ラブラドール・トリプルスター昨日、今日、明日

ラブラドールブリーダーの気侭な「雑記帳」へようこそ。

★★★ 期日前投票~水曜日・・・

2009年08月26日 | トリプルスターの日常


涼しい!
一気にひと月先の気候になってしまったようです。
犬達の食欲に大きな変化が見られます。
朝の給餌は5~10%ほど多めに食べさせてあげました。
どの子も嬉しそうです。いつもの騒ぎも無く、もっくもっくと旨そうに食べています。
食べ終わって、犬舎の窓全てを開け放し、清々しい空気が十分に入る様にしてあげました。
こんな日(涼しい)は夏の疲れを抜く絶好の機会です。ラジオをつけて昼過ぎまで、寝かせてあげました。


      
8月26日水曜日
5:00起床~排泄・リラックス~給餌~給水(追加)~グルーミング~6:30暫し完全休止
12:00解放・排泄・給水~(犬舎お掃除)~12:30収納~給水(追加)~12:45ふたたび完全休止
16:45給餌~開放・排泄~17:00お遊び~18:00収納⇒ホンカクテキニ就寝
      
◇涼しくなると犬達は途端に寝むたそうです。
静かに寝かせると何時間でも良く寝ます。たぶん、夏の疲れが出て、更にそれが抜けているのでしょう。
今の時期(休養期)に十分休めない犬は、大きくなれません。(丈夫になれません)
(季節間の調整期にある犬達は、少し余分に食べて十分寝る事により、体力を回復し気力の充実をはかっています。
室内飼育の犬達も本当は休んでいたいのですが、それが許されていません。丁度今の時期に食べ物を戻して(嘔吐)
しまったり、過敏反応により蕁麻疹やムーンフェイスになる子が出てきます。人間の生活リズムの中で暮らさなければ
ならない犬の辛さが其処にあらわれている様に見えます。)
      
◇専門的に見て、四季の中で暮らす日本の犬(ラブラドール)達は今の時期一番体力が落ちているとみて宜しいでしょう。
それは、縦長の日本ですので北海道から沖縄にかけて、いちがいに言える事ではありませんが、、、、、、。
      
◇夏のあいだ多くの肥満し過ぎた犬達は一旦減量(5~15%)して、月替わりの「馬肥ゆる秋」に備えたいものです。
疲労の蓄積により(夏バテ)痩せてしまっている犬達には、適量の給餌(良質なフード)と完全休養(散歩も控える)が急務
です。(ここで失敗してしまうと、残念な事になかなか基礎体力のある⇔良い犬には育たないものです。)
      
ジョリー(牡)は育てるのが比較的難しい子です。他の犬に増して随分と気を使って育てています。
      
◇子犬でありながら、そういう特別扱いをされていることがジョリーには良く判っています。
兎角我儘になり易いわけですから、我儘虫が育った頃を見計らってそれを一気に捻り潰してあげなくてはいけません。
結構ビックリして、思わず失禁したりするんですね~。
気持の強い子ですから、上手くタイミングを見計らってそれくらいの事をやっておかないといずれ厄介な子になってしまう
んですね。
      
◇そういったジョリーへの特別扱いは他の犬達にも良く判っていて、みな聞きわけの良い犬になってくれますから助かります。
どの犬も、失禁するほど懲らしめられたりしたくはないものと見え、悪戯や我儘も限度を良くわきまえる様になって行きます。


◇ジョリーは旧盆の前までは楽な生活でしたが、お盆が過ぎてから子犬にしては厳しい生活を義務付けられました。
いま丁度疲れが出ている頃なのですが、気の強さでそれをおくびにも出しません。
牡犬らしくて健気です。しかし、オーバーワークは犬を壊してしまう(精神的・肉体的)事に繋がります。
今週末を境に、先に休養モードに入っているデュークと同じ生活にさせてあげましょう。
其処でまた一段と大きく育つ筈ですから。


◆週末忙しくなる我が家は、夕方になって期日前投票に行きました。 
新聞やラジオ・テレビでの報道通り、遅くなってからも投票所を訪れる人は随分と多かったです。


 皆さまも、今日もご愛読下さいましてありがとうございました。
これからも、気長にのんびりと読んでいただければ幸いと存じます~。
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★★★ STAR WARRIOR~デュークの火曜日・・・

2009年08月25日 | トリプルスターの日常


今日も涼しい朝を迎えました、秋の気配が強く感じられます。
しかし10時を過ぎて、夏の名残りの太陽が顔を出し、じりじりと肌を焦がします。
一気に秋へ!とは問屋が卸さないようですね。
九月初め頃までは、こんな天気が続くのでしょうか?
インフルエンザ同様、気を許すと熱中症にも 注意が必要な日もある事でしょう。
夏の疲れの出る今の時期、涼しい日にも気を許す事は禁物なのかも知れません。


      
◇東北地方や北海道のオーナーさん達からは、秋真っ盛りの便りが届きます。
30度の気温なんて、暫く前に忘れたそうです。信じられませんが、羨ましいです!
かと思うと、関西や九州のオーナーさん達からは、残暑の厳しさが伝えられて来て、縦長の日本を実感させてくれます。
イギリスのブリーダーからは、雨が降るともう寒くてたまらないとの便りが届きます。
丁度良い処はどのあたりなのでしょうか?日和見の本領を発揮したいポンコツです。


親元に送るデュークの写真を撮りました。
      
夏毛に加えて、暑さを乗り切る為のダイエットを実行していたデュークの身体は少し弱々しく映ったかもしれません。


◇一歳を過ぎて益々猫のように(大人しく)なってしまったデューク。
どうも夏バテらしく、精気がありません。
無理もありません、ずっと寒い処で育ってきたのに、日本の蒸し暑さは(子犬には)きっと骨身に堪えたことでしょう、、、、。
      
◇鼻の粘膜や唇、特にアイラインの色が薄くなって体調低下を訴えています。
こうなると限界なので、暫くは家で(老犬に混じって)休養させる事になります。
      
◇関東地方でも夏場の「厳しい暑さ」で有名なこの辺は、一時期、子犬や老犬の管理にとても気を使います。
涼しい地方では考えられない位の対策もしなければならず、馬鹿馬鹿しく感じる事さえ度々です、、。
※関東地方に於いて、大陸やイギリスなど寒冷地からの犬の輸入は(子犬や若・成犬に限らず)秋に行うのが最適です。
4月以降の時期にかけて入国させるのは一番大変な事かもしれません。(北関東以北ではこの限りではありません)
特に仔犬の場合月齢の関係もあって難しいでしょうが、生まれた処で(もしくは専門のボーディングケンネルで)輸入に好
い時期までボーディングして貰うのが一番良い方法です。
      
◆親元で書かれたペディグリー

◇体力回復を目指すデュークの為に、肩ロース(豚)の屑の処を使って「煮込み」を作りました。
これは強力な(体力回復の為の)副食物として、実績があります。
そして三分の一は野菜(ニンジン・タマネギ・ニンニク・ショーガ)を刻んで加え、ポンコツ用の「煮込み」にしました。
そう、お互いに夏バテなんですから、、、、、。


 


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★★★ はしゃぐ仔犬たち~月曜日・・・

2009年08月24日 | トリプルスターの日常


朝のうちは曇っていても、10時を過ぎる頃から夏日になる、、、。
そんなパターンの繰り返しの毎日です。
今日も涼しいうちにと思って連れ出した仔犬たちでしたが、
結局は夏空の太陽の下で遊ぶ羽目になってしまいました。
毎日重みを増して行く身体は、そろそろ抱き上げられるのを拒む様な大きさに変わりつつあります。


      
粒揃いに見えてしまう(この頃の仔犬は、特に良く見えてしまうもの、、、)仔犬達を、静かに観察し続けています。
あら探しをすると言うより、優れて見える処が幾つ有って、どうしてそれが優れたものに見えるのか、、、?
根気の要る作業です。
      
◇あらゆる状況下で良く動く(歩く、走る、飛ぶ)仔犬たち、幸いな事に変な格好で動く子は居ないようです。
重心も低く、滑らかに良いかたちで動き廻ります。
      
◇初めての環境(芝生や砂地、草地)での挙動も安定していて、びくびくする事もなく内面的なものも順調に育っている様
に見えます。
      
◇牡達の睾丸は全て健全に(二つ)下りていて、小さな口の歯の噛み合わせも今のところまったく問題無く見えます。
※降りている睾丸が腹腔内に上がる事は無いものの、正しい噛み合わせの歯が成長に伴って不正咬合になる例は稀に
あるものです。
      
頭部の形や大きさに問題無く、悪くないかたちのに、強靭そうな太いで持ち上げられています。
首のラインから背中のラインは滑らかに真っ直ぐ品良く伸びて、にかけて地面に平行を保っています。
      
◇幾つかの大切な関節を包み込む筋組織は良く発達していて、その先に繋がる筋肉も太くて強そうです。
色々な行動の中での尾の上げ下げ(保持)には、持って生まれた性格が良く表れますが、皆大らかそうにブンブンと振って
卑屈そうに見える子は居ないようです。
      
◇大きな椚の木陰にテーブル(普通のグルーミングテーブル)を置き、一頭一頭を載せて慎重に観察する事を始めました。
今回は事情があって遅かったのですが、本来は子犬が歩き始めたらすぐに行う作業であって良いと思います。
高さや限られた広さをどんな風に感じ取るのか、身体の形だけではなく仔犬の性格等も良く観察出来る作業の一つです。
余裕を持って根気良く行わなければならない作業は、他にもいくつかあります。
あと三週間ほどは、手の抜けない緊張した日々が続く事でしょう、、、。


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★★★ ルーク帰宅~日曜日・・・

2009年08月23日 | トリプルスターの日常


今日は日曜日、ルークマルソが帰る日です。
昨日土曜日の早朝と夕方、二頭は特別メニューで思い残すこと無く遊びました。
10歳になるルークは来る度に、うちの犬達より~うちの犬のように振舞っています。
10年近く来たり帰ったりしている訳で、言わばショートステイのベテラン犬なんですね。


      
◇いつもは帰るのを楽しみにしているルークですが、今回はやや違っていました。
迎えにきた飼主さんには初めだけ愛嬌を振り撒いたものの、運動場へUターンしてしまい、帰るのを嫌がる素振り。
今回のステイは、余程居心地が良かったようです。
      
◇健康に育てたラブラドールも、10歳を過ぎる頃から運動機能が少しづつ衰えてきます。
年齢に見合った運動を心掛けて、筋力の低下をなるべく抑える工夫が必要な年ごろなのです。
日頃の散歩などで其れは十分に望める事ではなく、出来れば定期的に専門家によるメインテナンスを受けた方が安心
出来ますね。
      
◇車に乗せての移動が多い場合は、やや低床のステーションワゴンなどが適しています。
バンパー上端から荷室にかけて低くなったおらず、フラットな仕様の車が適していますね。
荷降ろしの楽な設計の車は、犬にも優しい車と言えます。
特に年配の飼い主さんには第一に考慮されたいキーポイントかと思います。
      
◇犬も年をとると一見大人しくなって、車の中にも安心して載せられるようになりますが、、、、、。
カーゴスペースを全て開放してそのまま犬を積む方を見かけますが、褒められた行為ではありません。
搬送時に適したクレートを用意するか、犬が納まるだけのスペースを設け、追突事故などの危険性を十分に考慮すべき
です。
      
◇「どうぞご自由に」と言うような乗せ方は、躾の面からも車両運行上の安全面からも宜しくない事と認識戴きたいところ
です。
と、耳障りな事ばかり云うので嫌われがちなポンコツですが愛犬の事を思えば十分にご理解戴ける事とお願いするばかり
なのです。
      
◇昼過ぎにルークが帰って、二時頃にマルソが帰りました。
その後、二頭が帰って寂しくなったランの雑草取りに汗を流しましたが、余りのカンカン照りにクラクラと目まいを覚えました。


◇色々な処(店頭)で購入したフードと、我が家に直送(倉庫から)されて来る同じ品種のフードを比べています。
左・店頭品 右・直送品
写真では判りづらいのですが、色が明らかに異なっています。
◇購入したフードと直送されたフードで色の違う事が多々見受けられます。
フードの袋には、『主原料は全て天然由来原料をしようしており、着色料を使用していない為、粒の色調等にばらつきが
ある場合がございますが、品質に問題はありませんので安心してご利用ください。』と書いてあります。
製造されるロット(ライン・時期)によって色の違いは出るかも知れません、確か10年前にもその様な事がありました。
      
「賞味期限」も袋の裏面に↑印刷されています。
この様な記述を真に受ければ、そのフードを安心して使えるものと認識されてもおかしくないでしょう。
果たしてそれで安心しても良いのでしょうかねぇ~?


◇購入したものと直送されたものを区別して容器にとり、其々そのまま常温で放置したものと、清水を垂らしてそのまま
常温で放置したものとを比べてみました。
水を垂らして放置したものは、ある期間でカビが発生しました。乾燥してそのままのものは、なかなかカビが発生するま
でには至っていません。
カビの発生の早かったのは、店頭で売られていたものでした。(直送品は、カビの発生時間もカビの発生量も少ないと言
う結果でした)


◇専門的には正しい方法での実験結果ではなく、参考になるか否かは難しい処ですが、時間のある方は試してみては如
何でしょうか?
◇フードの取り扱いに関して、『保持方法・開封後は乾燥した涼しい場所に密封して保管して下さい。』と書いてありますが
実行可能か否かは、夏季の日本では易しい事ではないでしょう。
どんな優良なドッグフードでも、フードの購入と保管には十分な注意が必要です。(困った事に、購入前のフードの保管状態
までは、ハッキリ言って判らないのが実情ですよね~。)


◆秋を迎えて犬達の食欲が増してきています。
犬達の体内時計は正確です。冬を前に養分を身体に蓄えようとしているのでしょう。
そろそろ給餌量を増やす時期にさしかかったのかも知れません。
来月早々には、オーナーさん宛に「冬に向けての給餌のアドバイス」をメール配信させて戴きます。
現在の体重、体各部の計測、トップコートの長さ等、正しく測っておくと慌てずに済みますよぉ~~。


 


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★★★ 見学者などあり~土曜日・・・

2009年08月22日 | トリプルスターの日常


曇り空の筈が良く晴れて、今日も夏日になりました。
アンジェラと仔犬達は運動場に出て、見学の方々のお相手をしてくれました。
牡をご希望の御一家は、お気に入りの子が見つかったのでしょうか?
沢山写真を撮られていましたね~。
明るい運動場にはソフィアも遊びに来て、昼過ぎまで賑やかな声が響いていました。


      
◇隣町に住んでいるソフィア、夏の間は殆ど来れませんでしたが先ず先ず元気に育っていました。
姉妹同士で楽しそうに遊んでいましたが、暑くて息が上がってしまい、顔中ヨダレだらけにして美犬が台無しでした。
あと二か月で一歳の誕生日の来る姉妹(ソフーとウラン)は、そろそろ大人らしくなってくれる頃でしょうか?
      
◇アンジェラの6頭の子供達は、急に暑くなったお天気にちょっぴり戸惑っていました。
慣れない条件の中で緊張したのか、昼休みのクレートではどの子もぐっすりと寝入っていました。
      
◇まもなく10週目に入る仔犬達です。其々の個体がそれぞれ持っている特徴を表し始める頃になりました。
前胎(二年前)の同時期の子達に比べて、どれもこれもまとまっている様に見えるのは目の錯覚でしょうか?
      
◇仔犬達の多くは今のところ見た目では、母親似の子が多い様に思えます。
と言う事は、心配されるアンジェラの七癖も受け継がれているのでしょうか?
あらゆる面??で、今後が十分楽しみな仔犬達です
      
◇父親のロビンは仔犬達の遊ぶさまを隣りのサークルから温かく見守っています。
母犬とは異なった接し方に、父性愛の様なものを感じる時があります。
仔犬達もロビンに対しては母犬アンジェラに接するのとは異なった接し方を見せます。
父犬には、明らかに頼もしさを感じている様な仕草をみせますが、、、観察する側の思い込みなのでしょうか?
      
◇今回の仔犬達は、丁度離乳の頃から、産室での育て方にひと工夫してみました。
面白い事にあらわれた結果は明らかで(主にメンタル面)、今後の仔犬の育児には大いに参考になること請け合いと思わ
れます。
      
◇何はともあれ、あと数日間の内に譲られて行く子を選び出さなくてはなりません。
牝は二頭の内のどちらかに絞り込めばいいのですが、牡は四頭の中から子犬を希望している家庭に見合った子を選ぶ作業
となります。(最終的には仔犬を希望する方が選ぶ事になるのですが、、、)


◇午後遅くなって日も陰りました。
元気を持て余しているR(牝)ちゃんに大目にリハビリの時間を割きました。
      
◇痛みを訴えたり、動作に不自然さを窺わせる事も無く、リハビリの効果は秋の到来とともに上手く進んでいるようです。
週明けから、給餌量を5%程増やしてみましょう。
Rちゃんのリハビリが終わって、明日帰る予定のマルソとルークをテーブルに載せて全体的なチェックを済ませました。
日頃運動不足気味の二頭は、部分的に筋肉痛の症状を見せています。
帰宅してから暫くの間は、きっと借りて来た猫のように大人しく過ごす事でしょう。


 皆さまも、今日もご愛読下さいましてありがとうございました。
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