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Morning on 【150325】

2015年03月25日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいー、涼風鈴子だよー。モーニングオンだよー」
冥王星兎「冥王星兎なのさ」⌒バナナの皮
インターバルスキップ「おはようございます、インターバルスキップです」
涼風鈴子「絶句呆。ほほう、インターバルスキップさんですか」
インターバルスキップ「そんなに嫌そうな顔しなくても」
冥王星兎「不可笑いの臭いがするのさ」
インターバルスキップ「不可笑い?ああ、あれですか」っ冥王星猫
冥王星兎「!!」→もふる→冥王星猫
冥王星兎の幸せが105上がった。
冥王星猫と共に冥王星へ帰った。
涼風鈴子「今日は早々、退散かよ。何か嫌な予感がするぜ」
壁|Express密偵団1)「インチキDJとインチキ芸名の2人か。お似合いですね、お似合いですねっ、お似合いですねっ!」
壁|Express密偵団2)「Express塚村尚人はあそこにいます!」⌒鉄扇
涼風鈴子「出たよ、鉄扇だよ」
インターバルスキップ「では、私はこれにて失礼を」
西町奉行低田寿「そうはいかん」
涼風鈴子「来たよ、Expressドラムス担当の低田寿だよ」
西町奉行低田寿「西町奉行、低田寿である。Express塚村尚人を召しとる」
Express塚村尚人「これは、これはお奉行様、こんな平成の世まで御苦労様で御座います」
壁|→西町同心松ヶ矢久屡深・西町筆頭同心雀宮朝輝「御用だ、御用だっ、御用だっ!」З-|御用|
涼風鈴子「絶句汗。わざわざ筆頭同心が出てくるのかよ。そんな重要なのか?」
インターバルスキップ「要するヒマなんですね」
西町奉行低田寿「やかましいやっ、偽の芸名の語るインターバルスキップにもはや言うべき台詞はないのだ!」
ビー、と言う効果音
涼風鈴子「なんだ?」
インターバルスキップ「間違いってか?」
東町奉行言問伝七朗「西町奉行低田寿、その方、私の台詞を盗用するとは何事だっ!けしからん!」
西町奉行低田寿「言問殿。この西町の管轄、東町の管轄外、どうぞお引き取りを」
東町奉行言問伝七朗「いい加減にしねえか、似芸名役者どもっ!」⌒鉄扇→左の壁に突き刺さると、西町奉行低田寿がExpress低田 寿に、西町筆頭同心雀宮朝輝がExpress雀宮朝輝に、西町同心松ヶ矢久屡深がExpress松ヶ矢久屡深に、インターバルスキップがExpress塚村尚人に変わる。
涼風鈴子「絶句呆」
Express塚村尚人「Express全員集合か」
東町奉行言問伝七朗「偽の芸名の語る貴様らにもはや言うべき台詞はないのだ!」
東町モブキャラ数名「御用だ、御用だっ、御用だっ!」→Express全員を取り囲む。
東町奉行言問伝七朗「ひったていっ!」→鉄扇を回収し、モブキャラ及びExpressの面子と消える。
涼風鈴子「まあこんなヲチか。不可笑いだな。まあ時間か、以上、モーニングオンでした」





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150324の深夜の果て

2015年03月25日 05時00分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
現実逃避行の中、たどり着いたあの日と同じ場所。今日はどうなっているだろうか?何の根拠もない「新たな何かを期待する」胸の鼓動のまま、導かれる様にやって来た深夜の果て。街灯に照らされた美しく咲き誇り続ける1本の桜の木のある場所へと私は向かった。

近づくと、ピアノの音がしてきた。
何の曲だろう?弾いているのは誰だろう?
当たり前の様に私はそんな事を思いながら近づいていった。

散っては咲き続け全ての花がなくなることもなければ、緑の葉だけになることもない桜の木の少し横に、グランドピアノが1台置いてあった。今日はもの凄い妄想世界の設定だなと私は思いながら、聴いたことはなくても聴いた事のあるメロディと歌詞をそのグランドピアノを弾きながら歌っていたのは、見たことはなくても見たことのある女性、京野世佐美だった。
そなメロディと歌声は、懐かしくあってあたたかく、心をそっと抱き締める様だった。これ、この曲、この曲こそ探し求めていた京野世佐美の曲だと私は思った。流石は私の妄想の世界、全ては思い通り。
やがて1曲終わると、京野世佐美は私に気付いて、
「こんばんは。この世界の創設者さん」
と静かな笑顔を見せてそう言った。
「お招きありがとうございます」
京野世佐美はグランドピアノの椅子に座ったままに、私の居る方を向いて頭を下げた。
「凄いですよね、所にグランドピアノ持ち込んでこんな時間に屋外で弾き語りなんてやるとは思いませんでした」
グランドピアノの譜面台におかれた数枚の歌詞が印刷されたものだったり、楽譜だったりを京野世佐美は弄った。
「私もあなたに造られたひとりですから、何でもありなんですよね」
思い通りの表情で言う京野世佐美に私は二の句が継げないでいた。
「それで、私をこんな所に呼び出したその訳はどんななのでしょうか? 」
京野世佐美はそう言うと、鍵盤に手を伸ばし、いつかどこかで聴いたこことなくて聴いた事のある曲を弾き語り始めた。私の脳内の記憶に刻まれた何処かにあって、今、一番相応しいと私が思ったその曲を京野世佐美が今、生演奏している。そんな演奏時間に思うのはこの後、どうしようか?と言う事。ただ徒にこうしてここにいても折角の妄想世界が台無しになってしまう。台無しにするのはリアルの人生だけで充分だった。そんな事を考えているうちに、1曲終わった。
「忘れてしまったかの様な曲、よく覚えてますね。こんなのあったけど私はすっかり心の何処かにしまっていましたよ」
「それはどうも」
私は彼女の言葉にようやく言葉を返すことが出来た。
「こんな場所で会いたかった。こんな場所で歌を聴きたかった。そんなありきたりででも叶える事が出来ない夢を妄想世界で形にするなんて、考えたものですね」
京野世佐美は、グランドピアノの譜面台の紙をまた弄った。
「妄想だからこそ、叶っても空しくて、後で、あれは叶えていい話だったのか、って思うんです」
形にしてみても、思い描いたものと違うものが出来上がったり、期待していたものを手に出来なかった――と言う経験が私にはあって、フラストレーションだけが後に残って、これなら叶わなければ、叶えなかったら良かった、そう思えた事が私にはあったので、きっと、今日こうしてこんな場所で京野世佐美というシンガーの生歌を聴き、彼女と話したことも叶えてはいけないものだったのかもしれないって後で私は思うかもしれなかった。
「そうですよね、夢は叶えてもこんな風なものになるなんて思わない悪く嫌な結果になる事が有り得る。何でもやってみないとわからない、リスクがそこにありますね」
京野世佐美は、頭を動かして頷いた。どうやら話が通じたようで、私は少し安心した。理想の世界だから、そのあたりは如何様にも創作出来る、そんな話は今は一番相応しくない。
「今こうして、ここに来て、創設者さんに会えて話せて、そんな瞬間までのフィーリングに似合う曲を2つやります」
京野世佐美は、鍵盤に手を伸ばすと、特に今はそれを聴きたくはないのだけれど、と思う私の記憶の片隅にある知って知らなくて忘れ覚えている歌が続いた。理想だらけの満足の世界に、不満足を持ち込んでどうする――と私は思った。だが、理想だらけであることに不満足が生まれないと言う約束はどこにもない。
「あんまり聴きたくはない今は、そんな歌でしたかね」
京野世佐美は、どこかで後悔したような顔を浮かべていた。私の理想の世界は私の歪んだ性格同様に歪んでいる様だった。
「思い通りに何もかもが行けば良い、そう思いたくなる時が人生においてはありますよね。何もかもが理想の通りに行かないときに限ってこその話ですけれど。今夜はこの辺りでお別れしましょうか?」
そう来たか――私の胸の奥で生まれた気持ちが形になり、彼女の言葉でそれが叶った。
「私の創作者はあなたです。私はまた何時でもこの場所にこのグランドピアノと共にやって来ます。今は何を言っても何をやってもうまくはいかない、満たされないそんなときでもまだ終わらない今を形にした歌で今日はお別れします」
京野世佐美は、イントロなしで、私の知って知らなくて忘れ覚えていても今も好きな曲を弾き語り始めた。彼女の思い、それを魂という、それがもっとも形になり、これ待っていたでしょ――と言わんばかりの気持ちを込めたその締めの1曲が終わった時、気がつくと朝を迎え、桜もグランドピアノも京野世佐美も居なくなり、私はいつもの自分の部屋に戻っていた。
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深夜アニメ『冴えない彼女の育てかた』のワンシーンから

2015年03月24日 23時11分37秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
この作品も今週で最終話を迎えるが、その前に、気になったシーンがあったので、取り上げたい。
この仲良さげな感じの二人はかつて親友であったと言う設定なのだが、↓
↑何の理由かは忘れたが「絶交」をしたと言う。意見的対立からなのかなんだったか思い出せないけれど、そうしてみて彼らはどんな風に感じて来たのかは定かではない。この場面は再会のシーンでもあったりするのだ。

絶交。
私は、「お前とは絶交だ」と言う言葉を言ったかどうかは忘れたが、幼い頃にたぶん言っていそうな気がする。なんかカッコイイと思ったような記憶がある「絶交」と言う2文字。

無言の絶交はこれまで何度かやって来たが逆に無言の絶交をされたこともある。或いは、絶交されて当たり前の事なら何度も仕出かしたように思う。
記憶に新しい私からの無言の絶交は、以前も話したが、突然の音信不通である。携帯電話が発達した中、予告と事後通告なきメールアドレス変更、着信拒否。SNSの退会もあったし、SNS上の予告なき突然の友人繋がりの断絶もあった。それらの殆どが、私の個人的な事情によるもので、すべてのせきは私にあり、その点においては非難をされても言い訳の仕様がない。
もう12、13年前だろうか?携帯電話をもっていて、予告も事後通告もない突然の音信途絶として、メールアドレスの変更を数回に渡り行ったのは記憶に新しい。だが、別段何も起こらず、ただ空しさだけがただようと言う当たり前の結果になったのは言うまでもない。そして、更に月日が経過したある時は、メールアドレスの変更と共に着信拒否もし、完全に音信途絶と言う手段に打って出たのも記憶に新しい。しかしこれとて大した問題にはならず、空しさだけがただようばかりだったが、後悔はない。
14、5年前から10年位前までは、親しいとは言えなくても、親交がある知人が数人居たが、そこまで深い付き合いではなかったのであろうとその時判断したのか、私はそんな突然の音信途絶に打って出たのだ。着信は殆どなく、メールも大してなく、これで携帯もっている意味あるの?とさえ思ったこともあった。勿論、時期によっては何人かにはメールアドレスの変更の話をしたこともあるし、着信拒否もしかりであった。とは言え、そんな「絶交」は今日に至るまでエスカレートしひとりとなったのは言うまでもないが、別段それに伴う影響は殆どなかったようで、所詮、私なんてそんなもんだった、と思うばかりであった。
己を知らないで、変に人付き合いを求めるからそうなったんだよな、と言うのは今だから言える話で、絶交に音信途絶をすることで相手への負担を軽くすることが出来たかなと思う。私なんぞは居ても居なくても大して変わらない付き合う価値もないものなんだと良い意味で己を知る良い機会になったな、と思う。相手もそこまでその事には影響もなく、今は私よりも幸せな日々をきっと生きていると私は信じているしそうあって欲しい。
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昨日150323のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングより

2015年03月24日 20時26分26秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今日も昨日を振り返るも昨日はやってこない、一昨日きやがれと言っても来れないのもまた事実。

先ずは第7位のこの記事。本日もこのブログ『急行特急は行く…』への沢山の御閲覧に感謝を。
3日続けて10000位を切れた事によろこびを感じていたようだ。第1位となる日は来ないし来ても欲しくないけれど、見知らぬ色んな人に観られて、厭きられて、細々と行くのが最良なんだろうと思う。目立ちすぎれば、叩かれそうだし、それに耐えうる力もないし。
第1位になれなくとも、毎日、御覧いただいていることに感謝を。

続いては、第1位のこの記事と第3位のこの記事。どちらもこのブログではお馴染み東京MXTVの『ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース』のワンシーンを取り上げたもの。2個とも『ベルギー篇』で、こんなこともあるのか~と思った。第1位側の方では昨日話題を呼んだあの話のあれが出てくるシーンを扱ったが、タイミングとしては良かったかも。
今更だが、アントワープの街ってベルギーにあったのか――と思う。雪深くなる場所なのだろうか?そんな街も映るベルギー篇の『ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース』。観ている人はどれだけいるのだろうか?

続いては第2位のこの記事。深夜アニメがまた終わり行くのか――と思いつつ、2015年第1期目は割りと第2期目作品と半年物がそれぞれ3つずつ観る感じとなった。とは言え、『進撃の巨人』に『ヨルムンガンド-PERFECT ORDER-』は過去作品の再放送と言う感じであったけれど、その当時観ることが出来なかったので観ることが出来て良かったなと思う。

御次は、第4位のこの記事。なんつう厨2的な話だよ、と書いてる私が思うけれど、いつかの映画のワンシーンにあった台詞「こんな運命なんて間違ってる!」と叫んだあの主人公の様な心は私にはない。けれど、自分が造り出した理想だらけの遠い遠い世界へふっと行けたらどんなに良いかなと思う。30過ぎて子供みたいな話したって叶いっこないユメを語れば語るほどに私と言う人間の価値は下がるばかり。と言うかもとから価値があるなら、今みたいなことは起きないだろうなとも思うが。

第5位のこの記事。重たいものを脱ぎさって、解放されて、これから行く!この華やぎと共に――と言う時の第一声はこの記事投稿の日に届いたんだ。
春が来ることは嬉しいこと――と思い出したのは20年くらい前だったな、と思う。ファンのシンガーの影響もあったけれど、新しいものに触れられる、出会えると言う何の宛もない期待を胸にし、この胸のときめきは幸運を運んでくる、新しい良いものに必ずや巡り会うと信じて疑わなかった頃。そんな願いというか想いが叶いはしても一瞬の幸福でしかなく、後に、忘れたい事に変わり行くと言う、イイコトないヲチがついて回るのが私らしい。厨2の病全開ではあったけれど、今よりはマシな時を過ごしていた私は確かに居たようだ。それもまた「あなたの幸せな未来からのさよならの気持ちです」と言う花束を貰ったことになる。

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木田麻衣子のMorning on 【150324】

2015年03月24日 08時59分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
木田麻衣子「おはようございます。モーニングオン第2幕、木田麻衣子です」
インターバルスキップ「おはようございます、インターバルスキップです 」
博士兎「博士兎だ兎ひゃー」
木田麻衣子「そして、お馴染みの方がもう一方いらしております」
アドバイザーイドワイザー「おはようございます、アドバイザーイドワイザーです」
木田麻衣子「それでは、皆様、どうぞよろしくお願い致します」
アドバイザーイドワイザー「所で、昨日の放送ですが、物凄い、解りにくい番組となりましたね」
インターバルスキップ「英語だらけでしたよね。英語の放送は、この筋書屋・急行特急THの見解によると、全英語放送はやらないと言ったくせに、半ばの全英語放送はヤバイですね」
博士兎「中身が解らない兎ひゃー」
インターバルスキップ「ネタギレとは言え、ちょっと戴けないですわな」
Wall|Express-Mitteidan1):But Mr.INTERVAL SKIP is the express member NATO TSUKAMURA.So We want to take him to the place where is members of all Express.
Wall|Express-Mitteidan2):The members of Express Naoto Tsukamura is overthere!
木田麻衣子「外野にはお帰り頂きます(釦をおして外野2人を消し去る)」
インターバルスキップ「良い仕業です」
アドバイザーイドワイザー「また、何か英語が聴こえましたが、どうせ、訳の解らぬ厨2的な話ですから、やらなきゃ良いのにって思いますよね」
博士兎「ここは、日本だ兎ひゃー」
インターバルスキップ「良い事言いますねぇ」
壁|「何が良い事言いますねぇ、だ。笑わせるな」
木田麻衣子「兎さん、布団をお貸しください」
博士兎っ布団
布団|木田麻衣子)Zzz
アドバイザーイドワイザー「本番中に寝ないで下さい! 」
インターバルスキップ「何者だ!」
壁|→東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪「東(あずま)町奉行、桜餅主計頭粉雪。インターバルスキップを召しとる」
博士兎「!!」¬ρ¬
インターバルスキップ「厨2的奉行所名に名前のキャラクターには、筋違いな場所、お帰り願おう」
博士兎「その桜餅は私がもらい受ける兎ひゃー」→東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪の髷に触れると、冥王星猫に変わる
博士兎「桜餅よりもうまそうなほっぺた、頂く兎ひゃー」
冥王星猫「にやあ゛っ!」
博士兎の幸せが105上がった。
木田麻衣子のモーニングオンの本日の放送時間の終わりがせまった。
木田麻衣子「はい。と言った所で、毎度の不可笑いヲチもつかなかった所で本日の動き、天気予報、交通情報は――略――。それでは本日もどうぞ御幸せにお過ごしください、以上、モーニングオンでした」
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Morning on 【150324】

2015年03月24日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー」
冥王星兎「冥王星兎なのさ」
東町同心海芝浦偽左衛門「おはようございます、東町の同心でございます」
七光台六実「おはようございます、七光台六実です。ん?なんか何処かで見たような有名な御侍様ですね」
冥王星兎「そうなのか?普通の御侍にしか見えないのさ」
涼風鈴子「13号地は儲からないのかい?」
東町同心海芝浦偽左衛門「何のお話で?」
七光台六実「13号地?今は臨海副都心だったよーな」
涼風鈴子「それは確かにな。首都高速東京港トンネル抜けてすぐ――と言う話が台本には書いてある」
冥王星兎「判らないのさ」
七光台六実「あんな埋め立て地に何があるのです?涼風さん?」
涼風鈴子「――放送自粛――」
七光台六実「せーかーい!じゃないですよ」
冥王星兎「イイノリしてる七光台六実さんなのさ」
東町同心海芝浦偽左衛門「私には何の事やらさっぱり」
七光台六実「御侍と臨海副都心――なんかイベントでもやってましたか?

東町同心海芝浦偽左衛門「???」
涼風鈴子「まま、御侍。あんまり気にすんなや」
七光台六実「相変わらず――放送自粛――」
涼風鈴子「七光台さん、放送に入る言葉を御選びになってください」
東町同心海芝浦偽左衛門「はは、変わりなくやらせていただいております」
七光台六実「猫皮弦楽器製造屋さんに、髪飾造屋さんに、猫皮弦楽器演奏習屋の御師匠さんに、便利屋さんは御元気で?」
東町同心海芝浦偽左衛門「全員は知りませんが、ジャビセン指南役の師匠は御元気そうですな」
七光台六実「亡くなった女性美容師さんとのご関係は?」
東町同心海芝浦偽左衛門「なんですかな、その女性美容師と言うのは?聞きなれない言葉ですな」
涼風鈴子「やけにくってかかるな」
冥王星兎「恐らくは招待を悟ってしまったようなのさ」
涼風鈴子「今さら悟った所で」
七光台六実「あの''海芝浦さん、こんな所でなにやってるんですか?早く見廻りに行きなさい!,,と声の高い方は?」
東町筆頭同心小野国道「海芝浦さん、なにやってんですか?こんな所で」
七光台六実「わおっ、良くできてるなぁ」
東町同心海芝浦偽左衛門「これは、これは、小野様」
東町筆頭同心小野国道「これはこれは小野様じゃありませんよ、こんな所で油売ってないで早く見廻りに行きなさい、見廻りにっ!」
東町同心海芝浦偽左衛門「ははっ、只今」→東町筆頭同心小野国道と共に消える。
冥王星兎「何だかよくわからないのさ」
涼風鈴子「まあスタジオライト消灯劇がないだけマシさ」
七光台六実「なんですかそれ?」
涼風鈴子「何れ、わかるにだよ。以上、やまなし、をちなし、かちなし、意味なし、ろくでなしのモーニングオンでした」
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閲覧多数御礼 【150323分】

2015年03月24日 01時15分02秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
本日もこのブログ『急行特急は行く…』に沢山の閲覧をしてくださった事に感謝を。

↑今日も10000位を切ることが出来たのは、一重に沢山の御閲覧による賜物。改めてここに厚く御礼と感謝を。

Thank you for watching and visiting this blog“KYUKOTOKKYUWAIKU”
today and reading the articles.
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篠原美也子『サクラサク』を聴く

2015年03月23日 23時15分03秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


「開花のニュースに街はざわめいて」

「桜咲く。待ちわびた春が、やっと、扉を開いて」

「もう2度と戻れないはじめてを桜が見ていた」

「桜舞うあの春に、未来など何の意味もなく」

「桜咲くあの道は今もきっとあの日のままで」

――4文とも篠原美也子『サクラサク』(2011年) より引用――

私もミーハーだな、と思うけれど、また8年前のあの日とそっくりそのまんまの気持ちで、便りを聞いたのだろう。
桜舞うあの春じゃなくて、この春に未来など何の意味もなくで、8年前に観はしなかったかもしれないあの道は今もきっとあの日のままだろうと思う。

祝すべき話が自分の心には、地に墜ちて力尽きた私には傷口に塩を塗るくらいにしかない――歳月は人を待たない上に人の気持ちなど関係なくに先へと進み行く。花が開く事もまた人を待たずで。
華やぐ話をここまで暗いものに落とし込めたのは、溢れだす心の闇がすべてを悪く凌駕しようとしているからなのだろう。

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昨日150322のこのブログ『急行特急は行く…』の人気ランキングより

2015年03月23日 22時44分45秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
それでは、昨日150322のこのブログ『急行特急は行く…』の人気ランキングより。

一番最初は第6位のこの記事。本日もこのブログ『急行特急は行く…』を御閲覧頂けた事に感謝を。
次は第1位のこの記事。毎度お馴染みの番組の1場面を取り上げたもの。↑今日150323に東京では桜の開花が宣言された。遂に皆が華やぐ季節になったけれど、私はもう春と華やかさには当面見離されたな、と思う日にもなった。悲しいけれど、もうなにも言えまい。

続いては第3位のこの記事に第4位のこの記事そして第5位のこの記事。深夜アニメ『4月君の嘘』の最終話からの話をしたもの。やっぱランク・インしたか~と思う。主人公は本当に良い出会いをしたなと思う。死に別れはしても、周囲のフォローやら何やらで特に大きく落ち込む事もなく、その先へと言う感じであった。私も自分の人生を良い風に変えてくれるような力強い人に会ってみたいと思う。物語の様に日々は行かないけれど。

最後に第8位のこの記事


「あなたの幸せな未来からのさよならの気持ちです」


「この節目の先のあなたの幸せな未来の喪失残念でした」


今日の桜の開花宣言も先程も書いたが、この2つの言葉を私に突きつけて来たらしい。
もうどうしょうもない気持ちを声にしてもどうにもならないのに、声に形にしてしまう私の心は相当に弱いようだ。
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木田麻衣子のMorning on 【150323】

2015年03月23日 11時44分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
Maiko Kida:Good morning all listener.I'm Maiko Kida and this program is the “Morning on”.Today,as you see,we are NETAGIRE too.So,I'm speaking a very bad English now but here I will speak all Japanese and will start the ordinary program.
インターバルスキップ「どうしました木田さん?おはようございます、インターバルスキップです」
博士兎「博士兎だ兎ひゃー」
木田麻衣子「何時ものメンバーでお届けします」
壁|⌒U.F.O operater:Oh where is a KYUKO
TOKKYU-TH?He just disappeared.I didn't enjoy the OMOTENASI which was produced by KYUKO TOKKYU-TH.What a bad blue Monday!
Maiko Kida:Excuse me gentleman,does it mean the GAKUYAURA can use now?
U.F.O:Yes of course but I need to enjoy the OMOTENASI.
Maiko Kida:Ok,we FM KYUTOKU will bring you the another room where you can enjoy the OMOTENASI from Mr.KYUKO TOKKYU-TH.And here is the KYUKO TOKKYU-TH for you.
KYUKO TOKKYU-TH:Oh,Ah,well,Hi there.
U.F.O operater:Ok,KYUKO TOKKYU-TH,please give me the OMOTENASI from your special thing at the another room.
KYUKO TOKKYU-TH:Ok.
→KYUKO TOKKYU TH takes U.F.O operater to another room
Maiko Kida:Well then,the GAKUYAURA is able to use now.SUZIGAKIYA,do you know what I am going to do with you.
筋書屋「(棒読み)アイアム ソーリー。アイ カント アンダスタンド イングリッシュ アンド アイアム ビジー ナウ。ソウ、グッドバイ ナウ アイ ハフトゥ ゴー」→消える
インターバルスキップ「今日は、理解不能な番組になりましたね」
博士兎「貧相でデタラメであっても英語はわからない兎ひゃー」
インターバルスキップ「しかし、なんですかねえ、急行特急THプローデュースのオモテナシつて?」
木田麻衣子「どうせ用意が出来なくて、すっとぼけて出てきたんですわ」
博士兎「オモテナシまでネタギレとはどうなっているんだ兎ひゃー」
インターバルスキップ「あの人らしいですわな」
Wall|Express Miteidan):By the way,where is Naoto Tsukamura?He is a one of our music group and the name is the “Express”.
Wall|Express Miteidan):Naoto Tsukamura is over there! The actor who named “INTERVAL SKIP” must be Naoto Tsukamura!
木田麻衣子「はい。ツマラナイ話になりました所で、以上、モーニングオンでした」
博士兎「また来る兎ひゃー」
インターバルスキップ「今日も今週も御幸せに」


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