順番が前後してしまいましたが、先月アナハイムのディズニーランドリゾートで撮った写真も載せてみます。
ハロウィーンの仮装だけでなく、我々はディズニーに行くと必ずカメラマンさんに写真を撮ってもらって買う事にしてます。
理由は簡単。やっぱりプロのお仕事だから。
食べた物とか行った場所の記録の為には自分の素人カメラでもいいけれど、記念としてプロの綺麗な写真も残しておきたいのです。
というわけで、まず迷わず撮ったのが見出し画像の、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーのニューエリア「カーズランド」。
映画の『カーズ』に出てきたのとそっくり同じ、ラジエーター・スプリングスの街が再現されてます。
写真を撮ったのは「フローのV8カフェ」という映画でもおなじみのお店です。
フローさんって、私好みのオトナなイイ女なんだよなぁ。車だけど。
ラジエーター・スプリングスは夜になるとレトロなネオンがとても美しいですが、この場所は特に素敵でした。
ま、店の中身はただのファストフード店なんですがね(笑)。
ちなみに、我々のミッキー耳がピカピカ光ってるのは、アナハイムの新作イヤーキャップです。
こうして夜光らせているだけで綺麗ですが、実はこの耳、夜のショーに合わせて光ります。
音に合わせて反応するのはもちろん、炎が上がると耳も一緒に赤く光り、フロットサムとジェットサム(アースラ様の手下のウツボ)が出てくると、あたかも彼らの目が片方ずつ光っているのと同じように、片耳が消灯し片耳が黄色く光ります。
ショーとの一体感が味わえてなかなか素晴らしいアイテムですので、是非東京でも東京のショーとリンクするものを売ってもらいたいですが、まあショーの時にちっぽけな髪飾りをつけているだけで目くじら立てる従業員や客のいるお国柄ですから無理でしょうね(笑)。
もう一つの新エリア、ブエナビスタ・ストリートで撮ったのがこちらです。
といっても景色全然写ってないやん(笑)。
でも、おそらくミッキーマニアの方ならこの服装が新エリアの為のものだと分ってくださるでしょう。
そうそう、このエリアのミッキーについて新しいのは服装だけではありません。
このエリアのショーに出てくるミッキーは、たまげるほどリアルに目と口が動くのです。
ですので音楽に合わせて熱唱しますしパチパチ瞬きもします。
アレは間違いなく新しいあた…………いえ、ミッキーは更なる鍛錬によって、より表情が豊かになったんでしょう。うん。そうだ。きっとそうだ。
しかしこのグリーティング用ミッキーグリーティングで会った時は動いてなかったんだよなミッキーの顔。
あ~、まあアレはソレだ、ショーで疲れて表情筋が動かない状態になっちゃったんだ。そうだね、よくある事だよね。
…と、とにかく。そしてこちらがトゥーンタウンのミッキーの家です。
恥を忍んで申しますと、これが我々にとって初ミッキーの家でした。
我々が「異端」「変種のディズニー好き」を自称してる理由はこの辺にあります。
でも、東京で行っておいたら違いを比べられたのになあと思うと後悔しきりです。
今度行ったら東京のにも入っておかなくちゃ。
ついでだから去年のアウラニの写真も載せておきましょう。
ここに四代目はいません。彼女の初ハワイになる筈だったのですが、0歳の初ハワイの機会を強制的に永久に取り上げられてしまった為です。
しかし鬱々としていては敵の思うツボ。四代目の分まで楽しんでやろうという意気込みで、この時もしっかり写真を撮りました。
それに、敵は四代目に代って私が駆除、もとい成敗しましたから、もう大丈夫(笑)。
さっきのミッキーはキャラクターブレックファストの入口でグリーティングしてくれます。
食事中もミニーちゃんやグーフィーが来て一緒に写真を撮る事が出来ます。
あ~あ、グーフィー大好きな四代目も一緒に撮らせてやりたかったなぁ。
彼女がアウラニ自慢のガーデンプールで遊べる歳になったら、きっとまた連れて行こう。
ハロウィーンの仮装だけでなく、我々はディズニーに行くと必ずカメラマンさんに写真を撮ってもらって買う事にしてます。
理由は簡単。やっぱりプロのお仕事だから。
食べた物とか行った場所の記録の為には自分の素人カメラでもいいけれど、記念としてプロの綺麗な写真も残しておきたいのです。
というわけで、まず迷わず撮ったのが見出し画像の、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーのニューエリア「カーズランド」。
映画の『カーズ』に出てきたのとそっくり同じ、ラジエーター・スプリングスの街が再現されてます。
写真を撮ったのは「フローのV8カフェ」という映画でもおなじみのお店です。
フローさんって、私好みのオトナなイイ女なんだよなぁ。車だけど。
ラジエーター・スプリングスは夜になるとレトロなネオンがとても美しいですが、この場所は特に素敵でした。
ま、店の中身はただのファストフード店なんですがね(笑)。
ちなみに、我々のミッキー耳がピカピカ光ってるのは、アナハイムの新作イヤーキャップです。
こうして夜光らせているだけで綺麗ですが、実はこの耳、夜のショーに合わせて光ります。
音に合わせて反応するのはもちろん、炎が上がると耳も一緒に赤く光り、フロットサムとジェットサム(アースラ様の手下のウツボ)が出てくると、あたかも彼らの目が片方ずつ光っているのと同じように、片耳が消灯し片耳が黄色く光ります。
ショーとの一体感が味わえてなかなか素晴らしいアイテムですので、是非東京でも東京のショーとリンクするものを売ってもらいたいですが、まあショーの時にちっぽけな髪飾りをつけているだけで目くじら立てる従業員や客のいるお国柄ですから無理でしょうね(笑)。
もう一つの新エリア、ブエナビスタ・ストリートで撮ったのがこちらです。
といっても景色全然写ってないやん(笑)。
でも、おそらくミッキーマニアの方ならこの服装が新エリアの為のものだと分ってくださるでしょう。
そうそう、このエリアのミッキーについて新しいのは服装だけではありません。
このエリアのショーに出てくるミッキーは、たまげるほどリアルに目と口が動くのです。
ですので音楽に合わせて熱唱しますしパチパチ瞬きもします。
アレは間違いなく新しいあた…………いえ、ミッキーは更なる鍛錬によって、より表情が豊かになったんでしょう。うん。そうだ。きっとそうだ。
しかしこの
あ~、まあアレはソレだ、ショーで疲れて表情筋が動かない状態になっちゃったんだ。そうだね、よくある事だよね。
…と、とにかく。そしてこちらがトゥーンタウンのミッキーの家です。
恥を忍んで申しますと、これが我々にとって初ミッキーの家でした。
我々が「異端」「変種のディズニー好き」を自称してる理由はこの辺にあります。
でも、東京で行っておいたら違いを比べられたのになあと思うと後悔しきりです。
今度行ったら東京のにも入っておかなくちゃ。
ついでだから去年のアウラニの写真も載せておきましょう。
ここに四代目はいません。彼女の初ハワイになる筈だったのですが、0歳の初ハワイの機会を強制的に永久に取り上げられてしまった為です。
しかし鬱々としていては敵の思うツボ。四代目の分まで楽しんでやろうという意気込みで、この時もしっかり写真を撮りました。
それに、敵は四代目に代って私が駆除、もとい成敗しましたから、もう大丈夫(笑)。
さっきのミッキーはキャラクターブレックファストの入口でグリーティングしてくれます。
食事中もミニーちゃんやグーフィーが来て一緒に写真を撮る事が出来ます。
あ~あ、グーフィー大好きな四代目も一緒に撮らせてやりたかったなぁ。
彼女がアウラニ自慢のガーデンプールで遊べる歳になったら、きっとまた連れて行こう。