生徒さんが撮ってくださった女子会の一コマ。よく見ると我々の間にハンクが…! しかも2匹…!!! pic.twitter.com/Pa2j9OS5EQ
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2017年7月19日 - 09:05
レッスン後に出てきたら、次のズンバの方々が気になる会話を。「フラやってる?」「やってない。膝が痛くなるから」うわあああ!それ完全に指導者が悪いパターン! 本来フラは正しく踊りさえすりゃイキナリ膝なんか痛くならないよ!!
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2017年7月19日 - 12:09
もちろん種類によっては膝が痛くなりえるフラもあります。でも初心者のうちからそんなハードな事はさせないよ。させるワケない。んな事させたらフラをまともに踊れるようになる前に膝壊しちゃって全然マスターできないじゃないですか。
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2017年7月19日 - 12:12
膝や足腰に悪影響を及ぼすダメ指導者かどうか、最初に見分けるのは結構難しいですが、本人の踊りを観ていて「膝の動きがヤケに目につく」と思ったらとりあえずその指導者はアウトである確率が高いです。
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2017年7月19日 - 12:14
本当に美しいフラを踊れる人は、どんなに膝の目立つ服装をしていようと、膝の動きなど全く目に留まらない踊り方をします。これは肘にも同じ事が言える。肘と膝をどれだけ静かに滑らかに使えるかはフラの技量を示す指針のひとつです。
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2017年7月19日 - 12:17
@yuiminokoo ご自身や先生の踊りを拝見しないと確かな事は申し上げられませんが、一般論といたしまして、低く踊るスタイルは腿やふくらはぎの筋肉をより使いますので、その筋力が十分でないと、長年の積み重ねが今になって出て来るという場合も推察されます。
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2017年7月19日 - 16:53
@yuiminokoo いずれにしても、膝や他の箇所を痛めてフラを続けられなくなっては勿体ないですので、どうぞお大事になさってくださいませ。
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2017年7月19日 - 16:54
そういえば昔、メッチャ重心が低いクムのワークショップに出たら、筋トレ筋トレまた筋トレ、踊ってるより筋トレしてる時間の方が遥かに長いレッスンでした。ああ、ここまでやらないと重心の低いフラを踊れる身体にはなれないんだなと痛感しました。痛みを以て感じる、ほんこれ。
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2017年7月19日 - 17:05