水曜日の下野新聞にチラッと書いてあった来年のイベントについて、詳細をあげておきますね
2014 Valentine's Concert
2014年2月10日(月)
栃木県総合文化センター メインホール
開場18:00 開演18:30
今年の2月と同じ、ヤスダインターナショナルさん主催のコンサートです。
しかも、今年の栃木公演よりも出演陣が大幅にグレードアップし、東京や大阪、名古屋と同じゲストが来てくださるとの事です
チラシによりますと今回の出演者は、
Manalani English(2013ミスアロハフラ)
Kau'i Kamana'o
Kunewa Mook
Hula Halau O Kamuela
Napua Greig
Natalie Ai Kamauu
Iolani Kamauu
Natasha Oda
Kaumakaiwa Kanaka'ole
Aaron Sala
Weldon Kekauoha
(チラシ掲載順、敬称略)

いや~、ちょっとスゴ過ぎるよ、この顔ぶれは。
栃木県にこれだけのゲストが集結するのって、普通有り得ませんよ。
一部筋の情報では、ここに載っていないさらに魅力的なゲストも出演されるそうなので、そちらの方も期待大です。
じっさい、今や全国各地でハワイからのゲストを招いたライヴやショーが行われるようになり、ここ栃木県でもそういったものがだいぶ開かれるようになって来たんですが、これほどのゲスト陣を揃えてくるのはこのコンサートだけですね。
だからウチは地元ではこのコンサートしか出ませんし観ません。(断言)
ウチの生徒さんにもそのようにお勧めしてます。(さらに断言)
一見ハワイからのゲストを招いた同じような催しに見えても、その中身には雲泥の差があったりすることがありますので、ゲストの顔ぶれをよ~~く見て選ぶことが大切です。
その件に関しては語りたいことが多々ありますが、今回の記事とは無関係の事柄ですし、内容からして必然的に強い毒を帯びて参りますので、別の機会に譲ります(笑)。
そしてもうひとつ、ヤスダさん主催のステージには重要なことがあります。
それは照明と音響がどえらくハイクオリティであるという事です。
ウチの母はもともとフラ以外のダンスは専ら日劇やブロードウェイで活躍した方に師事しており、自身も舞台の演出とか振付をやったりしていたものですから、とにかくフツウのフラ畑の方々に比べてステージのクオリティにこだわるんですね。
だから一般的なフラのステージの、蛍光灯と大して変わらんよーなアカアカとした照明とか、カセットテープ使ってますみたいな音質とかが断じて許せないわけで、そういうこだわりがウチの発表会の音響照明にも顕著にあらわれてるわけです。
そういう母ですから、Lei Na Hokuの過去の写真を見て彼女は俄然ノリました。
だって照明がメチャクチャ綺麗なんですもの。

例えばこんな感じに。(※6月の横浜イベント)
そんなわけで、出演決定後に製作した衣装は、この照明をバリバリに意識して作られました。
もちろん、今回の
ドレスもしっかり意識して作ってますぞ。
そして音響も、大ホールにおける生演奏の良さを最大限に活かした音質で、たいへん気持よく踊らせて頂く事が出来ました。
私達のビデオ撮影を請け負ってくださった業者さんも、この舞台効果を出来る限り再現すべくハイビジョン&ステレオ撮影で臨んでくださいましたよ~。
さらに、今回のバレンタインコンサートのステキな所は、宇都宮公演の2日後、12日(水)に東京ディズニーリゾートのヒルトン東京ベイでディナーショーがあるところです
ディズニーという禁断のワードに目敏く反応し、速攻で申し込んだのはもちろん、定宿も速攻で押さえました(笑)。
あと往復のバスとレストランも抜かり無いわよ。ってディナーショーなのにレストランも押さえるとかどんだけ。
一緒に行くメンバーも、ハロウィーンツアー常連の皆さんから「シーは初めて」「ディズニー自体十数年ぶり」という方まで、いつものディズニーツアー以上に多彩な顔ぶれになって嬉しいなあ。
わ~い、またみんなでサローネのアスティ飲み干しましょうね~(←何に燃えてるんだ何に)
…と、ともあれ、宇都宮公演では出演の方で忙しく、なかなかゲストの皆さんの舞台を堪能できないと思いますので、地元では自分達の出演を楽しんで、2日後のヒルトン東京ベイでじっくり観る側に回ろうと思っておりまする。
バレンタインコンサートの詳細はヤスダインターナショナルさんにどうぞ~(※無許可で誘導していいのか、私)。
あ、もちろんウチでもチケットは買えます。ウチで買った方にはもれなくスタジオM謹製ゲスト出演者解説(もちろん毒入り…と言いたい所だがゲストにはあまり毒要素が見当たらないな、ナプアさんの男性遍歴くらいしか)がつきますよ~(笑)。
ブログランキングのクリスマスバナーを見つけたので貼ってみますね。
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クリックいただけるとたいへん光栄です

2014 Valentine's Concert
2014年2月10日(月)
栃木県総合文化センター メインホール
開場18:00 開演18:30
今年の2月と同じ、ヤスダインターナショナルさん主催のコンサートです。
しかも、今年の栃木公演よりも出演陣が大幅にグレードアップし、東京や大阪、名古屋と同じゲストが来てくださるとの事です

チラシによりますと今回の出演者は、
Manalani English(2013ミスアロハフラ)
Kau'i Kamana'o
Kunewa Mook
Hula Halau O Kamuela
Napua Greig
Natalie Ai Kamauu
Iolani Kamauu
Natasha Oda
Kaumakaiwa Kanaka'ole
Aaron Sala
Weldon Kekauoha
(チラシ掲載順、敬称略)

いや~、ちょっとスゴ過ぎるよ、この顔ぶれは。
栃木県にこれだけのゲストが集結するのって、普通有り得ませんよ。
一部筋の情報では、ここに載っていないさらに魅力的なゲストも出演されるそうなので、そちらの方も期待大です。
じっさい、今や全国各地でハワイからのゲストを招いたライヴやショーが行われるようになり、ここ栃木県でもそういったものがだいぶ開かれるようになって来たんですが、これほどのゲスト陣を揃えてくるのはこのコンサートだけですね。
だからウチは地元ではこのコンサートしか出ませんし観ません。(断言)
ウチの生徒さんにもそのようにお勧めしてます。(さらに断言)
一見ハワイからのゲストを招いた同じような催しに見えても、その中身には雲泥の差があったりすることがありますので、ゲストの顔ぶれをよ~~く見て選ぶことが大切です。
その件に関しては語りたいことが多々ありますが、今回の記事とは無関係の事柄ですし、内容からして必然的に強い毒を帯びて参りますので、別の機会に譲ります(笑)。
そしてもうひとつ、ヤスダさん主催のステージには重要なことがあります。
それは照明と音響がどえらくハイクオリティであるという事です。
ウチの母はもともとフラ以外のダンスは専ら日劇やブロードウェイで活躍した方に師事しており、自身も舞台の演出とか振付をやったりしていたものですから、とにかくフツウのフラ畑の方々に比べてステージのクオリティにこだわるんですね。
だから一般的なフラのステージの、蛍光灯と大して変わらんよーなアカアカとした照明とか、カセットテープ使ってますみたいな音質とかが断じて許せないわけで、そういうこだわりがウチの発表会の音響照明にも顕著にあらわれてるわけです。
そういう母ですから、Lei Na Hokuの過去の写真を見て彼女は俄然ノリました。
だって照明がメチャクチャ綺麗なんですもの。


そんなわけで、出演決定後に製作した衣装は、この照明をバリバリに意識して作られました。
もちろん、今回の

そして音響も、大ホールにおける生演奏の良さを最大限に活かした音質で、たいへん気持よく踊らせて頂く事が出来ました。
私達のビデオ撮影を請け負ってくださった業者さんも、この舞台効果を出来る限り再現すべくハイビジョン&ステレオ撮影で臨んでくださいましたよ~。
さらに、今回のバレンタインコンサートのステキな所は、宇都宮公演の2日後、12日(水)に東京ディズニーリゾートのヒルトン東京ベイでディナーショーがあるところです

ディズニーという禁断のワードに目敏く反応し、速攻で申し込んだのはもちろん、定宿も速攻で押さえました(笑)。
あと往復のバスとレストランも抜かり無いわよ。ってディナーショーなのにレストランも押さえるとかどんだけ。
一緒に行くメンバーも、ハロウィーンツアー常連の皆さんから「シーは初めて」「ディズニー自体十数年ぶり」という方まで、いつものディズニーツアー以上に多彩な顔ぶれになって嬉しいなあ。
わ~い、またみんなでサローネのアスティ飲み干しましょうね~(←何に燃えてるんだ何に)
…と、ともあれ、宇都宮公演では出演の方で忙しく、なかなかゲストの皆さんの舞台を堪能できないと思いますので、地元では自分達の出演を楽しんで、2日後のヒルトン東京ベイでじっくり観る側に回ろうと思っておりまする。
バレンタインコンサートの詳細はヤスダインターナショナルさんにどうぞ~(※無許可で誘導していいのか、私)。
あ、もちろんウチでもチケットは買えます。ウチで買った方にはもれなくスタジオM謹製ゲスト出演者解説(もちろん毒入り…と言いたい所だがゲストにはあまり毒要素が見当たらないな、ナプアさんの男性遍歴くらいしか)がつきますよ~(笑)。


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