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20150326Thursday and the SKY.

2015年03月26日 18時25分42秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
Although I wanted to say that there wasn't anything on the sky,there was a moon on the sky.It was just before the sunset.
Today's sky was clear.
There wasn't cloud on the sky.
That was just like the winter sky but today wasn't so cold.
The clear sky was a beautiful and calm.
The no cloud on the sky is just blue.
If we can fly on that sky, what do we feel?
Flying on the sky sometimes means a hope.
Is it true? If you have a hope,I think it is true.
But if you don't have a hope,what do you think?
The sky was just blue today.
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木田麻衣子のMorning on 【150326】

2015年03月26日 08時25分45秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
木田麻衣子「おはようございます、モーニングオン第2幕、木田麻衣子です」
インターバルスキップ「おはようございますインターバルスキップです」
博士兎「あたしは博士兎だ兎ひゃー」
Express密偵団1「Express密偵団1です」
Express密偵団2「Express密偵団2です」
Express密偵団支配「Express密偵団支配です」
木田麻衣子「呼んでおりません」
博士兎「兎は月には帰らない兎ひゃー」
インターバルスキップ「暇な密偵団だな」
Express密偵団2「Express塚村尚人は、ここにいまあす。Express塚村尚人にするには、秘技が要るんですね。秘技さえ使えばExpress塚村尚人になるんですね」
Express密偵団支配「それでは、秘技を御覧にいれよう」
Express密偵団2「秘技:種別幕行先幕回し~」

インターバルストップサービス←あっそおれ♪→インターバルスキップ→あっそおれ♪→無表示→Express塚村尚人

Express塚村尚人「何が秘技だよ。大分手抜きじゃねーか 」
Express密偵団支配「では、我々と何時もの場所へ」
Express密偵団1「行きますか」
Express密偵団2「ども、失礼しましたー」
→Express密偵団3人とExpress塚村尚人が消える

布団|博士兎)ZZZ、ZZZ、ZZZ
木田麻衣子「はい、訳の解らないお話が終わりましたところで、今日の動き、天気予報、交通情報は――略――です。それでは本日も御幸せに御過ごし下さい。木田麻衣子でした」
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Morning on 【150326】

2015年03月26日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、おはよざいー。涼風鈴子だよー、月には帰らないにだよー」
冥王星兎「帰るべきなのさ」⌒バナナの皮
涼風鈴子「冥王星兎こそ月に帰るにだよ」
冥王星兎「ヤダにだ」
涼風鈴子「兎まで''にだ,,を使うんじゃねええ。と朝から不毛な事やってますが」
――突然、スタジオのライトが落ち、有名時代劇キャラクターの曲が流れてくる――
涼風鈴子「また、御侍か」
東町同心海芝浦偽左衛門「そんな芝居の主演役なんか要らねえんだよ」
悲鳴
――スタジオのライトがつき、有名時代劇キャラクターの曲が消える――
七光台六実「あれ?何でここに?」
布団|冥王星兎)冥王星猫)ノシノシ
七光台六実「あら、兎さんに猫さんは朝からヨロシクやってるようですね。所で、涼風さんは?」
科学者兎「臨時ニュースだ兎ひゃー。先ほど、偽架空宇宙観測研究所は、地球から月に向かって白馬のおぢいちゃん介護センターと書かれた光が放たれたと伝えた兎ひゃー。これに対し偽架空宇宙観測研究所は、地球と月への影響はないと伝えた兎ひゃー。以上、臨時ニュース、科学者兎が伝えた兎ひゃー」どやあV→消える
七光台六実「白馬のおぢいちゃん介護センター?なんだそれは?解らないが、スタッフXYZが時間が来たので番組を終わらせてくれとのお達しが出たので今日はここまでです。私は七光台六実でした」
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閲覧多数御礼 【150325分】

2015年03月26日 01時09分52秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
本日も、このブログ『急行特急は行く…』への沢山の閲覧に感謝を。

↑10000位を切る事が出来た。沢山の閲覧に感謝と御礼を此処に。
と言え、ネタを使い果たしたので、明日の順位はまた10000位を越えるであろう。


Thank you for watching and reading this blog“KYUKOTOKKYUWAIKU” today.
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深夜アニメ『暁のヨナ』終わる

2015年03月25日 23時43分58秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
この記事で話したダブル「ヨナ」の女性のヨナが主人公の『暁のヨナ』が最終話を迎えた。半年間の放送になったのは想定外だったのだろうか?

↑最終話のタイトルらしいタイトルだったな、と思うけれど、かなり強引さもあったような雰囲気だった。黄色の龍族の仲間との出会いは、本当にいっきなりでビックリした。それまでの龍族の仲間との出会いには物語があったのに。こう言うのもありだとは思うが。

↑この先、この仲間でどうなっていくのかは解らない。親の敵討ちに行くとは単純にはならないようで、まだまだ世界を見ていきたいと言う主人公。旅物らしいな、と思う。

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深夜アニメ『ヨルムンガンド』第2期編の“PERFECT ORDER”の再放送?終わる

2015年03月25日 23時31分28秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
この記事で取り上げた、深夜アニメ『ヨルムンガンド』の第2期編の“PERFECT ORDER”の再放送?が終了した。

↑最終話の2つ前辺りで、ヨナ・サンマルとココ・ヘクマティアルが共に入浴するシーンがあり、甘い香りが漂った。

↑ヨナ・サンマルとココ・ヘクマティアルの接吻のシーンまで登場し、イイカンジぢゃね?と思っていると↓↑まさか、ヨナ・サンマルがココ・ヘクマティアルに銃口を向けた。↓

↑あの甘いシーンは幻?と思えるが、ヨナ・サンマルがココ・ヘクマティアルに銃口を向けた理由は、ココ・ヘクマティアルの企み「ヨルムンガンド」にあった。少数の犠牲を取るか多数の犠牲を取るか。ココ・ヘクマティアルが企てた「ヨルムンガンド」は世界平和の為でもあった。その為の少数の犠牲は致し方ないと言う
ココ・ヘクマティアルの考えにヨナ・サンマルが怒りをあらわにしたのだ。犠牲の無い平和をヨナ・サンマルが望んだか或いは世の中平和に成れば自分の様な存在が要らなくなることを畏怖したか、ココ・ヘクマティアルが犠牲と言うものを軽くみたように感じからかは解らない。

↑ココ・ヘクマティアルの軍勢から離脱した後、2年は「ヨルムンガンド」の完全実行は成されなかったものの、かなりヤバイ事に物語の中の世界がなった。ほぼ、ココ・ヘクマティアルの当初の狙い通りになったのか私には解らなかった。


↑最終的にヨナ・サンマルはココ・ヘクマティアルの基に戻ることになった。最もココ・ヘクマティアルの基から去った後も彼の足取りをココ・ヘクマティアルはつかんでいた。それもそのはず、ココ・ヘクマティアルの身内であるキャスパー・ヘクマティアルの基に居たのだから。そして、ヨナ・サンマルがココ・ヘクマティアルの基に戻ることは予測されていた――とは言え、ヨナ・サンマルはココ・ヘクマティアルのボディーガード仲間から愛されていたんだなと思えたし、ヨナ・サンマル自身もココ・ヘクマティアルのボディーガード仲間達を愛していたように思えた。
キャスパー・ヘクマティアルが、ヨナ・サンマルが自分の基を離れた時、少年兵として仕え、武器商人に買われ人生を歩んでしまうとその道から抜け出す事は不可能だと言う事を言った時、イーグルスの名曲『ホテル・カリフォルニア』のあの歌詞の1節を私は思い出していた。
ヨナ・サンマル、嫌々ながらも武器商人に生かされ遣わされても、ちゃんと自分と武器商人に買われる直前まで付き合いのあった友人だか仲間の金銭的な面の支援にキャスパー・ヘクマティアルと共に携わっていた事は関心した。そう言う約束をキャスパー・ヘクマティアルと結んだとは言え、なかなか出来る話ではない。
ココ・ヘクマティアルのボディーガード仲間に愛され、「ヨルムンガンド」が実行されたその先は出て来なかったが、ヨナ・サンマルも幸せな人生を送ってほしいなと思えた。ドンパチから離れられないにしても。

↑ココ・ヘクマティアルの「ヨルムンガンド」が完全に発動されるシーン。それは物語上の陸海空の物流と交通の遮断と制圧を狙ったものであると説明が成され、最終的に空路の交通と物流の遮断と制圧に伴い文明の退化によるショックを与える――「ヨルムンガンド」により制圧された空を見上げ、人類の戦争が如何に愚かだったかを人々に思わせる事も目的であったようだ。ある意味では絶望を与える事になるのかもな、と思ってみたりした。

リアルの現代の世界でも、ココ・ヘクマティアルが企てた「ヨルムンガンド」は実現可能かも知れないが、実現をした時点で敗北と世界中例外なく不利益を被ると解っているからそんなヤバイ事をやっても意味を成さない事を知っているので、永遠にそんな事は起きないだろう。物語の中とは言え、凄い発想したな、と思うばかり。

21世紀になってもドンパチはなくならず、20世紀までの対国対国の争い事から対組織対国と言う物凄い複雑な争い事が起きている事は、人類の恥かもな、とこのアニメの最終話を観てから思ったし、案外、現代社会のドンパチ・争い事を物語の世界に持ち込んで凝縮したような感じかもな、と思えた。実に良く出来た物語だったな、と思うばかり。
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深夜アニメ『美男高校地球防衛部LOVE!』終わる

2015年03月25日 19時12分59秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
この記事で紹介した深夜アニメ『美男高校地球防衛部LOVE!』が最終話を迎えた。


↑もともと敵対関係と言う訳ではなかった生徒会と地球防衛部(笑)のメンツがお互いしてパワーアップした共に闘う事になるのはありがちな話ではあっても、随分、あっさりと手を取ったな、と思う。


↑意外な展開は、全ては「メイクドラマ」であり、「やらせ」みたいな感じを匂わしていたことだった。まさか、そんな話が――と言う所で、ユーモアのセンスがあって良かった。踊られた方は最悪だが。

しかし、この最終回もそうだが、
「モアベター」(=“More better”だが、正しくは“MUCH BETTER”)
「ライブイズオーバー」
と言った「懐かしさ」があった。
モアベター、私は直接聞いたことないが、映画評論家のコモリノオバチャマと言う方が口にしていたと10年ほど前に聞いたことがあり、その時に、先述の通り、モアベターは間違いでマッチベターが正しいと知った。
ライブイズオーバーは、オウヤンフィーフィーの名曲だったような気がするが、何でこのタイミングで出てきたかは全くの謎である。

総じて、インパクトとユーモアのセンスに溢れる良い深夜アニメであった。
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空虚な青空だったと思う日150325

2015年03月25日 19時05分39秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
空は今日も青くすみわたり、そこには何もない。手を伸ばしても届くことはなく、掴めるものもなく。雨が降らないだけマシだったのは確かだ。

この空の下を見下ろして翼を広げて飛んで、そこに希望は光はあるのだろうか?探し方次第だろうが、何時かに書いた通り、空を飛んだからとて悲しみが消えるわけではない。自由で開放的な広い空は確かにいいけれど、以外と飛んでみれば単なる1人、1つでしかない。
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昨日150324のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキング

2015年03月25日 18時13分42秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
毎度の企画でも、割りと読まれている感もある、1日前のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングをネタに語るもの。

1番最初はこの記事と第10位のこの記事。何れも閲覧御礼投稿となった。

↑昨日150324はこんな感じで終わった。11000位台に後退。とは言え、それでも御覧頂けている事に今日も感謝と御礼を。

次は第1位のこの記事と第7位のこの記事。何れも木田麻衣子のモーニングオンとなったが、ハッチャメチャな回の放送が何故にランクイン、しかも第1位をマークとはビックリ。貧相・デタラメ英語も使うネタ切れが漂う放送は、どんな風に映ったのだろうか?

Maiko Kida:Thank you for watching and listening the “KIDA MAIKO NO Morning on” today.I am very grateful to all listeners.

木田麻衣子さんはお慶びあそばせられているようで何より。涼風鈴子のモーニングオンの姉妹版としてしばらくはやっていきたい企画。

続いて、第8位のこの記事。深夜アニメのワンシーンを取り上げた筈が、いつの間にか私の過去の実話を語る事になってしまったのが私らしい。読み返すのがある意味辛い内容であっても、もう何回も話した話なので、ツマラナイ話であるかもしれない。
他方で、深夜アニメ『冴えない彼女の育てかた』の主人公はハーレムの中の一員で幸せそうである。こんな風なハーレムな雰囲気のなかで何かを創作したいと言う事の現れか或いはこんなハーレムの中の主人公になりたいと思う願いがあるのだろうか?その一方で、艶やかさが出てくるシーンが多いのだが、これも何時かのあの深夜アニメの様に、艶やかさがなければ追いかけ難さがあるからとは思えなかったから、不思議な所である。明日の深夜でいよいよ最終回となるがどうなるのだろうか?

最後に、この記事。逃避願望とまたも晒しても醜さしか見えない話を書いてしまったけれど、それらの気持ちに嘘はない。行ってみたい何処か違う私が描いた理想の世界――この歳になって何言ってるよ、は、毎度の台詞だけれど、この世のどこにもなくて決してやってこないその日を私はまだ心の何処かで来ることを祈っている。


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木田麻衣子のMorning on 【150325】

2015年03月25日 08時50分31秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
木田麻衣子「おはようございます、モーニングオン第2幕、御相手は私、木田麻衣子です」
七光台六実「おはようございます、七光台六実です」
博士兎「博士兎だ兎ひゃー」
木田麻衣子「本日はこのメンバーで参ります」
七光台六実「あれ、インターバルスキップさんは?」
博士兎「今頃は、東町奉行所に居る兎ひゃー」
七光台六実「東町奉行所?大坂にあったあの?」
木田麻衣子「上方には行かないものと思われますわ」
七光台六実「確かにね、あれじゃ上方には上がれないな」
博士兎「不可笑い兎ひゃー」
木田麻衣子「それにしても、お侍さんと偽芸名役者さんがいないと番組がツマラナイですわね」
博士兎「何だかんだで、インターバルスキップ=インターバルストップサービス=隔停塚村尚人=隔駅停車塚村尚人=Express塚村尚人が居ないとダメみたいだ兎ひゃー」
七光台六実「(指折り数える)1人5役か。やりますね」
木田麻衣子「性格が名前が違うだけで皆同じですから、やれてませんのよ」
七光台六実「確かに。でも、私はあのですか、''Express塚村尚人はあそこにいます!,,は好きですよ」
木田麻衣子「ああ、あれは――放送自粛――」
博士兎「そうだったのか兎ひゃー」
七光台六実「へー。どおりで声とリズムが似てる訳だ」
木田麻衣子「知ってらしたので?」
七光台六実「何となくは。だろうとは思ったんですけど、ネタ切れ上」
木田麻衣子「なるほど。では、筋書屋さん、この後、楽屋裏の方へ」
七光台六実「それで、その楽屋裏で何をするのですか?」
博士兎「気になる兎ひゃー」
木田麻衣子「それは機密事項ですので、それでは時間になりましたので、これにて今日はお別れします」
全「さよならー」

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