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苦し紛れの更新【0829-3】

2014年08月29日 22時25分18秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
苦し紛れの更新、第3段は、この話。ページをあければ、何だ、またコミックの話かに成るのは承知の上で。
HERO著『7と嘘つきオンライン』の話。何故か私はこの作品を『7と嘘つきライオン』と題名を間違って覚えていた。この漫画を読んだ話を書こうとした時に、正式名を知ることになり、なにやってるよお前な話で。未だにカタカナに弱いようで。
ほほえましいくもあり羨ましくもある物語であったが、同時に今になって↑この画像の漫画『1週間フレンズ』の二人を思い出してしまった。『1週間フレンズ』で、ヒロイン役が主人公に数学を教えるシーンがあり、なんか似ているものが『7と嘘つきオンライン』にあるなと思えた。

ここまで書き終えて、まさに苦しい記事更新だなと思いつつも、まあ仕方ないか――と思ってみたり。なんか記事書いておこう、たとえ中身がとりとめなく支離滅裂であっても。
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苦し紛れの更新【0829-2】

2014年08月29日 21時50分54秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
『苦し紛れの更新』。次は140829のこの記事。コミックスを先に読んで、次は↓↑小説版に手を出す。全く意味がねえな、と呆れたもう一人の私の声を聞きつつ、半ばナナメ読みでかなり雑に1冊読みきってみたが、コミックスにはないシーンは当然出てきた。しかし、そのコミックスにないシーンに触れてみると、物によっては、話の流れが掴めた気がした。コミックスになるとどうしても紙面の関係で内容をはしょらざる得ないんだろうな、と思いつつ、相変わらずの物語の中身(当たり前)で、ほほえましいものがあった。ただ、コミックスみたいに、長女のナレイションはなく、ふつうに創作者によるナイレイションだった。

なんなくだが、この話で出てくる田舎街は、新潟?とか思ってしまった。新潟に雑木林や森に囲まれた小さな集落が今もあるのかは定かではないが、何かそんな感じがした。雪深い街で――でも稲作の話は出てこないので、どうなのかしら?とか思う所。
人里放れた街でよくも女で一人で子供育てるなあ、と思えた。学生のうちに子供もうけてしまった主人公も主人公ではあるが。
親と子の絆は永遠である――そんな風に感じられるのは、狼と人間のハーフの子供と人間の母親との物語だからなんだろうか?
でもこの物語、よくよく考えると、歴史は繰り返すな面があり、長女がやがて子供を授かればまた狼と人間のハーフが出来る事になる。現に、長女には将来結ばれそうな出会が物語の中にはある。長男はそのまま狼となって生涯を終えそうな所もありつつ、それこそ、たまたま長男の居る森で、人間の姿でいる長男を見つけて恋に落ちる――という妄想物語もあり?という感じで、もしそこで子供を授かればやはり狼と人間のハーフな出て来る――という幼い妄想がわき起こってみたり。
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苦し紛れの更新【0829-1】

2014年08月29日 21時41分01秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
恒例の『苦し紛れの更新』。
1発目は、140828のこのブログの人気記事ランキング第9位のこの記事。まさかのありふれた珍事が起きた電車話。犬も歩けば棒に当たる――とはよくいったものだなと思う。
今も代走はあるのだろうか?あまりあってはならないがどうしょうもなくなることはよくある話ではある。
すっかりここのところ電車からblogにおいては離れてしまっている。この先は、もう沈む混む一方かも知れないが。
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Morning on 【0829】

2014年08月29日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子どすー。モーニングオンどすー。今日はレギュラーのアレは居ないようですね。まあ月に帰ったんでしょう。これで安泰、無事此名馬――」
壁|∵=) ̄←
涼風鈴子「何だ居たのか。ツマンネエナ」
科学者兎「臨時ニュースだ兎ひゃー。先ほど、偽架空宇宙観測研究所は、冥王星から月に向かって光線が放たれた数時間後、月で大規模な爆発が起こり、冥王星に向かって兎型した光線が放れたと伝えた兎ひゃー。月在住の白馬とプラチナのおぢいちゃん達は御付きの人達の手で火星に搬送され涼風りんりんこっこちゃんの助けを待っていると伝えた兎ひゃー。またか、とリスナー諸氏が思っただろうと筋書屋さんは考えた兎ひゃー。以上、臨時ニュースは科学者兎が伝えた兎ひゃー」どやあV
涼風鈴子「そうかいそうかい。ごくろうさんな話ではないか。この偽架空宇宙観測研究所ってのはなんなんすかねぇ。何?この番組のスポンサーの1つだと今決まった?あーあー、しゃーねえな。まあ筋書屋があれだもんな。ダメだな。毎度、この偽架空宇宙観測研究所は、同じ内容の臨時ニュースしか伝えないかよな。だから―放送自粛―なんだよ。自業自得だな、急行特急TH」
急行特急TH「無茶ぶりしますね」
涼風鈴子「ネタ切れ、ネタ切れ――と台本に書いてある」
急行特急TH「そいつはごもっともで」
涼風鈴子「意味の無い登場の急行特急THとはこの後、楽屋裏で説法会となっておりますので」
急行特急TH「いやそんな話は台本には書いてない」
涼風鈴子「いや御約束だあ。以上、モーニングオンでした」
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深夜26時に聴くアニメソング『未完成ストライド』

2014年08月29日 01時32分22秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今から2年前の2012年のリリースで、アニメ『氷菓』で使われた、こだまさおり『未完成ストライド』。カラオケでも歌うことが出来る歌。なかなか歌うのが難しく、最近によってようやくややまともに歌えるようになったりするが、お気に入りソングの1つ。アニメ『氷菓』の内容をある程度反映させたような雰囲気がある。
『氷菓』の主要キャラクター総出演のジャケットで、このアニメの中で出てくる古典部の部の雑誌が描かれている。古典部、何してたっけ?なんて思うが、2年前の話なのにすっかりアニメのストーリーは頭から離れている。2012年の作品なので、「絆」重視のヒューマンドラマ的なものがあったように思う。
こだまさおり、と言うと、歌手より作詞家的な存在に思えるので、こうして彼女が歌う音源があると言うのはありなのか?と思うが自分で作詞した歌を歌うってどんななのかなと不意に訳もなく思ってみたりする。
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140829深夜25時も雨模様

2014年08月29日 01時17分04秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今夜も画像に挙げたファンのシンガーの歌の如く「肩を濡らして、雨は続く。雲は厚く空は見えず――」と言う詞が似合う。
深夜25時。私の今では普通な時間帯になってしまったが、孤独色がそこはあるな、とは思う。皆が寝静まる中で、こうしていると否が応でもそれはつきまとうか。
ひとりで気楽でいい、なんて格好いい台詞を言ってみるものの、どこがやねん?な所もあり、今の醜い姿の私には格好いいなんて事は1つもなく、途方にくれている。
雨は味方になってくれることは少ないよなぁ、と思いつつ、画像に挙げた歌の様に「ひとりずつの夜を叩く」雨が今夜は降っている。街灯の灯りに反射して見える雨を見ていたら、「季節の変わり目の雨だな」と思えた。さっとりとしていて、雨粒が細長く切れ味が悪い。
こんな時だからなんだろうが、色々見離されていく今、夏さえも背中を向けられて、見離されたか――と思うと、流石に悲しい物がある。ひんやりとしていた昨日140828だが、長袖を着て外を出歩いたら、暑くなんてしまい、この距離で嘘だろ?であった。
今日140829もずっとこんな感じの空模様になるのだろうか?
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自作物語『“Express”のプライベート特談』を書いて7年

2014年08月29日 00時16分34秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59






今から7年前に書いた自作物語『“Express”のブライベート特談』。内容はとりとめなく理解不能かも知れないがよく書いたな、と思う。恥をしのんで書いたのもあると今にして思うとそうだが。
当時のどん底期だったの産物から生まれたものだが、以前、書いたような気がする話で恐縮であるけれど、「1つ書き切る」に躍起にやっていた覚えがある。拙くそして誰の胸にも届かない物ではあるが、今は亡きサイトに掲載する事もあって、読み直しや書き直し修正を私なりにした自作物語である
今回紹介した自作物語は、まさか後にメンバー変えて増やしてなんか復活して今はなんか沈んでいる“Express”と言う自作の偽架空アーティストのオリジナル版で描いたもので、黒歴史とまではいかないが1度仲間内で作った架空アーティスト“Express”をその当時のタイミングで書いても、冷や冷やものだったのを覚えている。仲間内にばれたらどうしよう、と思っていたが、結局はなにも無しで今の所来ているのでまあいっか――で推移している。
今でも時おり顔を出す事がある塚村尚人の別の側面が見えたらよいなと思う所。今も昔も変わらない彼の黒歴史が旧Expressの解散で、そのあたりの話はまだしてないが、復活させて良かったものの、ただ作っただけに終わっているのが私らしいなと思う。物語のキャラクターを更に妄想架空のラジオ番組で動かすと言う「急行特急THワールド」って恐ろしい、と思う上にこりゃあリアルの世界じゃ誰にも語れないよな、と思う。だって理解されないの目に見えてるし。それでも、なんかやっちゃおう!的に好き勝手やっている私は何者?である。
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7年前の今日に書いた話

2014年08月28日 23時55分30秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
話のネタが切れているので、かなり空回りの感じになっているのが醜い――が、今から7年前に書いたこの話を私は書いていた。当時観ていた深夜アニメ『ヒロイックエイジ』の感想の記事になっている。
何何とは何ぞや?と言う作者の持論やこの現代社会の何かをヒントに作品が描かれているな、と言うような事を感じとる事がまだ容易だったのか、7年前――と思う。単純に観て楽しむためのものが物語なので、そんな深入りするような事はあまりされないかも知れない。
あれこれと言えるほどの数の深夜アニメを観ていると胸を張って言えるレベルに至れない私が、偏った目で深夜アニメを観ていることが取り上げた記事等から観てとれるが、2014年の今、観ている深夜アニメの中で、そんな7年前の様に、「この作品はこれに基づいて話を伝えようとしている」と言うような感覚がすっかり鈍ってしまった感がある。それだけ私は書いた世間知らずなんだなと思い情けなくもある。
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Morning on Thursday【0828】

2014年08月28日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
博士兎「兎だ兎ひゃー。モーニングオンだ兎ひゃー」
涼風鈴子「涼風鈴子だうがあ。モーニングオンだうがあ。今朝はひんやりとしております。ところで、兎はいつう」
博士兎「冥王星猫を頭の上に乗せて冥王星に帰るか?―自粛―兎ひゃー」
涼風鈴子「違うわ。兎はあくまで月だうがあ」
壁|冥王星猫)з-|喚びました?|
博士兎「頭の上に乗せる兎ひゃー」(冥王星猫を頭の上に乗せる)
涼風鈴子「調子に乗るなよ兎。兎はあくまで」
リスナーABC「月に帰るべきであってえ」
涼風鈴子「せーかーい」
博士兎「帰らない兎ひゃー」
涼風鈴子「白馬の王子様20歳が待っているうがあ」
博士兎「120歳にしか見えないおぢいちゃんに用は無い兎ひゃー」
涼風鈴子「やかましいや兎。あのお方はあくまで20なのであってえ」
博士兎「らなちゃんとりんりんこっこには20に見えてもあたしの目には120歳しか見えない兎ひゃー」
涼風鈴子「仕方がない、こうなったら」
博士兎「冥王星に今から帰る兎ひゃー」→消える
涼風鈴子「今日もツマンネエ放送になったな。以上、モーニングオンでした」
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140828は雨模様の朝

2014年08月28日 06時09分38秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
一昨日の140826に書いたこの記事とかぶるか――と思うが大した事もない日常の中で、まあ駆けるうちに書いておこうで今日140828のこのタイミングで書いてみる。どんな効果も無いだろうが。
晴れに見放されたんだろうか?或いは夏に見放されたのだろうか?何か切ない感じがする――なんて書いても月並みかぁ~と思う私。

↑そんな中で、ファンのシンガーの4thシングル『ありふれたグレイ』のセルフカバーミックスを聴いていたりする。分散和音が良い感じに流れる歌で、どこかこの空模様の雰囲気を出している感じの曲で、派手さはない。それでも好きな歌として今もここにある。
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