、天王星へいきましょ」
白馬の王子様「行きたくないよお」
博士兎「では、兎はこれから冥王星猫と冥王星に行く兎ひゃー。以上、モーニングオンだ兎ひゃー」

土曜の深夜で夏時なので、不意にこの画像を掲載したこの記事やこの記事を思い出す。


↑20年前の土曜日深夜に、いつかこんか風に出来たらって思っていた事あったかしら？と思う。土曜深夜も特別な感じがしたあの頃。友達にも飢えていて、“Free!”に出会っていたら私ははまっただろうな。

↑夏の深夜、週末時にはこの物語がよみがえる――どうしてそうなる？それは何となくだけれど、この物語の主人公や登場人物は２０前後だったと思うので、夏の深夜のヒトコマ、どこかでドラマティックなものがそれは第３者からみたものになってしまうからだけれど、ありそうな気がして、期待してしまう。


にしても、２度も３度も同じ画像を使い回しては似たような話ばかりで、本当に書き手の自己満足だよな、と自分で思うが書きたくて仕方なくなったので書いてしまった。折しも季節が夏で土曜の深夜だからと言う理由で。