ラブラドール・トリプルスター昨日、今日、明日

ラブラドールブリーダーの気侭な「雑記帳」へようこそ。

☆☆☆ 手術と面会・・・

2008年12月26日 | トリプルスターの日常

ましたが、いやはや寒~~い一日でしたね~。


私メこのところ少し疲れ気味でしょうか?
なにかテンションが下がっています、、、、。
喉もイガイガしますし、風邪気味なのでしょうか?



ベス婆さん、レモン、シフォン、デューク、バロン達を連れて運動場へ、、、。
風があったら堪らなく寒い一日だったでしょう、幸いWanたちが出ているあいだ北風は吹きませんでした。

デュークはランの外周を走り回っていましたし、ベスは年を感じさせずに若い牡達をダッシュで挑発していました。
ベスの若々しさ、元気さには、私メも負けそうです

バロンは沢山落ちている枯れ葉に興味を示して、今日もマイペースで大人しく遊んでいました。
昨日からショートステイ中のリボンちゃんは、10時頃になってようやく朝ごはんをたいらげてくれました。ふ~
犬達を犬舎と車に収納し、入院中のH君の面会に行きました。
11時過ぎの動物病院は、いつもと異なり閑散としていました。
今日の様な寒い日は、ガクッと来院者が少なくなります。ゲンキンなもので、寒さには重症患者以外出足も滞ると言うものなので
しょうか?

最近の動物病院は色々なものを売っています。ドッグフードは勿論の事、本や飼育用品までも、、、、。

手術後五日目のH君。私をみとめると早速立ち上がって、嬉しそうにケージの中を動き回ります。
スワレと指示すると、すぐに従って余り快適とは言えないケージの床に座るH君でした。
担当のAHTに指示して、敷いていたマットと、タオルのたぐいを新しいものに取り換えて貰いました。
マッテタジョ~
床に置かれた食器の水は飲みにくそうですし、H君にとってはとても邪魔そうに見えました。
動物病院の獣医師や、そこで働いているAHT達の扱い如何で入院中の患者は幸せにも不幸にもなってしまいます。
担当の獣医師と話し、H君の退院の時期を早めて貰うよう院長へのコトズケを頼みました。

上部の小さな傷跡が、「内視鏡・関節鏡」を入れた跡。少し下の方にもあるのが判りますか?
長い手術の傷跡は痛々しく見えます。腫れも納まって、内出血も引いた様です。なるべく早めに退院させたいものですが、、、、。

ケージから出してもらったH君。
しばらくの間マッサージとスキンシップで労わりました。
落ち着いた頃を見計らって、少し歩かせて様子を見てみました。
持参の濡れタオルで体全体を拭いてあげてから、乾いたタオルで仕上げた後、軽くブラッシングをしてあげました。
明日は、H君の好きなチーズの塊を持ってきてあげましょう。
退院の待ち遠しい年末の一日でした。


皆さまも、今日もご愛読、有難うございました~~~~!




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そしてトリプルスターのカレンダーは此方ですご見学希望の方は、ご参考に願います。

コメント
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