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苦し紛れの更新【0822-2】

2014年08月22日 22時01分31秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
苦し紛れの更新、その2で、次は昨日140821のこのブログの記事ランキング第4位のここ記事。何故に3ヶ月前の京急ウィング4号が臨時で三崎口行きから京急久里浜止まりに成った週の1977SH快特印西牧の原行きと1976A Wing4号三崎口行きの撮影週刊ダイジェストの記事。3ドアのウィング号が京急久里浜→三崎口間を走ったと言うことで、当時は話題を呼んだようで、今でもインターネットサイトのどこかにその当時の様子があるようだ。私も見てみて、うそおおと思った話。
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苦し紛れの更新 【0822】

2014年08月22日 21時43分55秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
苦し紛れの更新、今日もやってみる。注目したのは、昨日140822のこのブログの記事ランキング第2位のこの記事。深夜アニメ『アウトブレイクカンパニー』の最終話を取り上げた話だった。何故にこのタイミングでランクしたかは解らない。昨年2013年末に書いた記事で、そんなの書いてたんだ、とまだ9ヶ月しか経ってないのに――と思う。
この作品、パロディ物語のタイトルがこってて楽しかった事と共に主人公がしっかりと後々出会う人達に認められ、受け入れられていく話が好きだった。何故、主人公が自宅警備員になってしまったのだろう?と作品中の活躍を観ていると不思議でならない。
この作品の作者が描く作品の『棺姫のチャイカ』が今年2014年の6月まで深夜アニメやっていて、第2期がやると言う話も出ている。『アウトブレイクカンパニー』の中では、『館姫のチョイカ』とタイトルが変えられ、トールアキュラがトールアキラになっていたりしたのを、『アウトブレイクカンパニー』のパロディ物語のタイトルの素をたどるあるインターネットサイトをみて、へーと思った事がある。
インパクトある深夜アニメだったな、と今も思っているが物語の中身の大半を忘れてしまったけれど。案外第2期やるのかしら?とか思ってみたり。
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7UPは飲んでいないけれど、深夜アニメソングを聴く21時

2014年08月22日 21時32分57秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
先日この記事で取り上げた、7!!の『バイバイ』を今夜は聴きたくなったので、それを聴いて記事を更新。今宵の闇はなんか何時もより深い色だなと一瞬思えた。夏の終わりを示しているのだろうか?
この曲には一応歌詞の中に「夏」と言う単語が出てくるので、時期がら良いかなとかおもったりする。失恋した彼に主人公の彼女が遠目に再会する歌と言う切なさはあるが、曲調はアップテンポな仕上がりになっている。
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Morning on 【0822】

2014年08月22日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はいはよー座いますー。涼風鈴子どすー、モーニングオンどすよー」
博士兎「兎だ兎ひゃー。モーニングオンだ兎ひゃー。りんりんこっこちゃんはいつ火星に帰るか?――自粛――」
涼風鈴子「毎度、兎とインチキDJのよく解らないでショーになっています」
博士兎「ひゃーひゃーひゃー」どやあV
涼風鈴子「兎さんは絶好調ですね。しかしここで」
白馬の公務員「白馬の公務員25歳です。博士兎さんをもらいます」
博士兎→タオルケット| ̄ZZz,ZZz,ZZz,ZZz
白馬の公務員「タヌキ寝入りはいけませんねえ」
タオルケット| ̄ZZz,ZZz,ZZz,ZZz
涼風鈴子「本番中寝るなあっ!」KOMOUIN
タオルケット| ̄“lyosidemaI ?akurukineakum ow niumuoK ah NAHCANAR
涼風鈴子・リスナー「嫌な予感」
白馬の公務員「???」
Expressらな「Expressらなです。白馬の公務員様、私と天王星帰りましょっ」
白馬の公務員「・・・(仏頂面)。白馬の公務員は天王星には帰りません。あくまで博士兎さんと月に帰ります」
タオルケット| ̄“nooomak oken iesuoieM”
冥王星猫⌒|壁
冥王星猫з-|おや、涼風さん。なんで私はこんな所に|
博士兎「あたしが呼んだ兎ひゃー。冥王星に一緒に帰る兎ひゃー」
Expressらな「白馬の公務員様、兎さんは冥王星に帰るので、私達は天王星帰りましょ」
涼風鈴子「駄目に決まってんだろ!兎はあくまで」
博士兎「冥王星猫と冥王星に帰る兎ひゃー。また来る兎ひゃー」→猫と共に去る
涼風鈴子「まてええーい。以上、モーニングオンでした」
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昇陽140822

2014年08月22日 05時31分11秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
日が昇ったので1枚撮影してみた。
朝がやって来てしまった、か、と溜め息。
この先しばらくはそんな感じに過ぎるだろう。
こんな太陽を撮影するのは、今年2014年の元旦初日の出のこの記事以来。こんな、崩壊した日々なんて全く望んでいなかったのに――
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戻れぬ時間と気持ちを秘めた風景

2014年08月22日 04時49分42秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
もうこの景色の場所を、撮影した当時の気持ち当時の状態のままで通ることは出来ない――爽やかそうな景色、それでもこれを撮影した当時の心はくすんでいただろう。濃度は今よりは薄かったけれど。

破れてしまったのと閉め出し閉め出され、奥歯を噛み締めてもその味は苦い。思い出せば、今よりは確かに幸せで、この緑の様に爽快な心模様さえもあったろう。この写真は今から5年前の4月に撮影したものだそうだから、余計である。まだ30前の20代の終わり時。そんな瞬間が確かにあった。
なんで壊し壊れてしまったのか。
それは誰のせいでもなく自分のせいだけれど、こんな闇を生むためにその道を選んだ訳ではないことは言うまでもなくて、思い返せば幸せであったでも、その先の今は不幸だ。そんな因果応報なんて間違っている、そう今は思えてならない。
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朝140822

2014年08月22日 04時42分49秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
ファンの歌手のデビュー曲のセルフカバーミックスを聴いている中で窓の向こうを観れば、


↑また朝がやって来た。特段雨も降っておらず、晴れはしそうである。朝焼けが疎ましい、と思うことは基本昔からで。
また朝か。
なんかなんとなしで暮らして、羽と触角をおられてもうどうしょうもない――と言う心の中で迎えるそれを誰が歓迎できようと思う。

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確かにあった――を噛み締めても、哀しくなるだけで

2014年08月22日 04時29分19秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59



↑今から5年前の8月の今時分に掲載した記事達。今の私とは比べ物にならないくらいに輝いていて、楽しそうで。これを作ったのは確かに私自身。何かをつかめてもつかんでもなかった――と思えるは私だけだが同時に、幸せで楽しい一時を過ごしていたじゃない、幸せ掴んでいたじゃない――と声はかけられるけれど。


↑同じことの繰り返し――それでも良いじゃない。ここに上がっていない心の闇はあったけれど、何とかなっていたのだから、今より幸せだったじゃない――と声はかけられる、それはけれど、過去に居る自分自身に向けてて今の自分自身にではない。

自分で自分を抱き締めることなど出来ない。
自分で自分自身を慰めることは限界を超え、これ以上は出来ない。
過ぎ去りし日がこんな未来を贈るとは思いたくはない。






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ファンの歌手の曲『風の背中』を聴く深夜27時の終わり

2014年08月22日 03時52分54秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
何か聴きたくなって8cm引っ張り出して聴く。
こんな時間に聴いた事ってあったっけ?と思うが。
朝は始まりの時であり、立ち上がる時である――この曲の歌詞を見ていると、こんな朝近い時間に案外合うだろうか?

悪あがきの記事更新だな、と思う。
まるで140文字呟きな世界で、ただ近況をつらつらのべるのはなんか妙な感じがするが、まあそんな感じで。

スポーツ系のアニメを観ていると時折何故かこの曲を思い出してしまう。この曲のワンシーンを――と言う話も何度もしていて今更なんだよである。

もし、彼女の27時からの新放送があったとして、この曲がその当時流れたら私は何を思うだろう。ああ、これか、とただ流れてきた事実に酔しれるだけだろうか?実際こうして今リアルタイムで聴いてみても、ああそうそうこんなだよね、程度しか感じられない。懐かしさばかりが沸き立つ。
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閲覧御礼【140821】

2014年08月21日 23時39分51秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
決して誇れる数字ではないと毎度言っても仕方ないが、本当に毎日沢山の閲覧に感謝を。
こんな数字が出てくるのは驚きしかない。毎度大した話は書けてないのに。大した話を書くなんて出来ないだろうなと思うが。
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