アベちゃんのドラマ(しかし半年ぶりくらいで面白いドラマに巡り会えました)を観つつ、魅惑の桃デザートを堪能しました。
おいおい、痩せなくていいのかい。と心の中で誰か(え、もしかして天使???)が叫んでるような気がするのですが、私の頭では桃型の悪魔が独裁政治をしいてるので、桃関連の食品を目の前にすると専制がさらに力を増すわけですよ。
なにしろ25周年パーティーのときも乾杯するや否や桃シャンパンをミネラルウォーターか何かのように一息で飲み干した私です。
あれは酒に強いせいだけじゃなかったんですねえ。
かのファミリーレストラン、デ●ーズもこの季節になると必ず桃デザートを出しますので、私は食事を削ってでも2種類食すよう心掛けてます(※イヤ偉そうに言ってるけど偉かないから)。
そんな私が、このまんま桃なルックスに一目でコロリとやられちゃったのは当然といえましょう。
つややかで麗しいピンクの桃が、小さなカゴに入ってるんですよ。うわああああ。激萌えです。
どこからどう見ても桃なので、フォークとナイフを用意して臨んだのですが、スプーンを入れてびっくり。とってもソフトで食べやすいのです。
上品な甘さにうっとりしつつ食べ進めていくと、種の部分にカスタードクリームが入っててまた感動
しかも、甘過ぎないので周辺の桃の果実の味を損なうことはありません。
もちろん、ここに酸っぱいジャムを入れるとか無駄な行為もいっさいなし。
やはりスウィーツはシンプルで美味しいものに限ります
さらに食べ進めると(※ホントは存分に味わいつつチビチビとケチって食べたいのに、おいしすぎて最早スプーンの速度を緩めることは不可能)、桃の下にこれまたおいしい台が登場しました。
桃の水分が程よくしみ込んでしっとりした部分と、さっくりした食感が残っている部分とがあり、どちらもえも言われぬおいしさで有終の美を飾ってくださり、私に激しい未練を残させたまま完食してしまいました。
いやマジ美味しいですよ桃デザート。
こんな凄まじい誘惑を受けてまた新たな背徳の悦びを知ってしまったこの私、来月のイベントまでにどうやって痩せろっちゅうねん。
おいおい、痩せなくていいのかい。と心の中で誰か(え、もしかして天使???)が叫んでるような気がするのですが、私の頭では桃型の悪魔が独裁政治をしいてるので、桃関連の食品を目の前にすると専制がさらに力を増すわけですよ。
なにしろ25周年パーティーのときも乾杯するや否や桃シャンパンをミネラルウォーターか何かのように一息で飲み干した私です。
あれは酒に強いせいだけじゃなかったんですねえ。
かのファミリーレストラン、デ●ーズもこの季節になると必ず桃デザートを出しますので、私は食事を削ってでも2種類食すよう心掛けてます(※イヤ偉そうに言ってるけど偉かないから)。
そんな私が、このまんま桃なルックスに一目でコロリとやられちゃったのは当然といえましょう。
つややかで麗しいピンクの桃が、小さなカゴに入ってるんですよ。うわああああ。激萌えです。
どこからどう見ても桃なので、フォークとナイフを用意して臨んだのですが、スプーンを入れてびっくり。とってもソフトで食べやすいのです。
上品な甘さにうっとりしつつ食べ進めていくと、種の部分にカスタードクリームが入っててまた感動
しかも、甘過ぎないので周辺の桃の果実の味を損なうことはありません。
もちろん、ここに酸っぱいジャムを入れるとか無駄な行為もいっさいなし。
やはりスウィーツはシンプルで美味しいものに限ります
さらに食べ進めると(※ホントは存分に味わいつつチビチビとケチって食べたいのに、おいしすぎて最早スプーンの速度を緩めることは不可能)、桃の下にこれまたおいしい台が登場しました。
桃の水分が程よくしみ込んでしっとりした部分と、さっくりした食感が残っている部分とがあり、どちらもえも言われぬおいしさで有終の美を飾ってくださり、私に激しい未練を残させたまま完食してしまいました。
いやマジ美味しいですよ桃デザート。
こんな凄まじい誘惑を受けてまた新たな背徳の悦びを知ってしまったこの私、来月のイベントまでにどうやって痩せろっちゅうねん。